リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
公開日:2012.10.26
連載ネットの知恵袋 Wi-Fi
リビングにあるレコーダーに録画した番組を寝室などで見たいときは、わざわざレコーダーを持っていって見ています。
レコーダーを運ぶのは面倒なので、何かよい方法はないでしょうか?
※この記事は2012年10月26日現在の情報です。
リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
Wi-Fi 6で通信速度をUP! Wi-Fi 6×10ギガ(...
ライフスタイル/2024.03.28
通信速度は速くなる? 失敗しないLANケーブルの選び方と速度...
PC・スマホ/2024.02.28
動画編集ソフトの選び方を解説! 無料版・有料版のおすすめはど...
ライフスタイル/2024.02.28
パソコンの選び方とは? ゲーミングPCやクリエイター向けPC...
ホビー/2024.01.30
「ギガ」とは? スマホやネットのギガの目安と節約方法を解説
ライフスタイル/2024.01.30
現代の通信速度はこんなに違う! 歴代のインターネット回線との...
テクノロジー/2024.01.30
レコーダーに録画したお気に入りの番組は、好きな場所で見たいですよね。
お気に入りの番組は、DLNAに対応した機器同士を有線接続や無線接続で接続する設定を行なうと寝室などで視聴できます。
DLNAとは「Digital Living Network Alliance(デジタルリビングネットワークアライアンス)」の略称で、異なるメーカー同士でもDLNAのロゴを取得した製品は相互に接続を行なうことができます。
少し前まではDLNAに対応した機器が少なく、機器同士を繋げるのは難しかったのですが、最近はDLNAに対応した機器が増えており、設定も比較的簡単になりました。設定をされる際は、取扱説明書の手順に沿って操作をしてくださいね。
DLNAに対応した製品は、レコーダーやテレビの他にもHDD(ハードディスクドライブ)や、パソコンをDLNA機器として利用できるソフトウェアなども 販売されています。対応機器を販売しているメーカーによっては搭載されている機能が異なることがありますので、 購入の際には事前に確認してくださいね。