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電話でのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ

0120-765-000

0120-045-783

受付:9:00 ~ 17:00
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く

  • ※携帯電話からもご利用いただけます。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間を短縮させていただく場合があります。ご了承ください。

ここから本文です。

「ひかり電話オフィスタイプ」のご利用にあたっての
サポート情報や留意事項をご案内します

「ひかり電話オフィスタイプ」についてのご相談・お問い合わせ

0120-765-000

9:00~17:00 休業日:土曜・日曜・祝日、年末年始

*電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。

サポート情報

ひかり電話オフィスタイプご利用にあたってのサポート情報です。

ダウンロード

ひかり電話オフィスタイプ(IP電話サービス)のご利用ガイド等はこちらからご確認できます。

法人向けひかり電話サービスご利用ガイド

一括ダウンロード(全頁)

分割ダウンロード(各章ごと)

基本サービス

オプションサービス(有料)

参考情報

契約約款

ひかり電話オフィスタイプ(IP電話サービス)の契約約款はこちらからご確認いただけます。

技術参考資料

ひかり電話オフィスタイプ(IP電話サービス)の技術参考資料をご覧いただけます。

フリーアクセス・ひかりワイド(オプション)ロゴのダウンロード

ロゴマークご利用上の注意

  • フリーアクセス・ひかりワイドをご利用の番号にのみ表示いただけます。他の着信課金サービス(他社サービス含む)をご利用の場合には表示できません。
  • マークおよびロゴタイプは必ず指定の色を使用してください。
  • マークとロゴタイプを組み合わせて使用する場合、定められた組み方、バランスでご使用ください。
  • ロゴマークは、電話番号の前に表示してください。なお、番号の書体は特に指定はありません。
  • 文字の可読性を損なうような大きさでは使用しないでください。
  1. ※PDFファイルを表示させるには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
  2. ※Illustratorファイルを表示・編集させるには、Adobe Illustratorが必要です。

ロゴマニュアル

ロゴマークダウンロード

なお旧ロゴ(2011年10月以前)についてはこちら

工事・故障情報

工事・故障情報について

ひかり電話オフィスタイプの工事・故障情報をお知らせします。

ひかり電話オフィスタイプ 工事・故障情報

故障情報お知らせメール

お申し込み・登録いただくことで大規模な故障等が発生した場合、故障発生および復旧情報とをお客さまのパソコンまたは携帯電話等に電子メールでお知らせします。

故障情報お知らせメール

故障・設定に関するお問い合わせ

ひかり電話オフィスタイプ故障時のお問い合わせ先は、以下のとおりです。

0120-248-995 携帯電話からもご利用になれます。
受付時間
故障に関するお問い合わせ:24時間 (音声ガイダンスによる録音受付)
設定に関するお問い合わせ:午前9時〜午後5時 (音声ガイダンスによる録音受付)
  • オペレータ−が録音内容を確認後、順次呼び返しにて対応いたします。
  • 緊急対応が必要な場合にはオペレーターがお受けいたしますので、音声ガイダンスに沿って対応ください。
  • 故障修理などの対応については午前9時〜午後5時とさせていただきます。
  • 土曜・日曜・祝日・年末年始も受付しております。
  • NTT東日本エリアからは0120-248842にて受付を実施しております。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。

機器修理について

24時間出張修理オプションをお申し込みいただくと、万が一のトラブルの際にひかり電話オフィスタイプ対応のアダプター(レンタル)が24時間・365日出張修理可能になります。

万が一のトラブルの際にも24時間・365日 いつでも対応! 24時間出張修理オプション 詳しくはこちら

対応機器のバージョンアップ

ひかり電話オフィスタイプ対応機器は定期的に(1日1回)、インターネット上の当社バージョンアップお知らせ用サーバーと通信を行い、バージョンアップの必要性を自動確認しています。

