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電話でのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ

0120-765-000

0120-045-783

受付:9:00 ~ 17:00
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く

  • ※携帯電話からもご利用いただけます。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間を短縮させていただく場合があります。ご了承ください。

ここから本文です。

「ひかり電話オフィスA(エース)」のご利用にあたっての
サポート情報や留意事項をご案内します

「ひかり電話オフィスA(エース)」についてのご相談・お問い合わせ

0120-765-000

9:00~17:00 休業日:土曜・日曜・祝日、年末年始

*電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。

サポート情報

ひかり電話オフィスA(エース)ご利用にあたってのサポート情報です。

ダウンロード

ひかり電話オフィスA(エース)のご利用ガイドはこちらからご確認いただけます。

法人向けひかり電話サービスご利用ガイド

一括ダウンロード(全頁)

分割ダウンロード(各章ごと)

基本サービス

オプションサービス(有料)

参考情報

契約約款

ひかり電話オフィスA(エース)の契約約款はこちらからご確認いただけます。

技術参考資料

ひかり電話オフィスA(エース)の技術参考資料はこちらからご確認いただけます。

フリーアクセス・ひかりワイド ロゴのダウンロード

ロゴマークご利用上の注意

  • フリーアクセス・ひかりワイドをご利用の番号にのみ表示いただけます。他の着信課金サービス(他社サービス含む)をご利用の場合には表示できません。
  • マークおよびロゴタイプは必ず指定の色を使用してください。
  • マークとロゴタイプを組み合わせて使用する場合、定められた組み方、バランスでご使用ください。
  • ロゴマークは、電話番号の前に表示してください。なお、番号の書体は特に指定はありません。
  • 文字の可読性を損なうような大きさでは使用しないでください。
  1. ※PDFファイルを表示させるには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
  2. ※Illustratorファイルを表示・編集させるには、Adobe Illustratorが必要です。

ロゴマニュアル

ロゴマークダウンロード

なお旧ロゴ(2011年10月以前)についてはこちら

工事・故障情報

工事・故障情報

ひかり電話オフィスA(エース)に関する工事・故障情報を掲載しています。

ひかり電話オフィスA(エース) 工事・故障情報

故障情報お知らせメール

お申し込み・登録いただくことで大規模な故障等が発生した場合、故障発生および復旧情報とをお客さまのパソコンまたは携帯電話等に電子メールでお知らせします。

故障情報お知らせメール

故障時のお問い合わせ先について

ひかり電話オフィスA(エース)故障時のお問い合わせ先は、以下のとおりです。
[受付時間] 24時間 〈土曜・日曜・祝日・年末年始も受付しております〉

0120-355-422
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。

機器修理について

24時間出張修理オプションにお申し込みいただくと、万が一のトラブルの際にひかり電話オフィスA(エース)対応のアダプター(レンタル)が24時間・365日出張修理可能になります。

万が一のトラブルの際にも24時間・365日 いつでも対応! 24時間出張修理オプション 詳しくはこちら

対応機器のバージョンアップ

ひかり電話オフィスA(エース)対応機器は定期的に(1日1回)、当社バージョンアップお知らせ用サーバーと通信を行い、ファームウェア更新によるバージョンアップの必要性を自動確認することが可能です。

自動ファームウェアの更新を設定する

自動ファームウェア更新を実施するかどうかを設定します。自動ファームウェア更新を無効にした場合は、更新チェックは自動で行われますが、ファームウェアのダウンロードは行われません。

  • (1)インターネットブラウザーを起動して、設定のトップ画面を開きます。
  • (2)[ファームウェア更新設定][手動/自動ファームウェア更新]をクリックします。
  • (3)[自動ファームウェア更新詳細設定]の各項目を設定します。
  • (4)[設定保存]をクリックして、[再起動]を行なってください。

ファームウェアの更新をする

ファームウェアを自動的に更新する

毎日定められた時刻に最新のファームウェアを自動的にダウンロードし、ファームウェアの更新を行い、再起動します。

ファームウェアを手動で更新する
  • インターネットブラウザーから手動で更新する
    • (1)インターネットブラウザーを起動して、設定のトップ画面を開きます。
    • (2)[ファームウェア更新設定][手動/自動ファームウェア更新]をクリックします。
    • (3)[手動ファームウェア更新][手動更新]をクリックします。
    • (4)[ファームウェアの更新が終了しました。更新を有効にするには再起動を行ってください。]と表示されたら[再起動]をクリックしてください。
  • 電話機から手動で確認/更新(再起動)する
    【最新ファームウェアの確認】
    • (1)ビジネスフォンの外線ランプが消えていることを確認し、外線ボタンを押します。
      • ※「ツー」という発信音を確認してください。
    • (2)ハンドセット(受話器)を取りあげ、ダイヤルボタンで 00010 と押してください。
      ⇒ 00010を押して「ピピッ・ピピッ」と聞こえたら、 最新のファームウェアを入れる必要があります。
    【最新ファームウェアの確認(再起動)】
    • (1)ビジネスフォンの外線ランプが消えていることを確認し、外線ボタンを押します。
    • (2)ハンドセット(受話器)を取りあげ、ダイヤルボタンで 00011 と押してください。
      最新のファームウェアがある場合は「ピピッ・ピピッ」という確認音がハンドセットから聞こえ、ファームウェアの更新を行い、本商品が自動的に再起動します。
      最新のファームウェアがない場合は「ピッピッピッピッ」という確認音がハンドセットから聞こえ、本商品が自動的に再起動します。
      • ※ビジネスフォンやPBXご利用の場合は、外線発信特番(0など)が必要となる場合があります。
  • ※機種によってバージョンアップお知らせ方法やバージョンアップ方法が異なる場合がございますので、詳しくはお使いの機器の取扱説明書をご覧ください。

その他ご利用について

ひかり電話オフィスA(エース)での国際電話のかけかた

ひかり電話オフィスA(エース)での国際電話は、一般加入電話と異なる部分がございます。詳しくは、下記の手順および留意事項をご確認の上、ご利用願います。

ひかり電話オフィスA(エース)での国際電話のかけかた
なお、国際電話を使用しない場合は『国際電話の発信規制』をかけることも可能です。『国際電話の発信規制』のお申し込みは弊社営業担当者、もしくは下記までお問い合わせください。

サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。

ご利用時の留意事項

ご利用時の留意事項

基本サービスについての留意事項

オプションサービスについての留意事項

ご利用時の留意事項

ご利用時の留意事項ご提供条件

ご利用時の留意事項留意事項

接続できない番号
  • ひかり電話オフィスA(エース)では、加入電話等と異なり、下記「接続可否番号一覧」のとおり接続できない番号があります。お申し込み・ご利用の際は、ご注意願います。
  • ひかり電話オフィスA(エース)からは、0039等の“00”から始まる電気通信事業者を指定した発信はできません。
  • 一部の番号は、ご利用にあたり通話料金が必要となるものがございます。
ひかり電話オフィスA(エース)接続可否番号一覧【凡例 ○:可 ×:否】
  • 1XY番号
    電話
    番号
    サービス名等 接続可否
    104 番号案内
    110 警察(緊急呼)
    111 線路試験受付 ×
    112 共同加入者受付 ×
    113 故障受付
    115 電報受付
    116 営業受付
    117 時報
    118 海上保安(緊急呼)
    119 消防(緊急呼)
    135 特定番号通知サービス
    142 ボイスワープ
    144 迷惑電話おことわりサービス
    147 ボイスワープセレクト
    148 ナンバー・リクエスト
    161 ファクシミリ通信網 ×
    162 ファクシミリ通信網 ×
    165 メール送受信 ×
    171 災害用伝言ダイヤル「171」
    177 天気予報
    184 発信者番号非通知
    186 発信者番号通知
    188 消費者ホットライン ※1
    189 児童相談所全国共通ダイヤル ※1
    • ※ 「ひかり電話」のお客さまからのお話し中調べは、0120-444113(24時間受付)へお問い合わせください(一部お調べできない場合があります)。
    • ※1 NTTコミュニケーションズの「ナビダイヤル」にて接続されます。
  • 0A0番号
    電話
    番号
    サービス名等 接続可否
    010 国際電話※4
    050 IP電話
    070 携帯電話
    080 携帯電話
    090 携帯電話
    • ※4 国際フリーダイヤル(010-800始まり)、船舶電話へは接続できません。(ただし、相手先端末が衛星電話インマルサット、イリジウム、スラーヤの場合接続可能)接続可能な国及び衛星電話の番号一覧はこちらをご参照ください。
    #ABCD番号(ひかり電話#ダイヤル
    ひかり電話#ダイヤルは、「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」からのみ接続可能なサービスです。ひかり電話#ダイヤルご契約者(着信側)の契約内容(一部地域からのみ着信を許容する等の契約内容としている場合等)によっては、「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」からであっても接続できない場合があります。
    0AB0番号
    電話
    番号
    サービス名等 接続可否
    0120 フリーアクセス/
    フリーダイヤル等
    ※2
    0170 伝言ダイヤル ×
    0570 ナビダイヤル ※3
    0800 フリーアクセス/
    フリーダイヤル等
    ※2
    0910 公専接続 ×
    0990 災害募金サービス
    • ※2 法人向けひかり電話サービスでは、発信先(相手側)が応答しない場合、約3分後に自動的に接続が切断されます。このため、「しばらくお待ちください」や「番号を入力してください」等のガイダンスが流れるフリーダイヤル等へ接続している場合、待ち合わせや入力途中の状態であっても、発信から約3分後に接続が切断される場合があります。フリーダイヤル契約者が法人向けひかり電話サービスの着信を許容しない設定の場合、法人向けひかり電話サービスからつながりません。
    • ※3 NTTコミュニケーションズの「ナビダイヤル」のみ接続可能です。通話料金については、NTTコミュニケーションズの定める通話料が適用されます。
  • 事業者識別番号
    電話番号 電気通信事業者名 接続可否
    001 KDDI ×
    0031
    0032
    アイ・ピー・エス ×
    0033〜
    0035
    NTTコミュニケーションズ ×
    0036 NTT東日本 ×
    0037
    0038
    楽天モバイル※5 ×
    0039 NTT西日本 ×
    0041 ソフトバンク※6 ×
    0044 大江戸テレコム ×
    0046 ソフトバンク※7 ×
    0051〜
    0053
    0055〜
    0057
    KDDI ×
    0060 アルテリア・ネットワークス ×
    0061
    0063
    ソフトバンク※6 ×
    0065
    0066
    ソフトバンク※6 ×
    0067 りーふねっと ×
    0077 KDDI ×
    0078 株式会社コムスクエア ×
    0081
    0082
    楽天モバイル※5 ×
    0083
    0084
    ソフトバンク※6 ×
    0088 ソフトバンク※6 ×
    009120
    009121
    ブラステル ×
    009130 NTTドコモ ×
    009181 ライフリンク株式会社 ×
    009192 フリービット株式会社 ×

