チエネッタ

presented by NTT西日本

文字サイズ

公開日:2018.01.26

連載女性たちのホンネをリサーチ

vol.04

気になる?みんなのお風呂事情

写真:気になる?みんなのお風呂事情

一緒にお風呂に入ることが夫婦円満の秘訣とよく聞きますが、実際はどうでしょうか?プライベート空間でもあるお風呂で一緒に過ごすと、会話もはずんでお互いの信頼感も深まるのだとか。そこでご夫婦のお風呂事情を調査しました!

Q1. 夫と一緒にお風呂に入っていますか?

画像:夫と一緒にお風呂に入っていますか? アンケート結果 「全く一緒に入らない」人が半数以上と残念な結果...。お風呂くらいゆっくり一人でくつろぎたいというのがホンネなのでしょうか。ただ「ほぼ毎日入っている」人もわずかながらにいました!一緒にお風呂に入ることでどんなメリットを感じているのでしょうか?

Q2. 夫婦で一緒にお風呂に入るメリットは?

画像:夫婦で一緒にお風呂に入るメリットは? アンケート結果 スキンシップや会話など夫婦間のコミュニケーションが最大のメリットかと思いきや...「水道代や光熱費の節約になる」が1位!さすが主婦はいつも家計のことを考えているのですね。夫婦仲良しになってさらに節約できるなんて一石二鳥!

Q3.うれし恥ずかし...夫と一緒に入るお風呂事情。

<体を洗う行為に関すること>

●洗っているところを見られたくないので、必ず私が先に入ります。

ゴシゴシと頭や体を洗っている自分の姿...確かに旦那さん見られたくないですよね。ゆっくりと湯船に浸かりながらの方が会話もはずみますね。

●背中を洗ってもらえる。

うらやましい〜!とても優しい旦那さん!今度は旦那さんの背中も洗ってあげてくださいね。

<浴槽に関すること>

●私が入るとお湯があふれそうになる。

...(笑)。そんなときは旦那さんも一緒に湯船に浸かってもらってごまかしましょう。

●夫と2人というより息子も一緒に3人で入る。湯船に追い焚き機能がないから、まとめて入らないと湯が冷める。

追い焚き機能がないからできる家族のコミュニケーション。みんなで仲良く湯船に浸かっているシーン...目に浮かびます。

●必ず入浴剤を入れる。どんな香りのものにするか、2人で選ぶ時間も楽しみになっている。

なんだか憧れの夫婦ですね!確かに入浴剤を入れるだけでお風呂の雰囲気もガラリと変わるし、リラックス度もアップしそう。

<お風呂でのコミュニケーションに関すること>

●喧嘩したときほど一緒にお風呂に入ります。

ナイスアイデア!そしてその努力、尊敬します‼!一緒にお風呂に入るだけで、気まずい雰囲気がいつのまにか仲良しになりますよね!

●お風呂で日頃の感謝を伝えます。

普段ならいえないこともお風呂でならいえる...ということでしょうか。お互い感謝の気持ちを伝えることで夫婦の絆が深まりますね。

●子どもと一緒に3人で入るので、会話もスキンシップも増えていい。

一緒に入るお風呂は家族の距離を縮めますね!お風呂が家族のコミュニケーションの場なんてステキです!

●妊婦の時期はお風呂で一緒にお腹に話しかけたり、足をマッサージしてもらいました。

なんと微笑ましい光景!ぜひお子さんに「お腹の中にいたときは、お風呂でパパと話しかけてたよー」と教えてあげてくださいな。

●今日あった出来事を話し合うことができて、いい時間になる。

夫婦間で今日の出来事を話す機会はなかなかないので、お風呂は絶好のチャンス!というわけですね。

●すぐお腹の肉とかをつまむので、リラックスして入れない。

これは旦那さんのスキンシップの方法かも(笑)。お腹の肉もここで役にたったか!

【本日のなるほど総括!】お風呂は家族のコミュニケーションに最適!

アンケート結果では一緒に入らない人が多かったものの、やっぱりお風呂は夫婦でコミュニケーションを図る最高の空間!もし2人で入ることが恥ずかしいなら、子供も一緒に入ってみるのもオススメです。普段なかなか話せないことや感謝の気持ちなど、すんなりと話せるかもしれませんよ。いつまでも仲良し夫婦でいるためにぜひトライしてみましょう!がんばるあなたはステキ女性!

「インターネット回線」を見直してみませんか? 「インターネット回線」を見直してみませんか?

リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。

審査22-956-1

チエネッタ編集部

チエネッタ編集部

インターネットを楽しく・便利に使うための情報を発信しています。Wi-Fiを使った節約術や、パソコンの便利な操作方法など、暮らしに役立つ「チエ」と、会話を盛り上げる「ネタ」をお届けします。
運営会社:NTT西日本

審査22-690-1

こちらもおすすめ

あなたのお気に入りリスト

あなたが最近読んだ記事