自動ファームウェアの更新を設定する

自動ファームウェア更新を実施するかどうかを設定します。自動ファームウェア更新を無効にした場合は、更新チェックは自動で行われますが、ファームウェアのダウンロードは行われません。

  • (1)Webブラウザーを起動して、設定のトップ画面を開きます。
  • (2)[ファームウェア更新設定][手動/自動ファームウェア更新]をクリックします。
  • (3)[自動ファームウェア更新詳細設定]の各項目を設定します。
  • (4)[設定保存]をクリックして、[再起動]を行なってください。

ファームウェアの更新をする

ファームウェアを自動的に更新する

毎日定められた時刻に最新のファームウェアを自動的にダウンロードし、ファームウェアの更新を行い、再起動します。

ファームウェアを手動で更新する
  • WEBブラウザーから手動で更新する
    • (1)Webブラウザーを起動して、設定のトップ画面を開きます。
    • (2)[ファームウェア更新設定][手動/自動ファームウェア更新]をクリックします。
    • (3)[手動ファームウェア更新][手動更新]をクリックします。
    • (4)[ファームウェアの更新が終了しました。更新を有効にするには再起動を行ってください。]と表示されたら[再起動]をクリックしてください。
  • 電話機から手動で確認/更新(再起動)する
    【最新ファームウェアの確認】
    • (1)ビジネスフォンの外線ランプが消えていることを確認し、外線ボタンを押します。
      • ※「ツー」という発信音を確認してください。
    • (2)ハンドセット(受話器)を取りあげ、ダイヤルボタンで 00010 と押してください。
      ⇒ 00010を押して「ピピッ・ピピッ」と聞こえたら、 最新のファームウェアを入れる必要があります。
    【最新ファームウェアの確認(再起動)】
    • (1)ビジネスフォンの外線ランプが消えていることを確認し、外線ボタンを押します。
    • (2)ハンドセット(受話器)を取りあげ、ダイヤルボタンで 00011 と押してください。
      最新のファームウェアがある場合は「ピピッ・ピピッ」という確認音がハンドセットから聞こえ、ファームウェアの更新を行い、本商品が自動的に再起動します。
      最新のファームウェアがない場合は「ピッピッピッピッ」という確認音がハンドセットから聞こえ、本商品が自動的に再起動します。
      • ※ビジネスフォンやPBXご利用の場合は、外線発信特番(0など)が必要となる場合があります。
  • ※機種によってバージョンアップお知らせ方法やバージョンアップ方法が異なる場合がございますので、詳しくはお使いの機器の取扱説明書をご覧ください。

ひかり電話オフィスタイプでの国際電話のかけかた

ひかり電話オフィスタイプでの国際電話は、加入電話と異なる部分がございます。詳しくは、下記の手順および留意事項をご確認の上、ご利用願います。

ひかり電話オフィスタイプでの国際電話のかけかた
なお、国際電話を使用しない場合は『国際電話の発信規制』をかけることも可能です。『国際電話の発信規制』のお申し込みは弊社営業担当者、もしくは下記までお問い合わせください。

サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。

ご利用時の留意事項

ご利用時の留意事項

基本サービスについての留意事項

オプションサービスについての留意事項

ご利用時の留意事項

ご利用時の留意事項ご提供条件

  • ひかり電話オフィスタイプをご利用になるにはフレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト もしくは一部の「コラボ光」のご契約が必要となります。
  • 各フレッツ光アクセスサービスの提供エリアについては下記をご覧ください。

    フレッツ 光クロス提供エリア

    フレッツ 光ネクスト提供エリア

    フレッツ光アクセスサービス提供エリアであっても、一部ひかり電話オフィスタイプが使えない場合がございます。
    詳しくはお問い合わせください。

  • ひかり電話オフィスタイプ対応機器のご利用が必要となります。
    1. ※レンタル及びお買い上げがございます。
  • 県間通話はNTTコミュニケーションズ株式会社のサービスをご利用いただく事になります。
  • 国際通話に関しては、KDDI株式会社のサービスをご利用いただく事になります。

