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2019.05.30

連載ネットのいろは

vol.24

パソコンの起動が遅い時の原因と対策4つ! 習慣にしたい予防法も紹介

パソコンの起動が遅い...原因と対策とは?

パソコンを使う際に「なんだか起動にとても時間がかかっているなぁ」と思った事はありませんか?
明らかに以前より遅くなっている、もともと起動が遅いなどケースは様々ですが、今回はパソコンの起動が遅くなっている原因と解決方法をご紹介いたします。

※Windows ユーザー向けの内容となります。

どうしてパソコンの起動が遅くなってしまうの?

原因は様々ですが、パソコンを使用しているうちに無意識に行っていることが原因になってしまっている可能性もあります。
では、原因と解決方法を見ていきましょう。

原因1:常駐プログラムが起動している

パソコンの起動時に常駐プログラムが起動し、パソコンに負担がかかってしまっているケースです。
意外と普段使っていないソフトが常駐起動してしまっている事も多々あります。

対策:使用していない常駐プログラムを解除する

Windows 10の解除方法
...「Windows」キーを押しながら「X」キーを押す→「タスクマネージャー」をクリック→
表示されたタスクマネージャーの「詳細」をクリック→
「スタートアップ」タブをクリックして自動的に起動させたくないソフトを選択→
「無効にする」をクリック

Windows 7の解除方法
...「スタート」ボタンをクリック→「プログラムとファイルの検索」欄に「msconfig」を入力→
msconfig.exeを起動すると「システム構築」が表示される→
「スタートアップ」タブをクリックして自動的に起動させたくないソフトのチェックボックスを外す→
「OK」をクリック

原因2:空き容量やメモリーが不足している

ハードディスクがいっぱいになっている・常駐プログラムが多くメモリー不足に陥っていると、処理に負荷がかかり起動が遅くなる原因となってしまいます。

対策:ハードディスクとメモリーの容量を確認
不要なソフトやファイルを削除するか外付けハードディスクなどにデータを移し、パソコン内部のハードディスクの容量を空けましょう。
メモリーが不足している場合は、ハードディスクと同様に使用していないソフトの削除・常駐プログラムのオフで解決する事があります。
それでも解決しない場合はメモリーを増設しましょう。

原因3:Windows Updateが実行されている

Windows Updateの定期的な更新が入った場合、アップデートを実行している最中は動作が重くなってしまう事が多々あります。

対策:起動してからもしばらくの間処理が行われている事も多いため、この場合は実行が完了すると元通りになります

原因4:コンピューターウイルスに感染している

起動が遅い他にパソコンがおかしな挙動をしている、怪しいソフトをインストールした心当たりがある場合はコンピューターウイルスやスパイウェアなどに感染している可能性もあります。
コンピューターウイルスは主に常駐してパソコンに負荷をかけてくるものが多いのです。

対策:セキュリティーソフトでスキャンを行い、駆除をする

普段から予防することはできる?

普段から意識するだけで起動が遅くなってしまう事態を避ける事は可能です。

・パソコンのハードディスク・メモリ-を定期的にチェックし、使わないソフトを削除する
・常駐プログラムのチェック・削除
・コンピューターウイルスに感染していないか定期的にスキャンする

他にもありますが、大まかなこの3つを意識して普段から実行しているだけでも効果はあります。

パソコンの寿命を延ばすためにも定期的にメンテナンスをして大事に使っていきたいですね。

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