    (2022年7月現在)

    • ※5 旧楽天コミュニケーションズ
    • ※6 旧ソフトバンクテレコム
    • ※7 旧ソフトバンクモバイル
    • ★事業者識別番号を付けてダイヤルした場合、次のガイダンスが流れます。「先頭が00で始まる番号へはおつなぎできません。なお、電話機などの設定により、00で始まる番号を自動ダイヤルしている可能性があります。電話機などの設定をご確認願います。」

『法人向けひかり電話サービス』とは、「ひかり電話オフィスタイプ」
「ひかり電話オフィスA(エース)」(いずれもIP電話サービス)を指します。

ACR、LCR(電話会社自動選択機能)のある電話機をご利用の場合
  • ひかり電話オフィスA(エース)から電気通信事業者を指定した発信はできません。したがって、電話機のACR(スーパーACR機能等)機能や携帯電話へダイヤルする際に事業者識別番号(NTT西日本の場合0039)を自動付与する機能は、お使いいただけません。(これらの機能が起動しているとひかり電話オフィスA(エース)からの発信ができなくなる場合があります。)
    ひかり電話オフィスA(エース)をご利用になる前に、お使いの電話機でこれらの機能が起動しているかご確認いただき、起動している場合は機能の停止もしくは解除を行ってください。
    なお、ACR機能を解除される場合は、ACR機能サービス提供会社への解約手続きもあわせて行ってください。
停電時について
  • 停電時はひかり電話オフィスA(エース)をご利用になれません。UPS(無停電電源装置)等の設置や、一括転送機能、ボイスワープを利用するなどの対策をおすすめします。
    • ※停電回復後、ひかり電話オフィスA(エース)をご利用いただくためには、お客さま自身でひかり電話オフィスA(エース)対応機器等の確認・操作が必要となる場合があります。
緊急通報について
  • 緊急通報番号(110番、119番)へダイヤルした場合は、ご契約者の住所・氏名・電話番号が接続先(警察・消防)に通知されます(一部の消防を除く)。ただし、番号の頭に「184」をつけてダイヤルした場合については通知されず、各機関からの呼び返しができない場合がありますのでご注意ください。短縮ダイヤル等で電話機自体に「184」発信を設定している場合は、特にご注意ください。
利用できない端末について
  • 本サービスはひかり電話オフィスA(エース)対応機器にビジネスフォン等を接続することでご利用いただけますが、次の端末はご利用いただけません。
    • *ISDN専用電話機[i・トレンビー(情報機器)等]
    • *G4 FAX(情報機器)※1
    • *通報機能を備えた情報機器[シルバーホンあんしんシリーズ※2、通報用電話機SLシリーズ等(いずれも情報機器)]
    • ※1 ひかり電話オフィスA(エース)におけるFAX通信は、G3FAXはご利用いただけますが、端末によってはご利用いただけない場合があります。 G4FAXは、G3モードにすることでご利用いただけますが、端末によってはご利用いただけない場合があります。
      G3FAX(G3モード)による通信は、ひかり電話オフィスA(エース)では、みなし音声として扱っております。
      通信環境の設定(FAXの通信モード等)により伝送品質が保てない場合があります。また通信相手側がISDN回線をご利用の場合、通信相手側の設定によっては、FAXが利用できない場合があります。
    • ※2 一部機種はひかり電話サービスに対応していますが、停電時は利用できません。
発信先が応答しない場合の自動切断について
  • ひかり電話オフィスA(エース)では、発信先(相手側)が応答しない場合、約3分後に自動的に接続が切断されます。このため、発信先がフリーダイヤルの場合、混雑による「しばらくお待ちください」等のガイダンスや接続先等を案内するガイダンスが流れている状態であっても、発信から約3分後に自動的に通話が切断される場合があります。
ひかり電話オフィスA(エース)でご利用いただけないISDNサービスについて

例)G3FAXとG4FAX兼用のFAX場合、G4FAXは利用できません。

サービス概要
通信モード パケット通信モード パケット交換方式による通信モードで、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社提供のINS-P申込によりINS-P契約者及びDX-P契約者間での通信に利用
基本サービス 料金情報通知サービス 通話終了後の料金通知
サブアドレス通知サービス サブアドレス通知し、着信側の通信機器を指定
通話中機器移動サービス 通信中の機器を取り外し後、再度接続
ユーザー間情報通知サービス 通信開始時に128オクテットの情報を送受信
サービス概要
通信中着信通知サービス 全チャネル通信中に着信があった場合に、着信情報を情報機器に通知
発信専用制御サービス 情報機器の制御により、一時的に発信専用に設定が可能
フレックスホン キャッチホン、三者通話、着信転送機能の統合サービス
転送元電話番号受信サービス ボイスワープの転送先となった場合に、転送元の電話番号の表示が可能
同番移行について
  • 現在ご利用中の電話番号を引き続きご利用の場合は、NTT西日本の加入電話等を休止する必要があります。この場合、ひかり電話オフィスタイプの工事費[基本工事費2,200円(フレッツ光と同時工事の場合は無料)、交換機等工事費1,100円]に加え、1番号ごとに同番移行工事費2,200円、加入電話等の休止に関する基本工事費2,200円(フレッツ光と同時工事の場合は無料)、交換機等工事費1,100円が必要です。
  • 現在ご利用中の電話番号が引き続き利用できない場合があります。
  • NTT西日本の加入電話等を休止して、ひかり電話オフィスA(エース)をご利用いただく場合、休止対象の加入電話等に付随するNTT西日本にて提供するサービス(割引サービスを含む)は原則解約となります。
  • 加入電話等の休止に伴い、定額料金の発生する割引サービス等の他社電話サービスにご加入の場合、必要に応じてお客さまご自身でそのサービス提供者への利用終了の連絡を行ってください。サービス提供者への連絡がない場合、ご利用の如何にかかわらず、料金が発生する場合がありますのでご注意ください。
  • 「コラボ光」で「コラボ光ひかり電話」をご利用の場合、「フレッツ光」及び、他の光コラボレーション事業者さまが提供する「コラボ光」に変更される場合には、原則、新たに工事等を実施する必要があるほか、「コラボ光ひかり電話」の電話番号を変更する必要が生じます。
ご請求に関する注意事項について
  • 請求書のお客さま番号欄に記載される番号は、「ひかり電話オフィスA(エース)の電話番号」あるいは、「ひかり電話サービスお申し込み内容のご案内」に記載している「ご請求書番号」※となります。
    • ※ 「00」で始まる10桁の番号です。電話番号とは異なりますのでご注意ください。
通話明細について
  • ひかり電話オフィスA(エース)の通話明細内訳については、「Myビリング(会員サービス)<ひかり電話オフィスA(エース)通話明細内訳、通話発生状況照会>」のみのご提供とさせていただきます。
  • 紙媒体でのご提供はございません。
  • 「Myビリング<ひかり電話オフィスA(エース)通話明細内訳、通話発生状況照会>とは、ひかり電話オフィスA(エース)をご利用のお客さまに通話明細情報と前日までのご利用料金情報を、インターネットでご提供するサービスです。
    • ※携帯電話の機種により正しく表示されない場合があります。
    • ※パソコン、携帯電話ともに、インターネットご利用時に必要となる接続費用はご利用者ご自身の負担となりますので、ご了承ください。
    • ※「ご利用料金のお知らせ」、「領収金額」を1ヵ月ごとに12ヵ月分照会できます。Myビリングご契約前のご利用料金は照会できません。
    • ※通話明細について、請求額が確定している直近月およびその前月分の照会ができます。別途書面による事前のお申込みが必要です。
  • Myビリング(ひかり電話オフィスA(エース)通話明細内訳・通話発生状況照会)のURL
    https://www.billing.ntt-west.co.jp
  • Myビリング(ひかり電話オフィスA(エース)通話明細内訳・通話発生状況照会)のID・パスワード
    「Myビリング(ひかり電話オフィスA(エース)通話明細内訳・通話発生状況照会)」をお申し込みいただいたお客さまには、「Myビリング(ひかり電話オフィスA(エース)通話明細内訳・通話発生状況照会)」のお客さまID・パスワードを郵送いたします。

ご利用時の留意事項電話帳の掲載

ひかり電話オフィスA(エース)は、電話帳(ハローページ、タウンページ)への掲載が可能です。
詳しくは弊社営業担当者にお問い合わせください。

電話帳への掲載名
  • 電話帳へはご希望の名称で掲載できますが、ご契約者の氏名、名称など、通常お使いになっているものに限らせていただきます。電話番号ごとに掲載可能です。
重複掲載
  • 1電話番号につき1掲載は無料です。お客さまのご希望により1電話番号で2つ以上の掲載をされる場合は重複掲載料が必要となります。重複掲載料は、電話帳発行のつど追加分1掲載ごとに550円です。重複掲載がご不要となる場合はお申し付けください。
電話帳掲載の省略
  • お客さまのご希望により掲載しないこともできます。追加番号をご利用いただいている場合、掲載していない電話番号の掲載権利を、他の電話番号へ充当することはできません。電話帳掲載をしていない場合でも番号案内をすることが可能です。