ご利用時の留意事項留意事項

接続できない番号
  • ひかり電話オフィスタイプでは、加入電話等と異なり、下記「接続可否番号一覧」のとおり接続できない番号があります。お申し込み・ご利用の際は、ご注意願います。
  • ひかり電話オフィスタイプからは、0039等の"00"から始まる電気通信事業者を指定した発信はできません。
  • 一部の番号は、ご利用にあたり通話料金が必要となるものがございます。
ひかり電話オフィスタイプ接続可否番号一覧【凡例 ○:可 ×:否】
  • 1XY番号
    電話
    番号
    サービス名等 接続可否
    104 番号案内
    110 警察(緊急呼)
    111 線路試験受付 ×
    112 共同加入者受付 ×
    113 故障受付
    115 電報受付
    116 営業受付
    117 時報
    118 海上保安(緊急呼)
    119 消防(緊急呼)
    135 特定番号通知サービス
    142 ボイスワープ
    144 迷惑電話おことわりサービス
    147 ボイスワープセレクト
    148 ナンバー・リクエスト
    161 ファクシミリ通信網 ×
    162 ファクシミリ通信網 ×
    165 メール送受信 ×
    171 災害用伝言ダイヤル「171」
    177 天気予報
    184 発信者番号非通知
    186 発信者番号通知
    188 消費者ホットライン ※1
    189 児童相談所全国共通ダイヤル ※1
    • ※ 「ひかり電話」のお客さまからのお話し中調べは、0120-444113(24時間受付)へお問い合わせください(一部お調べできない場合があります)。
    • ※1 NTTコミュニケーションズの「ナビダイヤル」にて接続されます。
  • 0A0番号
    電話
    番号
    サービス名等 接続可否
    010 国際電話※4
    050 IP電話
    070 携帯電話
    080 携帯電話
    090 携帯電話
    • ※4 国際フリーダイヤル(010-800始まり)、船舶電話へは接続できません。(ただし、相手先端末が衛星電話インマルサット、イリジウム、スラーヤの場合接続可能)接続可能な国及び衛星電話の番号一覧はこちらをご参照ください。
    #ABCD番号(ひかり電話#ダイヤル
    ひかり電話#ダイヤルは、「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」からのみ接続可能なサービスです。ひかり電話#ダイヤルご契約者(着信側)の契約内容(一部地域からのみ着信を許容する等の契約内容としている場合等)によっては、「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」からであっても接続できない場合があります。
    0AB0番号
    電話
    番号
    サービス名等 接続可否
    0120 フリーアクセス/
    フリーダイヤル等
    ※2
    0170 伝言ダイヤル ×
    0570 ナビダイヤル ※3
    0800 フリーアクセス/
    フリーダイヤル等
    ※2
    0910 公専接続 ×
    0990 災害募金サービス
    • ※2 法人向けひかり電話サービスでは、発信先(相手側)が応答しない場合、約3分後に自動的に接続が切断されます。このため、「しばらくお待ちください」や「番号を入力してください」等のガイダンスが流れるフリーダイヤル等へ接続している場合、待ち合わせや入力途中の状態であっても、発信から約3分後に接続が切断される場合があります。フリーダイヤル契約者が法人向けひかり電話サービスの着信を許容しない設定の場合、法人向けひかり電話サービスからつながりません。
    • ※3 NTTコミュニケーションズの「ナビダイヤル」のみ接続可能です。通話料金については、NTTコミュニケーションズの定める通話料が適用されます。
  • 事業者識別番号
    電話番号 電気通信事業者名 接続可否
    001 KDDI ×
    0031
    0032
    アイ・ピー・エス ×
    0033〜
    0035
    NTTコミュニケーションズ ×
    0036 NTT東日本 ×
    0037
    0038
    楽天モバイル※5 ×
    0039 NTT西日本 ×
    0041 ソフトバンク※6 ×
    0044 大江戸テレコム ×
    0046 ソフトバンク※7 ×
    0051〜
    0053
    0055〜
    0057
    KDDI ×
    0060 アルテリア・ネットワークス ×
    0061
    0063
    ソフトバンク※6 ×
    0065
    0066
    ソフトバンク※6 ×
    0067 りーふねっと ×
    0077 KDDI ×
    0078 株式会社コムスクエア ×
    0081
    0082
    楽天モバイル※5 ×
    0083
    0084
    ソフトバンク※6 ×
    0088 ソフトバンク※6 ×
    009120
    009121
    ブラステル ×
    009130 NTTドコモ ×
    009181 ライフリンク株式会社 ×
    009192 フリービット株式会社 ×

