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ひかり電話

ひかり電話(IP電話サービス)

「ひかり電話」とは、「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)または一部の「コラボ光」を利用したIP電話サービスです。

「ひかり電話」とは

メリット1

電話料金がおトク

基本プランなら月額基本利用料は550円。※1加入電話と比べて通話料がおトク。※2

メリット2

加入電話のような使い勝手

「電話番号※3」も「電話機※4」もそのまま使える。使い方も加入電話とほとんど同じ。※5

メリット3

便利なサービスが充実

「ひかり電話」をより便利にご利用いただける豊富なオプションサービス。

  1. 「ひかり電話」をご利用になるには、「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)または一部の「コラボ光」の契約・料金が必要です。なお、「フレッツ光」、「コラボ光」が廃止された場合は、「ひかり電話」も同時に廃止になります。

    ※「フレッツ 光ライト」は、2023年3月31日に新規申込受付を終了いたしました。また、2025年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。


    「コラボ光」について
    インターネットのご利用には、プロバイダーとの契約・料金が別途必要です。 「ひかり電話」のご利用には、別途工事費が必要です。
    1電話番号ごとにユニバーサルサービス料2.2円/月および、電話リレーサービス料が必要となります。〔追加番号(オプション)も同様です〕(2023年4月1日現在)
    電話リレーサービス料については、2023年4月~2024年1月ご利用分は1.1円/月、2024年2月~2024年3月ご利用分は0円/月です。詳細はユニバーサルサービス料はこちら、電話リレーサービス料はこちらをご確認ください。

    【ユニバーサルサービス料について】
    ユニバーサルサービス料は、あまねく日本全国においてユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。ユニバーサルサービス支援機関(一般社団法人電気通信事業者協会)が定める1電話番号あたりの費用(番号単価)と同額であり、ユニバーサルサービス支援機関による番号単価の変更にあわせて見直します。

    【電話リレーサービス料について】
    電話リレーサービス料は、電話リレーサービス(聴覚障がい者等の電話による意思疎通を手話等により仲介する)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。電話リレーサービス支援機関(一般社団法人電気通信事業者協会)が定める1電話番号あたりの費用(番号単価)と同額です。
  2. 通話時間が短い場合や割引サービス加入状況等によってはおトクにならない場合があります。
  3. 「現在ご利用中の電話番号を引き続きご利用いただくためには、NTT西日本の加入電話等を休止し、加入電話等において同一番号による設置場所変更が可能な範囲でひかり電話をご利用いただく必要があります。この場合、基本工事費2,200円(フレッツ光と同時工事の場合は無料)に加え、ひかり電話の交換機等工事費1,100円、及び、同番移行工事費2,200円が必要です(ご注文内容によって、別途機器工事費が必要となる場合がございます。詳しくは以下をご確認ください)。また、別途加入電話等の休止に関する基本工事費2,200円(フレッツ光と同時工事の場合は無料)、交換機等工事費1,100円が必要です。現在ご利用中の電話番号が引き続き利用できない場合があります。また、「ひかり電話」から他社の電話サービス(光コラボレーション事業者が提供する「コラボ光ひかり電話」は除く)に移行される場合、電話番号が変わる場合があります。
    ひかり電話対応機器工事費(設置・設定)
  4. ISDN対応機器、G4FAXなど、一部の電話機等はご利用いただけません。また「テレビ電話」「高音質電話」「データコネクト」のご利用には、契約者及び相手方が各サービスに対応した通信機器等をご用意いただく必要があります。電話機の一部機能が利用できなくなる可能性があります。特に維持したい機能については電話機のメーカーに事前にご確認ください。
  5. 停電時は利用できません。0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。

ご利用までの流れ

ステップ1お申し込み前のご確認

提供エリアの確認

「ひかり電話」のご利用にはフレッツ光アクセスサービスのご契約・料金が必要となります。各フレッツ光アクセスサービスの提供エリアをご確認ください。

留意事項を必ずご確認ください

「ひかり電話」では、加入電話と異なり「一部接続できない番号」や「制限される事項」等があります。また、「無線LAN利用」や「050IP電話との併用利用」する際に機器および接続構成等の変更が必要となる場合があります。詳しくは以下をご確認ください。