ご利用時の留意事項発信電話番号通知について

「発信電話番号通知」は、電話をかける際に発信側の電話番号を受信側に通知する機能です。ひかり電話オフィスA(エース)をお申込みの際に「通常通知」または「通常非通知」のどちらか一方を選択していただきます。なお、発信電話番号の通知状態は、弊社によるネットワーク工事で変更できます。

工事料金について
  • 「通常通知」「通常非通知」に関わる工事料金は、ひかり電話オフィスA(エース)の新規工事および移転工事と同時に工事する場合は無料です。それ以外は有料となります。 (工事料金はこちら
    • ※ 国際通話等における発信電話番号通知について:
      国際通話等での発信電話番号通知は、相手国側の中継事業者網の設備状況により通知できない場合があります。
      そのため、相手側端末への表示を保障するものではございませんので、ご了承願います。

発信電話番号の「通知」または「非通知」は、ダイヤル操作(184、186)による選択も可能です。

ひかり電話オフィスA(エース)の発信者番号通知状態※1が「通常通知」の場合

特定の発信だけ非通知にする

受話器を上げ、「ツー」という音が聞こえたら相手先の電話番号をプッシュする前に「184」をプッシュし、続けて相手先電話番号をプッシュ

184+△△△△-△△△△

  • ★ ビジネスフォンやPBXご利用の場合は、外線発信特番(0など)が必要となる場合があります。
発信電話番号の通知状態※1 ダイヤル手順 受ける人へ通知する情報
通常通知 相手の電話番号 (例)0612345678※2
184 + 相手の電話番号 非通知
通常非通知 相手の電話番号 非通知
186 + 相手の電話番号 (例)0612345678※2
  • ※1 あらかじめNTT西日本にお申し込みいただいているひかり電話オフィスA(エース)の通知状態です。
  • ※2 発信ポートに登録されているひかり電話オフィスA(エース)の電話番号が表示されます。
  • ★ 発信者番号通知の優先順位は、ひかり電話オフィスA(エース)の通知状態よりも情報機器の設定が優先され、さらに「184」「186」のダイヤル操作が優先されます。

基本サービス

基本サービスについての留意事項

基本サービスグループ通話定額(料金サービス)

サービス適用条件
  • グループ通話定額は、同一契約者名義のNTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)をグループ登録することにより適用されます。
  • NTT東日本の回線やひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プランおよびもっと安心プラン(いずれもIP電話サービス)については登録できません。
  • 同一グループ回線以外への通話は通常の通話料金がかかります。
  • 「コラボ光ひかり電話」に転用されるときは、 グループ通話定額対象のグループを新たに設定していただく必要があります。なお、NTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)を契約されている拠点と「コラボ光ひかり電話」(転用を含む)拠点を組み合わせて同一グループを設定することはできません。
月額定額料について
  • グループ通話定額の定額料は、ひかり電話オフィスA(エース)の月額利用料に含まれます。
  • ひかり電話及びひかり電話オフィスタイプをグループ登録する場合は、グループ通話定額のご契約、ならびにひかり電話、ひかり電話オフィスタイプの全チャネルに対して、1チャネルあたり440円の月額利用料が必要です。
通話料無料について
  • 無料となる通話はNTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへの音声通話です。

更に詳細な内容については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

基本サービスナンバー・ディスプレイ

ご利用上の注意事項
  • ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
    情報機器にディスプレイがあっても、ナンバー・ディスプレイに対応していないと電話番号は表示されません。
  • 一部通信事業者(移動体通信事業者、IP電話事業者含む)経由の通話、一部を除く国際電話など電話番号を通知できない通話、及び公衆電話からの通話や「非通知」でかかってきた通話については、電話番号は表示されず、その理由がディスプレイに表示されます。
  • ナンバー・ディスプレイシンボルマークはナンバー・ディスプレイが目印です。
情報機器の接続に関する注意点
  • 本サービスの工事日までに現在ご利用の電話機をナンバー・ディスプレイ対応の情報機器などにお取り換えのうえナンバー・ディスプレイを「ON」にしてください。
  • 本サービスを利用している回線に本サービス対応以外の電話機を接続した場合は電話がつながらない場合があります。万一、本サービスに対応していない電話機を接続した場合、短い断続した呼び出し音の後、通常の呼び出し音が聞こえますので、通常の呼び出し音に変わってから電話に出るようにしてください。通常の呼び出し音に変わるまで5〜6秒かかります。
番号通知の方法(電話をかけるとき)
  • 「通常通知」をお選びの方
    今までどおりのかけ方で電話番号を通知します。ただし、相手の電話番号の前に「184」をダイヤルすると、その発信に限り、電話番号は通知されません。
  • 「通常非通知」をお選びの方
    今までどおりのかけ方で電話番号を通知しません。ただし、相手の電話番号の前に「186」をダイヤルすると、その発信に限り、電話番号は通知することができます。
  • ※お選びいただいている番号通知方法の変更は、弊社にお申し込みください。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • ボイスワープの転送先への電話番号通知については、以下のようになります。また、発信元(A)が「184」をダイヤルすると電話番号は通知されません。
ナンバー・リクエスト
  • ナンバー・リクエスト同時設定時に非通知でかかってきた着信に対しては、ナンバー・リクエストの音声メッセージが応答し、着信しません。そのため、電話番号は表示されません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては迷惑電話おことわりメッセージが応答し、着信しません。そのため電話番号は表示されません。
追加番号
  • 追加番号をご契約の際、ナンバー・ディスプレイの電話番号ごとのご契約はできません。
グループダイヤリング
  • 内線ダイヤル時はお客さまが指定した番号を通知します。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

基本サービスナンバー・リクエスト

  • 一部の通信についてはメッセージ応答せずそのまま着信する場合があります。
  • メッセージによる応答時には、電話機の呼び出し音は鳴りません。この場合、発信者には通常の通話料金がかかります。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • ボイスワープの転送機能を利用中に電話番号を「通知しない」でかかってきた場合、電話は転送されず、かけた人にはナンバー・リクエストのメッセージで応答します。
ナンバー・ディスプレイ
  • ナンバー・ディスプレイ同時設定時に非通知でかかってきた着信に対しては、ナンバー・リクエストの音声メッセージが応答し、着信しません。そのため、電話番号は表示されません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、ナンバー・リクエストガイダンスは送出されません。(着信しません。)
テレビ電話
高音質電話
  • 標準音質の音声通話と同様に、接続を拒否します。
    ただし発信がテレビクラス(アナログ放送)相当以上のテレビ電話、及び高音質電話の場合、網側から発信側端末に対して「発ID通知要請」信号を送信し、発信側端末が 標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答はしません。
データコネクト
  • 標準音質の音声電話と同様に、接続を拒否します。ただし、データコネクトの非通知発信の場合、ガイダンスは聞くことができません。
追加番号
  • 電話番号ごとにナンバー・リクエストのサービス開始/停止を行うことはできません。同一ひかり電話オフィスA(エース)ご契約の全電話番号について、同じサービス状態となります。
着信お知らせメール
  • ナンバー・リクエストが優先され、着信お知らせメールは送信されません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • ナンバー・リクエストが動作した時点で、フリーアクセス・ひかりワイドのフリーアクセスガイダンスが送出されるため、発信者へのガイダンスが聞き取りづらくなります。
グループダイヤリング
  • 非通知設定のお客さまからの着信時には、ナンバー・リクエストのメッセージで応答します。
コールセレクト
  • コールセレクトが先に動作し、コールセレクトで許可された電話番号であれば、ナンバー・リクエストのメッセージで応答します。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

基本サービス迷惑電話おことわりサービス

ご利用上の留意事項
  • 加入電話等からひかり電話に移行し、迷惑電話おことわりサービスを継続してご契約の場合、登録していた移行前の迷惑電話リストを引き継ぐことはできません。
  • メッセージによる応答時には、発信者に通常の通話料がかかります。
  • ダイヤル式の電話機からは設定できません。プッシュ(トーン)信号に切り替え可能な電話機については、プッシュ(トーン)信号に切り替えてご利用ください。
  • 相手側の交換機の種類等によっては、登録できない場合があります。
  • 弊社以外の電話会社の回線を経由した通話については、本サービスをご利用できない場合があります。
  • 登録した相手の電話番号はわかりません。
  • 弊社は、本サービスのメッセージ応答に伴い発生する損害等については、責任を負いません。
  • 一部を除く国際通話など電話番号を通知できない通話については拒否登録できません。
  • Fネット(161)を経由した通話についても本サービスの登録および着信拒否は可能ですが、登録した場合はFネット(161)経由着信通話についてすべて着信拒否となります。
  • ひとつの「迷惑電話リスト」に登録できる着信拒否電話番号は最大30個です(公衆電話も電話番号ごとの登録が可能です)。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ一括転送機能
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、転送されません。(着信しません。)
ナンバー・ディスプレイ
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、電話番号等は表示されません。(着信しません。)
ナンバー・リクエスト
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、ナンバー・リクエストガイダンスは送出されません。(着信しません。)
テレビ電話
高音質電話
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、標準音質の音声通話と同様に、迷惑電話を受けた直後に登録操作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。
  • 発信がテレビ電話、高音質電話の場合、網側から発信側端末に対して「着信拒否」信号を送信し、発信側端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
データコネクト(データ通信)
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、標準音質の音声電話と同様に 迷惑電話を受けた直後に登録動作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。ただしデータコネクトの場合、着信拒否ガイダンスを聞くことができません。
複数チャネル
  • 複数同時に通話している場合、「迷惑電話リスト」に登録される電話番号は、最後に切断された相手先の電話番号となります。
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、通話切断後60秒以内となります。
  • 同時に複数の着信があった場合、どちらの通信も登録できない期間が発生します。
    通信も登録できない期間
  1. ※(A)と(B)が同じ電話番号からの着信の場合、登録不可となる期間は発生しません。
  • 登録できない期間に登録しようとすると、「相手の電話番号が確認できないので、登録できません。」というガイダンスが流れます。
着信お知らせメール
  • 迷惑電話おことわりサービスが優先され、着信お知らせメールは送信されません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • 迷惑電話おことわりサービスが動作した時点で、フリーアクセス・ひかりワイドのフリーアクセスガイダンスが送出されるため、発信者へのガイダンスが聞き取りづらくなります。
コールセレクト
  • コールセレクトが先に動作し、コールセレクトで許可された電話番号であっても、迷惑電話おことわりサービスで着信拒否されている電話番号は着信しません。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