    (2022年7月現在)

    • ※5 旧楽天コミュニケーションズ
    • ※6 旧ソフトバンクテレコム
    • ※7 旧ソフトバンクモバイル
    • ★事業者識別番号を付けてダイヤルした場合、次のガイダンスが流れます。「先頭が00で始まる番号へはおつなぎできません。なお、電話機などの設定により、00で始まる番号を自動ダイヤルしている可能性があります。電話機などの設定をご確認願います。」

『法人向けひかり電話サービス』とは、「ひかり電話オフィスタイプ」
「ひかり電話オフィスA(エース)」(いずれもIP電話サービス)を指します。

ACR、LCR(電話会社自動選択機能)のある電話機をご利用の場合
  • ひかり電話オフィスタイプから電気通信事業者を指定した発信はできません。したがって、電話機のACR機能(スーパーACR機能等)や携帯電話へダイヤルする際に事業者識別番号(NTT西日本の場合0039)を自動付与する機能は、お使いいただけません。(これらの機能が起動しているとひかり電話オフィスタイプからの発信ができなくなる場合があります。)
    「ひかり電話オフィスタイプ」をご利用になる前に、お使いの電話機でこれらの機能が起動しているかご確認いただき、起動している場合は機能の停止もしくは解除を行ってください。
    なお、ACR機能を解除される場合は、ACR機能サービス提供会社への解約手続きもあわせて行ってください。
停電時について
  • 停電時はひかり電話オフィスタイプをご利用になれません。UPS(無停電電源装置)等の設置や一括転送機能、ボイスワープを利用するなどの対策をおすすめします。
    • ※停電回復後、ひかり電話オフィスタイプをご利用いただくためには、お客さま自身でひかり電話オフィスタイプ対応機器等の確認・操作が必要となる場合があります。
緊急通報について
  • 緊急通報番号(110番、118番、119番)へダイヤルした場合は、ご契約者の住所・氏名・電話番号が接続先(警察・海上保安・消防)に通知されます(一部の消防を除く)。 ただし、番号の頭に「184」をつけてダイヤルした場合については通知されず、各機関からの呼び返しができない場合がありますのでご注意ください。短縮ダイヤル等で電話機自体に「184」発信を設定している場合は、特にご注意ください。
利用できない端末について
  • 本サービスはひかり電話オフィスタイプ対応機器にビジネスフォン等を接続することでご利用いただけますが、次の端末はご利用いただけません。
    • *ISDN専用電話機(i・トレンビー等)
    • *G4 FAX※1
    • *通報機能を備えた情報機器(シルバーホンあんしんシリーズ※2、通報用電話機SLシリーズ等)
    • ※1 ひかり電話オフィスタイプにおけるFAX通信は、G3FAXはご利用いただけますが、端末によってはご利用いただけない場合があります。
      G4FAXは、G3モードにすることでご利用いただけますが、端末によってはご利用いただけない場合があります。
      G3FAX(G3モード)による通信は、ひかり電話オフィスタイプでは、みなし音声として扱っております。
      通信環境の設定(FAXの通信モード等)により伝送品質が保てない場合があります。また通信相手側がISDN回線をご利用の場合、通信相手側の設定によっては、FAXが利用できない場合があります。
    • ※2 一部機種についてはひかり電話サービスに対応していますが、停電時は利用できません。
発信先が応答しない場合の自動切断について
  • ひかり電話オフィスタイプでは、発信先(相手側)が応答しない場合、約3分後に自動的に接続が切断されます。このため、発信先がフリーダイヤルの場合、混雑による「しばらくお待ちください」等のガイダンスや接続先等を案内するガイダンスが流れている状態であっても、発信から約3分後に自動的に通話が切断される場合があります。
ひかり電話オフィスタイプでご利用いただけないISDNサービスについて