ステップ2お申し込み

「フレッツ光」と「ひかり電話」を
セットでお申し込みのお客さま

提供エリアの検索判定、お申し込みサービスのご確認、お客さま情報の入力等を行っていただきます。

  •  「ひかり電話」をご利用になるには、「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)または一部の「コラボ光」の契約・料金が必要です。

「フレッツ光」を
現在ご利用中のお客さま

  • 「フレッツ光」を現在ご利用中で、ひかり電話のお申し込みをご希望のお客さま
  • 「ひかり電話」を現在ご利用中で、「ひかり電話A(エース)」等へのプラン変更をご希望のお客さま

お申し込みサービスのご確認、お客さま情報の入力などを行っていただきます。

  • 「フレッツ 光ライト」は、2023年3月31日に新規申込受付を終了いたしました。また、2025年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。

ステップ3必要な機器のご準備

「ひかり電話」開通工事日当日に「ひかり電話対応機器」を工事業者が持参、または「ひかり電話」の開通工事日までに、「ひかり電話対応機器」をお届けします。

「ひかり電話」対応機器

「ひかり電話対応機器」とは「ひかり電話」のご利用にあたって設置が必要となる情報機器です。
「ひかり電話対応機器」は弊社にて無償で貸与いたします。お客さまにてご準備いただくことも可能です。

電話機等の情報機器

「ひかり電話」をご利用いただくには、電話機が必要になります。電話機は、いままでお使いの電話機をご利用いただけます。
ただし、「ひかり電話A(エース)」、ナンバー・ディスプレイをご利用の場合は、ナンバー・ディスプレイ対応の電話機が必要になります。ACR機能等のついた電話機でご利用の場合はACR機能をオフにしてご利用ください。
また、ISDN回線専用のデジタル電話機やG4FAX、通報機能を備えた情報機器等はご利用いただけません。詳しくは以下をご確認ください。ホームテレホン、ビジネスホン、ドアホンについては、基本的にご利用可能ですが、アナログ回線を収容できるインターフェース(差し込み口)が必要です。また、ご利用形態・接続構成によりご利用いただけない場合がございます。

ご利用前に、必ずお読みください

工事日までに
ご確認いただきたい事項

ステップ4工事・開通後

ご利用開始前に、お客さま宅内の工事が必要となる場合があります。
ひかり電話対応機器はお客さま自身で設置していただくことができます。

  • NTT西日本がひかり電話対応機器の設置工事を実施した場合は除きます。

設置イメージは下記アクセスサービスメニュー別に下記からご確認ください。

「お客さまご自身で機器を設置され、加入電話等でご利用されていた電話番号を、引き続きご利用の場合」は、必ず以下をご確認ください。

  • 月額利用料は、切替工事完了日以降の日割計算により請求いたします。

「フレッツ光」と同時にご利用開始されるお客さま(「フレッツ 光クロス」「フレッツ 光ネクスト」の新規お申し込みと「ひかり電話」を同時にお申し込みされたお客さま)

加入電話等でご利用されていた電話番号を引き続きご利用のお客さまは、工事当日8時~12時の間に機器接続してください。

  • 8時までに接続した場合は、8時よりご利用開始となります。なお、12時を過ぎて接続した場合は当日からのご利用開始ができなくなり、再度、数日後の工事日の調整が必要となる場合がありますのでご注意ください。

既に「フレッツ光」をご利用中のお客さま(「フレッツ 光クロス」「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」 を既にご利用中のお客さま)

あらかじめ、ホームゲートウェイをお申し込みいただいた切替え時間(11時もしくは15時)までに接続してください。電話機の接続については、お申し込みいただいた切替え時間(11時もしくは15時)以降に接続してください。

  • 自動的に切替え工事を実施しますので、通話中の場合は切断される恐れがあります。
  • 切替え工事・電話機接続の両方が完了するまでの間はお電話がご利用いただけません。
  • 「フレッツ 光ライト」は、2023年3月31日に新規申込受付を終了いたしました。また、2025年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。

ステップ5「ひかり電話」のご利用開始

  • インターネットの設定は別途必要です。

※「ナンバー・ディスプレイ」および「ナンバー・リクエスト」の高齢者無償化に関するお申し込み等はこちらから

よくあるご質問

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審査 23-809【241130】