基本サービスボイスワープ

ご利用上の注意事項
  • ボイスワープを他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
  • ボイスワープご契約者までの通話料は、電話をかけた方のご負担ですが、ボイスワープご契約者から転送先までの通話料は、ボイスワープご契約者の負担です。
  • 転送先について110番や国際電話番号等、転送先として登録できない番号があります。
  • データコネクトをご利用の場合、転送先がデータコネクトを利用でき、転送条件が無条件転送もしくは話中時転送である場合に利用可能です。
電話機について
  • ダイヤル式の電話機からは設定できません。プッシュ(トーン)信号に切り替え可能な電話機については、プッシュ(トーン)に切り替えてご利用ください。
電話番号通知について
  • 発信者が電話番号を通知する場合、転送先へ通知される電話番号は発信者の電話番号となります。発信電話番号が非通知の場合、転送元・転送先への電話番号の通知は行われません。
通話について
  • 通常の電話の場合に比べ、転送する場合には電話をかけた方から転送先につながるまでに時間がかかります。
  • かけた電話が転送されている旨を発信者および転送先に通知するアナウンスはありません。
  • 転送先への転送理由の通知は行いません。
  • 転送された通話を、転送先においてさらに別の転送先に転送する場合の、通話品質については保証いたしかねます。
同時転送可能数について
  • 同時に転送できる通話の数は、契約チャネル数までとなります。※1※2
    契約チャネル数を超える転送対象通話については転送されません。※3
  • ※1 転送元が応答したか否かにかかわらず、1契約につき契約チャネル数までとなります。
  • ※2 転送中であっても、発信および転送対象通話以外の着信は可能です。
  • ※3 「無応答時転送」の場合は一定時間転送元を呼び出し続けたあと話中音を通知します。それ以外の転送方法の場合は、発信者に即時話中音を通知します。
最大転送回数について
  • 転送された通話を転送先において、さらに別の転送先へ転送する場合、最大転送回数は5回までに制限されます。6回目の転送を行おうとすると、発信者に話中音を通知します。
その他
  • ナンバー・リクエスト、迷惑電話おことわりサービスをご利用中はボイスワープが動作しない場合があります。
  • 転送中も、ボイスワープご契約者の電話から電話をかけることができます。
  • ひかり電話オフィスA(エース)の基本契約が一時中断の場合、転送はいたしません。
  • 転送先からの申し出があり、必要な場合には、お客さま(ご契約者)に代わって転送を停止することがあります。
  • ひかり電話設定サイトからボイスワープの設定をしていただく場合には、インターネット接続環境が必要となります。
  • 「リモートコントロール」のご利用中に流れてくるガイダンスはスキップすることもできます。(ガイダンスを聞き終わらなくても次のプッシュボタン操作可能。)

転送種類や加入電話、INSネットのオプションサービス「ボイスワープ」との違いについて等、詳しくはこちらをご覧下さい。

他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項

他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。

ナンバー・ディスプレイ
  • ボイスワープの転送先への電話番号通知については、以下のようになります。また、発信元(A)が「184」をダイヤルすると電話番号は通知されません。
ナンバー・リクエスト
  • ボイスワープの転送機能を利用中に電話番号を「通知しない」でかかってきた場合、電話は転送されず、かけた人にはナンバー・リクエストのメッセージで応答します。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、転送されません。
テレビ電話
  • テレビ電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
    • (1)転送先が、テレビ電話接続可能であること。
      1. ※転送先が契約条件や端末条件によりテレビ電話接続不可の場合は、映像転送できません。標準音質の音声通話にて再接続された場合は転送できます。
    • (2)発信者が、ひかり電話サービスで映像発信した場合であること。
    • (3)転送条件が、無条件転送もしくは話中時転送であること。
      1. ※無応答時転送の場合は、映像転送の可否は、転送元端末に依存します。発信者と転送元端末の接続において端末能力の不一致が生じ、発側端末が標準音質の音声にて自動再接続を行った場合には、音声で転送されます。
発信者 転送元 転送先 転送元から
転送先への
転送動作
ひかり電話サービス
(フレッツ 光クロス/フレッツ 光ネクスト/フレッツ 光ライト/ビジネスイーサ ワイド契約)※1
ひかり電話
オフィスA(エース)
ひかり電話
サービス
映像転送※2 ※3
加入電話 音声にて接続
(音声転送)
  1. ※1 ひかり電話オフィスタイプおよびひかり電話オフィスA(エース)を含みます。
  2. ※2 無応答時転送の場合、映像転送可否は、転送元端末に依存します。(発信者と転送元端末にて自動再接続による音声再接続を行った場合、音声で転送されます。)
  3. ※3 発信者がひかり電話サービスの映像転送の品質は、転送条件が無応答時転送以外は、発信者と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。
    (これにより、テレビクラス(アナログ放送)相当でのテレビ電話発信の映像転送は、転送先がテレビクラス(アナログ放送)相当対応であれば、テレビクラス(アナログ放送)相当で転送されます。)また、無応答時転送の場合は、映像転送の品質は、転送元と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。
高音質電話
  • 高音質電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
  • (1)転送先が、高音質電話接続可能であること。
    1. ※転送先が契約条件や端末条件により高音質電話接続ができないの場合は、転送はできません。標準音質の音声通話にて自動再接続された場合は転送できます。
  • (2)発信者が高音質電話発信した場合であること。
データコネクト(データ通信)
  • データコネクトが転送可能な条件は以下の通りです。
  • (1)発信者が、ひかり電話サービスでデータコネクト発信した場合であること。
  • (2)転送先が、データコネクトの接続が可能であること。
    1. ※転送先が端末条件等によりデータコネクトの接続不可の場合は、転送できず、エラーとなります。
  • (3)転送条件が、無条件転送もしくは話中時転送であること。
    1. ※無応答時転送の場合は、データコネクトの転送可否は、転送元端末に依存します。
複数チャネル
  • 同時転送可能数は、契約チャネル数となります。
    各転送機能における動作条件は以下のとおりです。
無条件転送 契約チャネル数と同数まで転送されます。
無応答時転送 転送タイマー満了後の着信について契約チャネル数まで転送されます。着信時に契約全チャネル数が通話中であった場合は、話中状態となり、転送されません。
話中時転送 以下のいずれかの状態において契約チャネル数まで転送されます。
  • (1)着信時に契約全チャネル数がすべて通話中であった場合
  • (2)ボイスワープを契約している電話番号に着信があり、空きチャネルはあるものの該当する番号に着信可能な端末が無い場合
セレクト機能
(指定転送)
設定された転送方法(無条件転送、無応答時転送、話中時転送)の動作条件と同じです。
追加番号
  • 電話番号ごとにボイスワープが動作します。
  • 電話によるカスタマーコントロールでの各種操作は、電話機等で発信電話番号に設定されている電話番号に対して有効となるため、発信電話番号が異なる設定の場合は注意が必要です。
着信お知らせメール
  • 無応答時転送設定時、転送せずに通話を行った呼は「通話呼」として、着信お知らせメールは送信されません。
  • 無応答時転送により転送された呼、無条件転送により転送された呼は「応答できなかった呼」として、着信お知らせメールが送信されます。(転送先の通話状態は考慮しません。)
ひかり電話#ダイヤル
  • 転送先に#ダイヤル番号は設定できません。
グループダイヤリング
  • 転送先にお客さま番号(事業所番号+内線番号)は設定できません。
  • 内線ダイヤルで着信時にもボイスワープが動作します。
コールセレクト
  • コールセレクトが先に動作し、転送呼はコールセレクトが動作することなく転送できます。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

基本サービステレビ電話

通話料金

以下は、ひかり電話オフィスA(エース)から発信した場合の各種通話料金です。

通話種別 通話料金
ひかり電話サービスへの
テレビ電話通話料
テレビクラス(アナログ放送)相当
(ご利用帯域:2.6Mbpsまでの場合)
16.5円/3分
テレビクラス(アナログ放送)相当を超える場合
(ご利用帯域:2.6Mbpsを超える場合)
110円/3分
テレビ電話の最大接続可能チャネル数

フレッツ 光クロス/フレッツ 光ネクスト

タイプ・品目 テレビ電話最大接続可能チャネル数
テレビクラス
(アナログ放送)相当
ハイビジョンテレビ
クラス相当
フレッツ 光クロス ファミリータイプ 3チャネル(通話)
マンションタイプ
フレッツ 光ネクスト マンション・
スーパーハイスピードタイプ 隼
マンション・ハイスピードタイプ
マンションタイプ
ファミリー・
スーパーハイスピードタイプ 隼
ファミリー・ハイスピードタイプ
ファミリータイプ
ビジネスタイプ 7チャネル(通話) 1チャネル(通話)