例)G3FAXとG4FAX兼用のFAX場合、G4FAXは利用できません。

サービス概要
通信モード パケット通信モード パケット交換方式による通信モードで、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社提供のINS-P申込によりINS-P契約者及びDDX-P契約者間での通信に利用
基本サービス 料金情報通知サービス 通話終了後の料金通知
サブアドレス通知サービス サブアドレス通知し、着信側の情報機器を指定
通話中機器移動サービス 通信中の機器を取り外し後、再度接続
ユーザ間情報通知サービス 通信開始時に128オクテットの情報を送受信
サービス概要
通信中着信通知サービス 全チャネル通信中に着信があった場合に、着信情報を情報機器に通知
発信専用制御サービス 情報機器の制御により、一時的に発信専用に設定が可能
フレックスホン キャッチホン、三者通話、着信転送機能の統合サービス
転送元電話番号受信サービス ボイスワープの転送先となった場合に、転送元の電話番号の表示が可能
同番移行について
  • 現在ご利用中の電話番号を引き続きご利用の場合は、NTT西日本の加入電話等を休止する必要があります。この場合、ひかり電話オフィスタイプの工事費[基本工事費2,200円(フレッツ光と同時工事の場合は無料)、交換機等工事費1,100円]に加え、1番号ごとに同番移行工事費2,200円、加入電話等の休止に関する基本工事費2,200円(フレッツ光と同時工事の場合は無料)、交換機等工事費1,100円が必要です。
  • 現在ご利用中の電話番号が引き続き利用できない場合があります。
  • NTT西日本の加入電話等を休止して、ひかり電話オフィスタイプをご利用いただく場合、休止対象の加入電話等に付随するNTT西日本にて提供するサービス(割引サービスを含む)は原則解約となります。
  • 加入電話等の休止に伴い、定額料金の発生する割引サービス等の他社電話サービスにご加入の場合、必要に応じてお客さまご自身でそのサービス提供者への利用終了の連絡を行ってください。サービス提供者への連絡がない場合、ご利用の如何にかかわらず、料金が発生する場合がありますのでご注意ください。
  • 「コラボ光」で「コラボ光ひかり電話」をご利用の場合、「フレッツ光」及び、他の光コラボレーション事業者さまが提供する「コラボ光」に変更される場合には、原則、新たに工事等を実施する必要があるほか、「コラボ光ひかり電話」の電話番号を変更する必要が生じます。
ご請求に関する注意事項について
  • 請求書の「お客さま番号」欄に記載される番号は、「ひかり電話オフィスタイプの電話番号」あるいは、「ひかり電話サービスお申し込み内容のご案内」に記載している「ご請求書番号」※となります。
    • ※「00」で始まる10桁の番号です。電話番号とは異なりますのでご注意ください。
通話明細について
  • ひかり電話オフィスタイプの通話明細内訳については、「Myビリング(会員サービス)(ひかり電話オフィスタイプ通話明細内訳・通話発生状況照会)」のみのご提供とさせていただきます。
  • 紙媒体でのご提供はございません。
  • 「Myビリング(ひかり電話オフィスタイプ通話明細内訳・通話発生状況照会)」とは、ひかり電話オフィスタイプをご利用のお客さまに、通話明細情報と前日までのご利用通話料金情報を、インターネットでご提供するサービスです。
    • ※携帯電話の機種により正しく表示されない場合があります。
    • ※パソコン、携帯電話ともに、インターネットご利用時に必要となる接続費用はご利用者ご自身の負担となりますので、ご了承ください。
    • ※「ご利用料金のお知らせ」、「領収金額」を1ヵ月ごとに12ヵ月分照会できます。Myビリングご契約前のご利用料金は照会できません。
    • ※通話明細について、請求額が確定している直近月およびその前月分の照会ができます。別途書面による事前のお申込みが必要です。
  • Myビリング(ひかり電話オフィスタイプ通話明細内訳・通話発生状況照会)のURL
    https://www.billing.ntt-west.co.jp
  • Myビリング(ひかり電話オフィスタイプ通話明細内訳・通話発生状況照会)のID・パスワード
    「Myビリング(ひかり電話オフィスタイプ通話明細内訳・通話発生状況照会)」をお申し込みいただいたお客さまには、「Myビリング(ひかり電話オフィスタイプ通話明細内訳・通話発生状況照会)」のお客さまID・パスワードを郵送いたします。

