くらしに映像

毎日のくらしの中にある
映像を楽しむヒントを少しご紹介します。

くらしに映像公開中

第二回

わたしの「くらしに映像」①

今回は眼科医の久保田さんに聞いてみました。    
  • Q1:どのようなお仕事内容ですか?
    眼科診療です。人間にとって大事な器官である目の診察や治療、またドライアイやコンタクトについてのアドバイスも行っております。
    暗いところで目の診察やカルテ記載をしますし、眼科の手術は細かいのでとても目をつかいます。
  • Q2:どんな時に映像を観たい気持ちになりますか?
    仕事上平日は割と目を酷使するので、映像を観たい気持ちを抑え、その分休日に思う存分堪能します。
  • Q3:どんな映像ジャンルが好きですか?
    洋楽が大好きなので、家にいる時はmusic videoをよく流しています。まだ曲しか聞いていない時に、「この曲のmusic videoはどんな仕上がりなのか」をイメージするのですが、実際のvideoを観てから割といい線だったり…或いはまるで違ったり…何れにしても得るものが多くて楽しめます。
  • Q4:映像が持つ力を感じることはありますか?
    もちろん大きいと思います。今はアーティストのコンサートでも歌や踊りや衣装や舞台セットを楽しむだけでなく、映像を取り入れたショーやライブが多いですが、とても華やかになるし、今ではステージになくてはならないものではないでしょうか。
  • Q5:映像はこころの栄養になると思いますか?
    もちろんYESです。
    音楽同様、なくてはならないものだと思います。プロジェクションマッピングを初めて観た時は、感動しすぎて涙が止まらなかったのを覚えています。
  • Q6:眼科医として、
    「くらしに映像」アドバイスをお願いします。

    毎日の暮らしに映像があることは気分転換になり非常に良いことだと思います。私も今回の取材で改めて気付きました。これからは意識的に取り入れてみたいと思います。
    ただし仕事でもプライベートでもVDT(Visual Display Terminal)ばかり観ていると眼精疲労につながってきます。ひどくなると吐き気や頭痛を起こしたり、眼精疲労も馬鹿にできません。
    1時間以上は見続けない、合間合間に遠くの物を見る(遠くを見る時に目の中の調節している毛様体筋が伸びなければならないため、つまり「遠くを見る=筋肉のストレッチ」になるのです)、毛様体筋のトレーニング(遠くと近くを交互に見る事)などを生活に取り入れて頂きたいです。
    その他、ご自身で出来ることとして目のツボ押しや温罨法もお勧めですが、全身の血流を良くするのもとても重要です。そのために全身の筋トレやストレッチもぜひ合わせて習慣にしてください。
    また映像に夢中になると、自然と瞬きが減りドライアイも悪化してしまいます。意識的に瞬きをしっかりするようにしてください。 五感の中で視覚から得られる情報量は約87%と言われています。つまり毎日が素晴らしい日となるために映像は私たちにとってなくてはならないもの。上手に付き合っていきたいですね!そのために、「目にも全身にも必要なのは筋トレとストレッチ」をぜひお忘れなきように!

(取材協力)
久保田 明子(くぼた あきこ)さん
医学博士 眼科専門医
平成7年 金沢医科大学卒業。同年同大学病院眼科へ入局し9年間勤務。眼形成分野のスキルアップのため仕事の拠点を東京都内に移し、大学病院やクリニックで技術を習得。平成16年アイクリニック自由が丘を開業。眼科疾患は全般的に診療するが特に眼形成を専門とする。また大学病院勤務医時代にドライアイ専門外来に携わっていた経験を活かし、ドライアイ治療にも力を入れている。(En女医会所属)

En女医会について
150人以上の女性医師(医科・歯科)が参加している会。さまざまな形でボランティア活動を行うことによって、女性の意識の向上と社会貢献の実現を目指している。
会員が持つ医療知識や経験を活かして商品開発を行い、利益の一部を社会貢献に使用。また、健康や美容についてより良い情報を発信し、医療分野での啓発活動を積極的に行う。
詳しくは「En女医会」をインターネットで検索。


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