ビジネスイーサ ワイド

タイプ・品目 テレビ電話最大接続可能チャネル数
テレビクラス
(アナログ放送)相当
ハイビジョンテレビ
クラス相当
ビジネスイーサ ワイド
(帯域確保型)
1Mbps
10Mbps 1チャネル(通話)
100Mbps 19チャネル(通話) 3チャネル(通話)
1Gbps 96チャネル(通話) 15チャネル(通話)
品目
(最大帯域)
確保帯域 テレビ電話最大接続可能チャネル数
テレビクラス
(アナログ放送)相当
ハイビジョンテレビ
クラス相当
ビジネスイーサ ワイド
バーストプラン
(一部帯域確保型)
1Mbps 1Mbps
10Mbps 1Mbps
2Mbps
3Mbps
4Mbps
5Mbps
6Mbps 1チャネル(通話)
7Mbps 1チャネル(通話)
8Mbps 1チャネル(通話)
9Mbps 1チャネル(通話)
10Mbps 1チャネル(通話)
20Mbps 10Mbps 1チャネル(通話)
40Mbps 20Mbps 3チャネル(通話)
60Mbps 30Mbps 5チャネル(通話)
80Mbps 40Mbps 7チャネル(通話) 1チャネル(通話)
10Mbps 1Mbps
2Mbps
3Mbps
5Mbps
10Mbps 1チャネル(通話)
20Mbps 3チャネル(通話)
30Mbps 5チャネル(通話)
40Mbps 7チャネル(通話) 1チャネル(通話)
50Mbps 9チャネル(通話) 1チャネル(通話)
60Mbps 11チャネル(通話) 1チャネル(通話)
70Mbps 13チャネル(通話) 2チャネル(通話)
80Mbps 15チャネル(通話) 2チャネル(通話)
90Mbps 17チャネル(通話) 2チャネル(通話)
100Mbps 19チャネル(通話) 3チャネル(通話)
1Gbps 10Mbps 1チャネル(通話)
20Mbps 3チャネル(通話)
30Mbps 5チャネル(通話)
50Mbps 9チャネル(通話) 1チャネル(通話)
100Mbps 19チャネル(通話) 3チャネル(通話)
200Mbps 39チャネル(通話) 6チャネル(通話)
300Mbps 64チャネル(通話) 10チャネル(通話)
400Mbps 96チャネル(通話) 15チャネル(通話)
500Mbps 96チャネル(通話) 15チャネル(通話)
1Gbps 96チャネル(通話) 15チャネル(通話)
  • ※ひかり電話オフィスA(エース)対応機器によって接続可能なテレビ電話端末の最大数が異なります。
ご利用上の注意事項
  • テレビ電話を他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
  • NTT東日本エリアにてひかり電話ビジネスタイプからひかり電話オフィスA(エース)に移行された一部の番号に対して、本機能を用いた接続はできません。
  • テレビ電話のご利用にあたっては、対応した情報機器等をご利用いただく必要があります。
  • テレビ電話の通話料、データコネクトの通信料はひかり電話サービスの音声通話料と異なります。
  • ハイビジョンテレビクラス相当のテレビ電話は、フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプまたはビジネスイーサ ワイドで提供するひかり電話オフィスA(エース)でご利用いただけます。
  • テレビクラス(アナログ放送)相当の映像をご利用いただくためには、IPテレビ電話端末フレッツフォンVP1000/VP1500/VP3000が必要です。なお、ファームウェアのバージョンは、フレッツフォンVP1000は3.000以上、フレッツフォンVP1500は2.000以上である必要があります。ファームウェアのバージョンアップにはインターネット接続が必要です。
  • IPテレビ電話端末フレッツフォンVP1000/VP1500/VP3000からの発信は、すべてテレビ電話(映像+音声)での発信となります。ただし、接続先 端末が映像通信機能を持たない場合は、音声のみの接続となります。その場合は、テレビ電話通話料ではなく、音声通話料が適用されます。
  • IPテレビ電話端末フレッツフォンVP1000/VP1500/VP3000には、通信開始時の映像ON/OFF選択機能がありますが、映像をOFFにされていてもテレビ電話通信時にはテレビ電話通話料が適用されます。
  • フレッツ 光クロス マンションタイプ/オフィスタイプ(マンション)、フレッツ 光ネクスト マンションタイプでVDSL方式をご利用の場合、集合型VDSL装置から宅内VDSL装置間の設備状況により通信帯域が確保できずテレビ電話が提供できない場合があります。
  • ※VP1000/VP1500は平成25年4月、VP3000は平成26年3月をもちまして販売を終了しております。
映像通信の条件

映像通信可能な接続形態

映像通信が可能となる通信相手は、NTT西日本・NTT東日本の「ひかり電話サービス契約者」です。

発信者 着信者
NTT西日本・NTT東日本のひかり電話サービス [フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライト、ビジネスイーサ ワイド契約] ※1 050IP電話のテレビ電話サービスや他の移動体事業者のテレビ電話サービス
NTT西日本・NTT東日本のひかり電話サービス [フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライト、ビジネスイーサ ワイド契約]※1
(広帯域) ※2
×※3
050IP電話のテレビ電話サービスや他の移動体事業者のテレビ電話サービス ×※4

○:映像通信可能 ×:映像通信不可

テレビクラス(アナログ放送)相当以上のテレビ電話をご利用いただくためには、発信者と着信者の双方がフレッツアクセスサービスまたはビジネスイーサ ワイド契約者であることが条件となります。また、対応のIPテレビ電話端末等が必要です。

  1. ※1 NTT西日本・NTT東日本エリアにおいて、フレッツ 光クロス/フレッツ 光ネクスト/フレッツ 光ライト/ビジネスイーサ ワイドでひかり電話サービスの利用者を指します。
  2. ※2 広帯域は、テレビクラス(アナログ放送)相当またはハイビジョンクラス相当の映像品質となります。
  3. ※3 映像接続不可の場合は、基本的には、標準音質の音声にて接続します。
  4. ※4 発信者側の接続条件によります。
1XY番号への発信

110、119、118等の1XY番号(184、186を除く)への発信時は、音声通話となります。

他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスを組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • テレビ電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
    • (1)転送先が、テレビ電話接続可能であること。
      (転送先が契約条件や端末条件によりテレビ電話接続不可の場合は、映像転送できません。標準音質の音声通話にて再接続された場合は転送できます。)
    • (2)発信者が、ひかり電話サービスで映像発信した場合であること。
    • (3)転送条件が、無条件転送もしくは話中時転送であること。
      (無応答時転送の場合は、映像転送の可否は、転送元端末に依存します。発信者と転送元端末の接続において端末能力の不一致が生じ、発側端末が標準音質の音声にて自動再接続を行った場合には、音声で転送されます。)
発信者 転送元 転送先 転送元から
転送先への
転送動作
ひかり電話サービス※1 ひかり電話
オフィスA(エース)
ひかり電話
サービス
映像転送※2,※3
加入電話 音声にて接続
(音声転送)
  • ※1 ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプおよびひかり電話オフィスA(エース)を含みます。
  • ※2 無応答時転送の場合、映像転送可否は、転送元端末に依存します。(発信者と転送元端末にて自動再接続による音声再接続を行った場合、音声で転送されます。)
  • ※3 映像転送の品質は、転送条件が無応答時転送以外は、発信者と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。(これにより、テレビクラス(アナログ放送)相当でのテレビ電話発信の映像転送は、転送先がテレビクラス(アナログ放送)相当対応であれば、テレビクラス(アナログ放送)相当で転送されます。)また、無応答時転送の場合は、映像転送の品質は、転送元と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。
ナンバー・リクエスト
  • 標準音質の音声通話と同様に、接続を拒否します。
  • 発信がテレビ電話の場合、網側から発信側端末に対して「発ID通知要請」信号を送信し、発信側端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 迷惑電話リストへの登録は、標準音質の音声通話と同様に、迷惑電話を受けた直後に登録操作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。
  • 発信がテレビ電話の場合、網側から発信側端末に対して「発ID通知要請」信号を送信し、発信側端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • テレビ電話にて、着信課金番号(「0800」「0120」から始まる番号)への着信はできません。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

基本サービス高音質電話

高音質電話の最大接続可能チャネル数

ひかり電話オフィスA(エース)で接続可能な高音質電話の最大接続可能チャネル数は以下のとおりです。

フレッツ 光クロス・フレッツ 光ネクスト

サービス名 タイプ・品目 最大接続チャネル数
フレッツ 光クロス マンションタイプ 8チャネル
オフィスタイプ(マンション)
ファミリータイプ 32チャネル
オフィスタイプ(ファミリー)
フレッツ 光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼 8チャネル
マンション・ハイスピードタイプ
マンションタイプ
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼 32チャネル
ファミリー・ハイスピードタイプ
ファミリータイプ
ビジネスタイプ 76チャネル