ご利用時の留意事項電話帳の掲載

ひかり電話オフィスタイプは、電話帳(ハローページ・タウンページ)の掲載が可能です。
詳しくは弊社営業担当者にお問い合わせください。

電話帳への掲載名
  • 電話帳へはご希望の名称で掲載できますが、ご契約者の氏名、名称など、通常お使いになっているものに限らせていただきます。電話番号ごとに掲載可能です。
重複掲載
  • 1電話番号につき1掲載は無料です。お客さまのご希望により1電話番号で2つ以上の掲載をされる場合は重複掲載料が必要となります。重複掲載料は、電話帳発行のつど追加分1掲載ごとに550円です。重複掲載がご不要となる場合はお申し付けください。
電話帳掲載の省略
  • お客さまのご希望により掲載しないこともできます。追加番号をご利用いただいている場合、掲載していない電話番号の掲載権利を、他の電話番号へ充当することはできません。電話帳掲載をしていない場合でも番号案内をすることが可能です。

ご利用時の留意事項発信電話番号通知について

「発信電話番号通知」は、電話をかける際に発信側の電話番号を受信側に通知する機能です。ひかり電話オフィスタイプをお申込みの際に「通常通知」または「通常非通知」のどちらか一方を選択していただきます。なお、発信電話番号の通知状態は、弊社によるネットワーク工事で変更できます。

工事料金について
  • 「通常通知」「通常非通知」に関わる工事料金は、ひかり電話オフィスタイプの新規工事および移転工事と同時に工事する場合は無料です。それ以外は有料となります。(工事料金はこちら
    • ※国際通話等における発信電話番号通知について:
      国際通話等での発信電話番号通知は、相手国側の中継事業者網の設備状況により通知できない場合があります。
      そのため、相手側端末への表示を保証するものではございませんので、ご了承願います。

発信電話番号の「通知」または「非通知」は、ダイヤル操作(184、186)による選択も可能です。

ひかり電話オフィスタイプの発信電話番号通知状態※1が「通常通知」の場合

特定の発信だけ非通知にする

受話器を上げ、「ツー」という音が聞こえたら相手先の電話番号をプッシュする前に「184」をプッシュし、続けて相手先電話番号をプッシュ

184+△△△△-△△△△

  • ★ビジネスフォンやPBXご利用の場合は、外線発信特番(0など)が必要となる場合があります。
発信電話番号の通知状態※1 操作手順 受ける人へ通知する情報
通常通知 相手の電話番号 (例)0612345678※2
184 + 相手の電話番号 非通知
通常非通知 相手の電話番号 非通知
186 + 相手の電話番号 (例)0612345678※2
  • ※1 あらかじめNTT西日本にお申し込みいただいている、ひかり電話オフィスタイプの通知状態です。
  • ※2 発信ポートに登録されているひかり電話オフィスタイプの電話番号が表示されます。
  • 発信電話番号通知の優先順位は、ひかり電話オフィスタイプの通知状態よりも情報機器の設定が優先され、さらに「184」「186」のダイヤル操作が優先されます。

