- 初期テンプレート2
設定
- 設定名
- 初期テンプレート2
- システムセキュリティ
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項目 設定 診断 ファイアウォールが無効な場合、Windowsファイアウォールを有効化する しない しない WindowsのGuestアカウントを無効化する しない しない Windowsの更新を自動インストールする(※6) する する Windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムを入手する しない しない スクリーンセーバーの解除時にようこそ画面に戻る する する ウイルス対策ソフト - しない スパイウェア対策ソフト - しない - Office
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項目 設定 コンピューターに影響を与える可能性のあるマクロの実行を制限する:Excel する コンピューターに影響を与える可能性のあるマクロの実行を制限する:Word する コンピューターに影響を与える可能性のあるマクロの実行を制限する:PowerPoint する コンピューターに影響を与える可能性のあるマクロの実行を制限する:Outlook しない - ブラウザー
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項目 設定 SSL3.0以下を無効、TLS1.0以上を有効にする しない 拡張保護モードを有効にする(※1) しない 拡張保護モードで64ビットプロセッサを有効にする(※2) しない SmartScreenフィルター機能を有効にする(※3) しない POSTの送信がPOSTを許可しないゾーンにリダイレクトされた場合に警告する しない サーバーの証明書失効を確認する しない 署名が有効な場合のみソフトウェアの実行またはインストールを許可する(※4) しない 証明書のアドレスの不一致について警告する しない 発行元証明書の取り消しを確認する しない 厳密なP3P検証を有効にする(※5, ※6) しない 他の混在したコンテンツを持つセキュリティで保護されていないイメージをブロックする(※7) しない 保護つき/保護なしのサイト間を移動する場合に警告する しない 安全だとマークされてないActiveXコントロールの初期化とスクリプトの実行を無効にする しない 署名されたActiveXコントロールのダウンロードをする場合にダイアログを表示する する 署名されていないActiveXコントロールのダウンロードを無効にする する アクティブスクリプトを無効にする する IFRAME内からプログラムやファイルを起動する前にダイアログを表示する しない Webブラウザー コントロール内でスクリプトの実行を禁止する しない ポップアップブロック機能を有効にする する 既存のクライアント証明書が1つしか存在しない場合の証明書の選択を無効にする しない SSL/TLSで暗号化された部分とされていない部分が混在するときにダイアログを表示する しない イントラネットゾーンでのみユーザー認証が必要なページに自動的にログオンする しない プライバシーが「中」未満の場合に「中」に設定する(※6) しない ※1 Windows7(x64) Internet Explorer 10/Internet Explorer 11、Windows8以降のみ対応
※2 Windows 8.1(x64)、Windows10(x64)以降のみ対応
※3 Internet Explorer 7では、フィッシング詐欺検出機能を有効にします
※4 「署名が無効な場合でもソフトウェアの実行またはインストールを許可する」のチェックが外れます。
※5 Internet Explorer 10以降のみ対応
※6 Windows 10は非対応
※7 Internet Explorer 9以降のみ対応
※システムによりグループポリシーが設定されている場合、グループポリシーが優先されるため、設定が正しく行われない場合があります。
※グループポリシーについては、御社のシステム管理者にご相談ください。
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