ビジネスイーサ ワイド

サービス名 タイプ・品目 最大接続チャネル数
ビジネスイーサ ワイド
(帯域確保型)
1Mbps 1チャネル
10Mbps 22チャネル
100Mbps 234チャネル
1Gbps 300チャネル
サービス名 品目
(最大帯域)
確保帯域 最大接続チャネル数
ビジネスイーサ ワイド
バーストプラン
(一部帯域確保型)
1Mbps 1Mbps 1チャネル
10Mbps 1Mbps 1チャネル
2Mbps 3チャネル
3Mbps 5チャネル
4Mbps 8チャネル
5Mbps 10チャネル
6Mbps 12チャネル
7Mbps 15チャネル
8Mbps 17チャネル
9Mbps 19チャネル
10Mbps 22チャネル
20Mbps 10Mbps 22チャネル
40Mbps 20Mbps 45チャネル
60Mbps 30Mbps 69チャネル
80Mbps 40Mbps 92チャネル
100Mbps 1Mbps 1チャネル
2Mbps 3チャネル
3Mbps 5チャネル
5Mbps 10チャネル
10Mbps 22チャネル
20Mbps 45チャネル
30Mbps 69チャネル
40Mbps 92チャネル
50Mbps 116チャネル
60Mbps 139チャネル
70Mbps 163チャネル
80Mbps 186チャネル
90Mbps 210チャネル
100Mbps 234チャネル
1Gbps 10Mbps 22チャネル
20Mbps 45チャネル
30Mbps 69チャネル
50Mbps 116チャネル
100Mbps 234チャネル
200Mbps 300チャネル
300Mbps 300チャネル
400Mbps 300チャネル
500Mbps 300チャネル
1Gbps 300チャネル
  • 音質電話を他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
  • NTT東日本エリアにてひかり電話ビジネスタイプからひかり電話オフィスA(エース)に移行された一部の番号に対して、本機能を用いた接続はできません。
  • 双方がフレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライトまたは一部の「コラボ光」、ビジネスイーサ ワイドのいずれかとひかり電話サービスをご契約の上、本サービスに対応した情報機器等をご利用いただく必要があります。
  • 104、110、119等の1XY系には、高音質電話ができません。ただし、発信側端末から標準音質の音声による自動接続を行った場合は、標準音質の音声通話として接続します。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • 高音質電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
    • (1)発信者が、ひかり電話サービスで高音質電話発信した場合であること。
    • (2)転送先が、高音質電話接続可能であること。
      • ※転送先が契約条件や端末条件により高音質電話接続ができない場合は、転送はできません。
        標準音質の音声通話にて再接続された場合は転送できます。
ナンバー・リクエスト
  • 標準音質の音声通話と同様に、接続を拒否します。
  • ただし発信が高音質電話の場合、網側から発信端末に対して「発ID通知要請」信号を送信し、発信端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 迷惑電話リストへの登録は、標準音質の音声通話と同様に、迷惑電話を受けた直後に登録操作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。
  • 網側から発信端末に対して「着信拒否」信号を送信し、発信端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • 高音質電話にて、着信課金番号(「0800」「0120」から始まる番号)への着信はできません。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

基本サービスデータコネクト(データ通信)データコネクト

ご利用上の注意事項
  • データコネクトを他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
  • NTT東日本エリアにてひかり電話ビジネスタイプからひかり電話オフィスA(エース)に移行された一部の番号に対して、本機能を用いた接続はできません。
  • データコネクトの通信料はひかり電話サービスの音声通話料と異なります。詳しくはこちら。
  • 双方が、フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクストまたはフレッツ 光ライトまたは一部の「コラボ光」、ビジネスイーサ ワイドのいずれかとひかり電話サービスをご契約の上、各サービスに対応した情報機器等をご利用いただく必要があります。
  • データコネクトと合わせて音声通話またはテレビ電話等を利用した場合には、同時に利用した通話・通信の帯域合計に対して、テレビ電話の料金で課金されます。
  • データの送受信を行っている場合のみでなく帯域を確保している間について課金されます。
    • ★通話・通信中に通信種別または利用帯域の変更があった場合には、同一の通信種別・利用帯域ごとに通話・通信時間の合計を算出し、該当する通話料を適用して料金計算します。
  • 104、110、119等の1XY系に対しては、接続できません。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • データコネクトが転送可能な条件は以下の通りです。
    • (1)発信者が、ひかり電話サービスでデータコネクト発信した場合であること。
    • (2)転送先が、データコネクトの接続が可能であること。
      • ※転送先が端末条件等によりデータコネクトの接続不可の場合は、転送できず、エラーとなります。
    • (3)転送条件が、無条件転送もしくは話中時転送であること。
      • ※転無応答時転送の場合は、データコネクトの転送可否は、転送元端末に依存します。
ナンバー・リクエスト
  • 標準音質の音声電話と同様に、接続を拒否します。
    ただし、データコネクトの非通知発信の場合、ガイダンスは聞くことができません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、標準音質の音声電話と同様に、迷惑電話を受けた直後に登録動作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。
    ただし、データコネクトの場合、着信拒否ガイダンスは聞くことができません。
複数チャネル
  • 契約チャネル数に応じてデータコネクトを利用可能です。
  • ★利用する帯域によっては、契約チャネル数分でデータコネクトを利用できない場合があります。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • データコネクトでの着信課金番号への接続はできません。
  1. ※電話カスタマコントロールの操作については、データコネクト端末ではなく、電話端末から行う必要があります。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。

オプションサービス

オプションサービスについての留意事項

オプションサービス一括転送機能

一括転送機能とは
  • 故障や停電などにより着信ができない状況において、お客さまの操作により利用中の電話番号を一括で事前に登録された転送先へ着信させることができるサービスです。
  • 契約回線番号または追加番号ごとに転送先を1つ登録することができます。
  • 転送方法は、「無条件転送」となります。
  • サービスの開始/停止は「ひかり電話設定サイト」から設定することができます。詳しくはこちら。
ご利用時の留意事項
  • ボイスワープと同時に開始されている場合、一括転送機能を優先します。
  • 一括転送を開始した際に、一括転送先電話番号が登録されていない電話番号へ着信があった場合は、発信者に話中音を通知します。
  • 同時に転送できる通話の数は、契約チャネル数となります。
  • 契約チャネル数を超える通話については転送されません。
  • 転送された通話をさらに別の転送先へ転送する場合、最大転送回数は5回までに制限されます。6回目の転送 を行おうとすると発信者に話中音を通知します。

転送先に指定できない番号について

  • 弊社以外の電話会社の回線を経由した通話については、登録番号転送(着信)機能が作動しない場合があります。
  • 転送先規制番号
    以下の転送先規制番号は「転送先リスト」に登録できません。
区分 転送先規制番号 サービス
00XY系 00XY(全事業者の番号) 事業者接続
0A0系 010 国際接続
0AB0系 0120 フリーアクセス、フリーアクセス・ひかりワイド、
フリーダイヤル、フリーフォン等(いずれもオプション)
0800
0570 ナビダイヤル(オプション)
0170 伝言ダイヤル(オプション)
0910 公専接続
0990 災害募金サービス
1XY系 1XY すべて
#ABCD #ABCD すべて
  • ★A,B,C,D,X,Yには任意の数字が入ります。
  • ★転送先にご契約者の自番号を登録し、転送すると、話中音が通知され転送されません。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • 一括転送機能(オプション)が優先されます。
ナンバー・ディスプレイ
  • 一括転送機能の転送先への電話番号通知については、以下のようになります。また、発信元(A)が「184」をダイヤルすると電話番号は通知されません。
ナンバー・リクエスト
  • 発信電話番号が非通知の場合は、ナンバー・リクエストが優先されるため転送されません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている電話番号からの着信は「迷惑電話おことわりサービス」が優先されるため転送されません。
テレビ電話
  • テレビ電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
    • (1)転送先が、テレビ電話接続可能であること。
      1. ※転送先が契約条件や端末条件によりテレビ電話接続不可の場合は、映像転送できません。標準音質の音声通話にて再接続された場合は転送できます。
    • (2)発信者が、ひかり電話サービスで映像発信した場合であること。
発信者 転送元 転送先 転送元から
転送先への
転送動作
ひかり電話サービス
(フレッツ 光クロス/フレッツ 光ネクスト/
フレッツ 光ライト/ビジネスイーサ ワイド契約)※2
ひかり電話
オフィスA(エース)
ひかり電話
サービス
映像転送※1
加入電話 音声にて接続
(音声転送)
  • ※1発信者がひかり電話/ひかり電話オフィスタイプ/ひかり電話オフィスA(エース)の映像転送の品質は、転送条件が無応答時転送以外は、発信者と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。
    (これにより、テレビクラス(アナログ放送)相当でのテレビ電話発信の映像転送は、転送先がテレビクラス(アナログ放送)相当対応であれば、テレビクラス(アナログ放送)相当で転送されます。)また、無応答時転送の場合は、映像転送の品質は、転送元と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。
  • ※2ひかり電話オフィスタイプおよびひかり電話オフィスA(エース)を含みます。
高音質電話
  • 高音質電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
  • (1)転送先が、高音質電話接続可能であること。
    1. ※転送先が契約条件や端末条件により高音質電話接続不可の場合は、転送はできません。標準音質の音声通話にて自動再接続された場合は転送できます。
  • (2)発信者が高音質電話発信した場合であること。
データコネクト(データ通信)
  • データコネクトが転送可能な条件は以下の通りです。
  • (1)発信者がひかり電話サービスでデータコネクトを発信した場合であること。
  • (2)転送先が、データコネクトの接続可能であること。
    • ※転送先が端末条件等によりデータコネクトの接続不可の場合は、転送できず、エラーとなります。
ひかり電話#ダイヤル
  • 転送先に#ダイヤル番号は設定できません。
グループダイヤリング
  • 転送先にお客さま番号(事業所番号+内線番号)は設定できません。
    内線ダイヤルで着信時にもボイスワープが動作します。
コールセレクト
  • コールセレクトが先に動作し、転送呼はコールセレクトが動作することなく転送できます。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービス故障・回復通知機能

故障・回復通知機能とは

一括転送機能のオプションサービスとして回線状態を常時監視し、着信ができない場合はメール通知および一括転送を自動起動させる機能を提供します。また、回線状態回復時はメール通知と一括転送の自動停止をさせることも可能です。