基本サービス

フレッツ 光クロス・フレッツ 光ネクストでご契約の場合
基本サービステレビ電話

通話料金について

以下は、ひかり電話オフィスタイプから発信した場合の各種通話料金です。

通話種別 通話料金
ひかり電話サービスへの テレビ電話通話料 テレビクラス(アナログ放送)相当
(ご利用帯域が2.6Mbpsまでの場合)
16.5円/3分
テレビクラス(アナログ放送)相当を超える場合
(ご利用帯域が2.6Mbpsを超える場合)
110円/3分
テレビ電話の最大接続可能チャネル数
  タイプ テレビ電話最大接続可能チャネル数
テレビクラス
(アナログ放送)相当
ハイビジョンテレビ
クラス相当
フレッツ 光クロス ファミリータイプ 3チャネル(通話)
マンションタイプ
フレッツ 光ネクスト マンション・
スーパーハイスピードタイプ 隼
マンション・ハイスピードタイプ
マンションタイプ
ファミリー・
スーパーハイスピードタイプ 隼
ファミリー・ハイスピードタイプ
ファミリータイプ
ビジネスタイプ 8チャネル(通話) 1チャネル(通話)
  1. ※ひかり電話オフィスタイプ対応機器によって接続可能なテレビ電話端末の最大数が異なります。
ご利用上の注意事項
  • 本サービスは、フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクストでひかり電話オフィスタイプをご契約のお客さまは、お申し込み不要の基本機能として提供するサービスです。
  • テレビ電話を他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
  • NTT東日本エリアにてひかり電話ビジネスタイプからひかり電話オフィスA(エース)に移行された一部の番号に対して、本機能を用いた接続はできません。
  • テレビ電話をご利用にあたっては、対応した情報機器等をご利用いただく必要があります。
  • テレビ電話の通話料、データコネクトの通信料は、ひかり電話サービスの音声通話料と異なります。
  • ひかり電話オフィスタイプ対応機器のLANポート数は1ポートです。
  • ハイビジョンテレビクラス相当のテレビ電話は、フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプで提供するひかり電話オフィスタイプでご利用いただけます。
  • テレビクラス(アナログ放送)相当の映像をご利用いただくためには、IPテレビ電話端末「フレッツフォンVP1000/VP1500/VP3000」(情報機器)等が必要です。ファームウェアのバージョンがフレッツフォンVP1000は3.000以上、VP1500は2.000以上である必要があります。ファームウェアのバージョンアップにはインターネット接続が必要です。
  • IPテレビ電話端末「フレッツフォンVP1000/VP1500/VP3000」(情報機器)からの発信は、すべてテレビ電話(映像+音声)での発信となります。ただし、接続先端末が映像通信機能を持たない場合は、音声のみの接続となります。その場合は、テレビ電話通話料ではなく、音声通話料が適用されます。
  • IPテレビ電話端末「フレッツフォンVP1000/VP1500/VP3000」には、通信開始時の映像ON/OFF選択機能がありますが、映像をOFFにされていてもテレビ電話通信時にはテレビ電話通話料が適用されます。
  • フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト マンションタイプでVDSL方式をご利用の場合、集合型VDSL装置間の設備状況により通信帯域が確保できずテレビ電話が提供できない場合があります。
  1. ※VP1000/VP1500は平成25年4月、VP3000は平成26年3月をもちまして販売を終了しております。
映像通信の条件