ご利用時の留意事項
  • 故障・回復通知機能のご利用には一括転送機能(オプション)の契約が必要です。
  • 故障・回復通知機能でお知らせメールを受信する時に、通信料・パケット料がかかる場合があります。
  • 故障通知、回復通知の送信先メールアドレスは20アドレスまで設定可能です。
  • 故障・回復通知機能の各種設定はひかり電話設定サイトより設定可能です。設定方法について詳しくはこちら。
  • 監視用電話番号は、お客さまにて契約している電話番号から指定していただく必要があります。なお、監視用電話番号は、通信用端末を接続して利用しないでください。
  • 確認試験呼の着信時は、契約している1チャネルを利用します。
  • 監視範囲は、ひかり電話アクセス区間〜監視用電話番号(SIP終端)までとなります。
  • 下記の場合において、正しく故障・回復検知が行えない場合があります。
    • 監視用電話番号にて他のオプションサービスを利用している場合
    • 監視用電話番号に対して故障・回復通知機能以外の通信があるとき
    • 監視範囲外の装置故障(ビジネスフォンの電話機故障等)や輻輳時
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • ボイスワープが優先されます。
  • 監視用電話番号には「ボイスワープ」の設定を行わないでください。
迷惑電話おことわりサービス
  • 迷惑電話おことわりサービスが優先されます。
  • 正常性確認のための試験呼は「迷惑おことわりサービス」の登録リストへの設定を行わないでください。
複数チャネル
  • 試験呼の着信時は契約されているチャネルのうち1チャネルを利用します。
追加番号
  • 故障・回復通知機能の利用には監視用電話番号として契約番号もしくは追加番号の指定が必要です。
一括転送機能
  • 故障・回復通知機能起動監視用電話番号の転送先設定はできません。
グループダイヤリング
  • 監視用電話番号に、お客さま番号(事業所番号+内線番号)の指定はできません。
コールセレクト
  • コールセレクトの設定に関わらず、故障・回復通知機能にて監視を行います。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービス着信お知らせメール

ご利用時の留意事項
  • 着信お知らせメールでお知らせメールを受信する時に、通信料・パケット料がかかる場合があります。
  • サービスの設定は「ひかり電話設定サイト」から設定することができます。詳しくはこちら
  • ご利用にあたっては、インターネット接続環境が必要となります。
  • メールの受信制限をされている場合は受信できません。受信拒否設定を解除するか、もしくは「hikari.ntt-west.net」を受信指定ドメインとして設定してください。
  • お知らせメールへの返信はできません。
  • 送信先メールアドレスの登録を誤った場合、お知らせメールが届かなかったり、第三者に着信情報が通知されるおそれがあります。メールアドレス登録の際、必ず「テストメール送信」を行ってください。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • 無応答時転送設定時、転送せずに通話を行った呼は「通話呼」として、着信お知らせメールは送信されません。
  • 無応答時転送により転送された呼、無条件転送により転送された呼は「応答できなかった呼」として、着信お知らせメールが送信されます。(転送先の通話状態は考慮しません。)
ナンバー・リクエスト
  • ナンバー・リクエストが優先され、着信お知らせメールは送信されません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 迷惑電話おことわりサービスが優先され、着信お知らせメールは送信されません。
一括転送機能
  • 一括転送機能がはたらいた呼は「応答できなかった呼」として、着信お知らせメールが送信されます。(転送先の通話状態は考慮しません。)
故障・回復通知機能
  • 監視用電話番号には「着信お知らせメール」の設定は行わないでください。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービス複数チャネル

複数チャネルとは

1つのアクセス回線にて同時に複数の着信が可能です。
ひかり電話オフィスA(エース)基本サービス1チャネルに加え、最大99チャネルまで追加ができるサービスです。

フレッツ 光クロス・フレッツ 光ネクスト

サービス名 タイプ・品目 最大追加チャネル数
フレッツ 光クロス マンションタイプ 7チャネル
オフィスタイプ(マンション)
ファミリータイプ 31チャネル
オフィスタイプ(ファミリー)
フレッツ 光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼 7チャネル
マンション・ハイスピードタイプ
マンションタイプ
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼 31チャネル
ファミリー・ハイスピードタイプ
ファミリータイプ
ビジネスタイプ 99チャネル

ビジネスイーサ ワイド

サービス名 タイプ・品目 最大追加チャネル数
ビジネスイーサ ワイド
(帯域確保型)
1Mbps 1チャネル
10Mbps 22チャネル
100Mbps 234チャネル
1Gbps 299チャネル
サービス名 品目
(最大帯域)
確保帯域 最大追加チャネル数
ビジネスイーサワイド
バーストプラン
(一部帯域確保型)
1Mbps 1Mbps 1チャネル
10Mbps 1Mbps 1チャネル
2Mbps 3チャネル
3Mbps 5チャネル
4Mbps 8チャネル
5Mbps 10チャネル
6Mbps 12チャネル
7Mbps 15チャネル
8Mbps 17チャネル
9Mbps 19チャネル
10Mbps 22チャネル
20Mbps 10Mbps 22チャネル
40Mbps 20Mbps 45チャネル
60Mbps 30Mbps 69チャネル
80Mbps 40Mbps 92チャネル
100Mbps 1Mbps 1チャネル
2Mbps 3チャネル
3Mbps 5チャネル
5Mbps 10チャネル
10Mbps 22チャネル
20Mbps 45チャネル
30Mbps 69チャネル
40Mbps 92チャネル
50Mbps 116チャネル
60Mbps 139チャネル
70Mbps 163チャネル
80Mbps 186チャネル
90Mbps 210チャネル
100Mbps 234チャネル
1Gbps 10Mbps 22チャネル
20Mbps 45チャネル
30Mbps 69チャネル
50Mbps 116チャネル
100Mbps 234チャネル
200Mbps 299チャネル
300Mbps 299チャネル
400Mbps 299チャネル
500Mbps 299チャネル
1Gbps 299チャネル
  • ※ご契約チャネルに応じたひかり電話オフィスA(エース)対応機器をご利用いただく必要があります。
  • ※ISDN用ひかり電話オフィスA(エース)対応機器をご利用の場合、奇数チャネル数でご利用されますと機器の仕様上正常なご利用を保障できませんので、偶数チャネル数でのご利用を推奨致します。
ご利用時の留意事項
  • 加入電話等とひかり電話オフィスA(エース)との代表組みやアクセス回線をまたがる代表組みはできません。
  • チャネル追加設定には、ひかり電話オフィスA(エース)対応機器設定工事費が必要となることがあります。
  • ISDN用ひかり電話オフィスA(エース)対応機器をご利用の場合、奇数チャネル数でご利用されますと機器の仕様上正常なご利用を保障できませんので、偶数チャネル数でのご利用を推奨致します。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • 同時転送可能数は、契約チャネルと同数になります。
    各転送機能における動作条件は以下のとおりです。
無条件転送 契約チャネルと同数まで転送されます。
無応答時転送 転送タイマー満了後の着信について契約チャネル数まで転送されます。着信時に契約全チャネルが通話中であった場合は話中状態となり、転送されません。
話中時転送 以下のいずれかの状態において、契約チャネル数と同数まで転送されます。
  • (1)着信時に契約チャネルが全て通話中であった場合
  • (2)ボイスワープを契約している電話番号に着信があり、空きチャネルはあるものの該当する番号に着信可能な端末がない場合
セレクト機能
(指定転送)
設定された転送方法(無条件転送、無応答時転送、話中時転送)の動作条件と同じです。
迷惑電話おことわりサービス
  • 複数同時に通話している場合、「迷惑電話リスト」に登録される電話番号は、最後に切断された相手先の電話番号となります。
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、通話切断後60秒以内となります。
  • 同時に複数の着信があった場合、どちらの通信も登録できない期間が発生します。
    通信も登録できない期間
    • ※(A)と(B)が同じ電話番号からの着信の場合、登録不可となる期間は発生しません。
  • 登録できない期間に登録しようとすると、「相手の電話番号が確認できないので、登録できません。」というガイダンスが流れます。
データコネクト(データ通信) 契約チャネル数に応じてデータコネクトを利用可能です。
  • ★利用する帯域によっては、契約チャネル数分でデータコネクトを利用できない場合があります。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービス追加番号

ご利用時の留意事項
  • アナログ用のひかり電話オフィスA(エース)対応機器をご利用の場合、発信番号通知が可能な番号は対応機器のポートに設定した番号に限ります(1ポートにつき1番号)。
  • ISDN用のひかり電話オフィスA(エース)対応機器をご利用の場合は、ビジネスフォンから発信番号設定することにより、ご契約されている電話番号すべて発信番号通知可能です。(最大7,000番号通知可能)
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • ボイスワープの転送動作は電話番号ごとによります。
ナンバー・リクエスト
  • 電話番号(追加番号)ごとにサービス開始/停止を行うことはできません。同一ひかり電話オフィスA(エース)契約の全電話番号(追加番号を含む)について、同じサービス状態になります。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービスひかり電話#ダイヤル

ご利用時の留意事項
  • ひかり電話#ダイヤルのご利用には、フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライト、ビジネスイーサ ワイドを利用したひかり電話、フレッツ光ネクストを利用したひかり電話オフィスタイプ、ひかり電話オフィスA(エース)、ひかり電話ナンバーゲートのご契約が必要です。
  • 指定可能な接続電話番号は、0AB〜J番号のひかり電話サービス、加入電話等です。
  • 東日本エリアから発信を可能とするには、NTT東日本が提供する「ひかり電話#ダイヤル」の契約が必要となります。
  • 加入電話等からの接続を可能とするには、別途加入電話等の着信短縮ダイヤルサービス(#ダイヤル)等の契約が必要です。
  • ひかり電話サービスの電話番号を着信先に指定することにより、以下のひかり電話サービス・通信種別からの発信が可能です。データ通信も利用できます。
    • ※対応する機器が必要となります。
サービス名 アクセスライン 標準音声 高音質電話 テレビ電話 データコネクト
ひかり電話 フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト
フレッツ 光ライト
ひかり電話 オフィスタイプ フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト
ひかり電話
オフィスA(エース)
フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト
ビジネスイーサ ワイド
ひかり電話ナンバーゲート SNI接続

凡例: ○…接続可 ×…接続不可 —…未提供

他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ 一括転送機能
  • 転送先に#ダイヤル番号は設定できません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • フリーアクセス・ひかりワイドとひかり電話#ダイヤルで、同一の契約者回線番号/追加番号を、同時に接続先電話番号として使用できます。
    ひかり電話#ダイヤルの接続先電話番号として、フリーアクセス・ひかりワイドの着信課金番号は指定できません。
特定番号通知機能
  • フリーアクセス・ひかりワイドの着信課金番号の通知は可能です。
グループダイヤリング
  • #ダイヤル番号の着信先電話番号に、お客さま番号(事業所番号+内線番号)の指定はできません。
    お客さま番号(事業所番号+内線番号)での接続はできません。
コールセレクト
  • コールセレクトの設定に関わらず、ひかり電話#ダイヤルの発着信が可能です。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービスグループダイヤリング

ご利用時の留意事項
  • グループダイヤリング基本機能(1事業所番号を含む)は1契約回線に1契約です。同一契約回線内で複数の事業所番号を利用する場合には、グループダイヤリングオプション機能が必要となります。
  • 本オプション機能は、ひかり電話オフィスA(エース)のみ利用できます。
  • お客さま番号(事業所番号+内線番号)は、最小2桁(事業所番号2桁のみ)、最大10桁(事業所番号4桁+内線番号6桁)となります。
  • 「0」、「1」で始まる事業所番号、「0」で始まる内線番号はご利用できません。
  • 本サービスをご利用になる全ての拠点で、本サービスに対応した機器が必要です。
  • 本サービスは、ひかり電話オフィスA(エース)と「コラボ光ひかり電話」(ひかり電話オフィスA(エース)からの転用を含む。)との拠点の間でご利用いただくことができません。
  • 事業所番号の変更、お客さま番号(事業所番号+内線番号)の組み合わせパターン変更等は、お申し込みが必要です。
  • お客さま番号(事業所番号+内線番号)の変更内容によっては、ひかり電話オフィスタイプ対応機器、PBXビジネスフォンの設定変更が必要となる場合があります。番号計画を正しく行い必要な設定を実施してください。
  • 東西間接続メニューのお申し込みにより、NTT東日本エリアの拠点へもお客さま番号での接続が可能となりますが、 通話料は通常の県間通話料が適用されます。
  • 東西間接続メニューのご利用料金は、グループダイヤリングオプションの料金に含まれます。
  • 事業所番号は同一内線グループ(東西間接続メニューをご利用の際のNTT東日本エリアを含む)の拠点間で重複なくご利用いただく必要があります。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • 転送先にお客さま番号(事業所番号+内線番号)は設定できません。
    内線ダイヤルで着信時にもボイスワープが動作します。
ナンバー・ディスプレイ
  • 内線ダイヤル時はお客さまが指定した番号を通知できます。
ナンバー・リクエスト
  • 非通知設定のお客さまからの着信時には、ナンバー・リクエストのメッセージで応答します。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • 着信先電話番号にお客さま番号(事業所番号+内線番号)の登録はできません。
    お客さま番号(事業所番号+内線番号)での接続はできません。
一括転送機能
  • 転送先にお客さま番号(事業所番号+内線番号)は設定できません。
    内線ダイヤルで着信時にもボイスワープが動作します。
故障・回復通知機能
  • 監視用電話番号に、お客さま番号(事業所番号+内線番号)の指定はできません。
ひかり電話#ダイヤル
  • #ダイヤル番号の着信先電話番号に、お客さま番号(事業所番号+内線番号)の指定はできません。
    お客さま番号(事業所番号+内線番号)での接続はできません。
コールセレクト
  • 制御対象電話番号に、お客さま番号(事業所番号+内線番号)を登録することはできません。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービスコールセレクト

ご利用時の留意事項
  • 本オプション機能は、ひかり電話オフィスA(エース)のみ利用できます。
  • ご利用には発着信制御利用料と許可番号リスト利用料が必要です。許可番号リストに許可番号を登録しない場合でもご契約が必要です。
  • お申し込み時に契約回線内の制御対象電話番号数と制御対地最大数を決めていただき、お申し込みいただきます。
    制御対地数とは、許可番号リストの登録件数(登録電話番号数)をさし1ブロック=20電話番号として管理されます。
    許可番号リストに登録した電話番号が20電話番号に満たない場合でも、消費するブロック数は1ブロックとなります。
    許可番号リストが分かれている場合には、それぞれの登録した電話番号数に応じたブロック数の合計で許可番号リストのプランを契約する必要があります。
  • コールセレクトのご利用には、お申し込み後、ひかり電話設定サイトにて設定が必要です。
    ひかり電話設定サイトで何も設定していない場合、「全発着信許可」となります。
  • 許可番号リスト「1リストID」あたりに要録できる番号数上限は「500ブロック=10,000番号」です。
    1契約回線あたりの許可番号リストの最大数(600ブロック=12,000番号)と異なります。
  • 許可番号リストのプラン変更する場合、リスト件数が減となる変更時は、変更後のプランのリスト件数まで許可番号を減らした後、お申し込みが必要です。
    許可番号数が変更後プランのリスト件数以下となっていない場合、許可番号リストの登録内容が全て削除され、再登録が必要となります。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • コールセレクトが先に動作し、転送呼はコールセレクトが動作することなく転送できます。
ナンバー・リクエスト
  • コールセレクトが先に動作し、コールセレクトで許可された電話番号であれば、ナンバー・リクエストのメッセージで応答します。
迷惑電話おことわりサービス
  • コールセレクトが先に動作し、コールセレクトで許可された電話番号であっても、迷惑電話おことわりサービスで着信拒否されている電話番号は着信しません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • 特定番号通知機能を利用して「0800」「0120」で番号通知する場合、許可番号リストに「0800」「0120」を発信許可する必要があります。
一括転送機能
  • コールセレクトが先に動作し、転送呼はコールセレクトが動作することなく転送できます。
故障・回復通知機能
  • コールセレクトの設定に関わらず、故障・回復通知機能にて監視を行います。
ひかり電話#ダイヤル
  • コールセレクトの設定に関わらず、ひかり電話#ダイヤルの発着信が可能です。
グループダイヤリング
  • コールセレクトの制御対象電話番号に、お客さま番号(事業所番号+内線番号)を登録することはできません。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービスグループ通話定額テレビ電話プラン(料金サービス)

サービス適用条件
  • 本サービスのご契約にあたっては、グループ通話定額のご契約が必要です。
  • 本サービスのご契約にあたっては、グループ通話定額のグループを構成する全てのひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)に対して本サービスのご契約が必要です。
  • 本サービスの提供対象となるアクセスサービスは以下の通りです。
ひかり電話サービス アクセスサービス 提供対象
ひかり電話オフィスA フレッツ 光クロス ファミリー/マンション
フレッツ 光ネクスト ファミリー
(ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼、ファミリー・ハイスピードタイプ 、ファミリータイプ)
フレッツ 光ネクスト マンション
(マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼、マンション・ハイスピードタイプ 、マンションタイプ)
ひかり電話
オフィスタイプ
フレッツ 光クロス ファミリー/マンション
フレッツ 光ネクスト ファミリー
(ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼、ファミリー・ハイスピードタイプ 、ファミリータイプ)
フレッツ 光ネクスト マンション
(マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼、マンション・ハイスピードタイプ 、マンションタイプ)
ひかり電話 フレッツ 光クロス ファミリー/マンション
フレッツ 光ネクスト ファミリー
(ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼、ファミリー・ハイスピードタイプ 、ファミリータイプ)
フレッツ 光ネクスト マンション
(マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼、マンション・ハイスピードタイプ 、マンションタイプ)
フレッツ 光ライト(ファミリータイプ、マンションタイプ)
  • ※既にグループ通話定額をご利用中のお客さまで、グループ通話定額テレビ電話プランの提供対象となるアクセスサービス以外をご利用いただいている拠点がグループ内に存在する場合には、グループ通話定額テレビ電話プランをご契約いただくことはできません。提供対象となるアクセスサービスへ変更いただくか、新たに提供対象となるアクセスサービスをご準備いただき、新たなグループを構成いただく必要があります。
  • ひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プラン、もっと安心プラン(いずれもIP電話サービス)と同時にご契約いただけません。
  • テレビ電話チョイス定額と同時にご契約いただけません。
  • 「コラボ光ひかり電話」へ転用されるときは、「コラボ光ひかり電話」の転用の申し込みに先立って、お客さまから本サービスの廃止の申し込みをいただく必要があります。
  • NTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)を契約されている拠点と「コラボ光ひかり電話」(転用を含む)拠点を組み合わせて同一グループを設定することはできません。
月額定額料について
  • グループ通話定額テレビ電話プランの適用には、グループ通話定額のグループを構成する全てのひかり電話サービスに対して1契約あたり月額利用料が必要です。
  • グループに属する回線数が1のみの場合、割引対象通話は発生しませんが、月額定額料は発生いたします。
  • 月額定額料については、日割計算が発生します。
  • 対象通話が月額定額料に満たない場合でも定額料を請求させていただきます。
  • 月額定額料の適用開始日について、ひかり電話オフィスA(エース)と同時工事の場合は、工事日からの適用となり、既設のひかり電話オフィスA(エース)への新設工事の場合は、申込日の翌日からの適用となります。
割引対象通話について
  • 定額となる通話は、NTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへのテレビ電話です。
  • 定額の対象となる通話種別は、ひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)のテレビ電話(利用帯域2.6Mbpsまでの通話種別)です。
通話種別 グループ通話定額テレビ電話プランの定額対象
テレビ電話 2.6Mbpsまで
  • 1通話あたり3時間までであれば、何回おかけいただいても定額の対象となります。1通話の時間が3時間を超えた場合は、3時間を超えてご利用いただいた時間分に通常のテレビ電話通話料金(16.5円/3分)がかかります。

導入事例

サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。