映像通信可能な接続形態

映像通信が可能となる通信相手は、NTT東西の「ひかり電話サービス契約者」です。

発信者 着信者
NTT西日本・NTT東日本のひかり電話サービス[フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライト、ビジネスイーサ ワイド契約]※1 050IP電話のテレビ電話サービスや他の移動体事業者のテレビ電話サービス
NTT西日本・NTT東日本のひかり電話サービス [フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライト、ビジネスイーサ ワイド契約]※1
(広帯域)※2
×※3
050IP電話のテレビ電話サービスや他の移動体事業者のテレビ電話サービス ×※4

○:映像通信可能 ×:映像通信不可

テレビクラス(アナログ放送)相当以上のテレビ電話をご利用いただくためには、発信者と着信者の双方がフレッツアクセスサービスまたはビジネスイーサ ワイド契約者であることが条件となります。また、対応のIPテレビ電話端末等が必要です。

  • ※1 NTT東西エリアにおいて、フレッツ 光クロス/フレッツ 光ネクスト/フレッツ 光ライト/ビジネスイーサ ワイドでひかり電話サービスの利用者を指します。
  • ※2 広帯域は、テレビクラス(アナログ放送)相当またはハイビジョンクラス相当の映像品質となります。
  • ※3 映像接続不可の場合は、基本的には、標準音質の音声にて接続します。
  • ※4 発信者側の接続条件によります。
1XY番号への発信

110、119、118等の1XY番号(184、186を除く)への発信時は、音声通話となります。

他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • テレビ電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
    • (1)転送先が、テレビ電話接続可能であること。
      (転送先が契約条件や端末条件によりテレビ電話接続不可の場合は、映像転送できません。標準音質の音声通話にて再接続された場合は転送できます。)
    • (2)発信者が、ひかり電話サービスで映像発信した場合であること。
    • (3)転送条件が、無条件転送もしくは話中時転送であること。
      (無応答時転送の場合は、映像転送の可否は、転送元端末に依存します。発信者と転送元端末の接続において端末能力の不一致が生じ、発信側端末が標準音質の音声にて自動再接続を行った場合には、音声で転送されます。)
発信者 転送元 転送先 転送元から
転送先への
転送動作
ひかり電話サービス※1 ひかり電話
オフィスタイプ
ひかり電話
サービス
映像転送※2, ※3
加入電話 音声にて接続
(音声転送)
  • ※1 ひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)を含みます。
  • ※2 無応答時転送の場合、映像転送可否は、転送元端末に依存します。(発信者と転送元端末にて自動再接続による音声再接続を行った場合、音声で転送されます。)
  • ※3 映像転送の品質は、転送条件が無応答時転送以外は、発信者と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。(これにより、テレビクラス(アナログ放送)相当でのテレビ電話発信の映像転送は、転送先がテレビクラス(アナログ放送)相当対応であれば、テレビクラス(アナログ放送)相当で転送されます。)また、無応答時転送の場合は、映像転送の品質は、転送元と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。
ナンバー・リクエスト
  • 標準音質の音声通話と同様に、接続を拒否します。
  • 発信がテレビ電話の場合、網側から発信側端末に対して「発ID通知要請」信号を送信し、発信側端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 迷惑電話リストへの登録は、標準音質の音声通話と同様に、迷惑電話を受けた直後に登録操作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。
  • 発信がテレビ電話の場合、網側から発信側端末に対して「発ID通知要請」信号を送信し、発信側端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者側に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
複数チャネル
  • 複数チャネル(オプション)でご利用の場合でも、テレビクラス(アナログ放送)相当、ハイビジョンテレビクラス相当のテレビ電話をご利用時、ご契約のチャネル数分の同時利用が出来ない場合があります。
  • ※ひかり電話オフィスタイプ対応機器によって、最大接続数が異なります。
FAXお知らせメール
  • FAXお知らせメールをご利用中(開始中)に、テレビ電話の着信があった場合、音声のみで接続され、発信者は「ピー」というFAX受信音が聞こえます。また、FAXお知らせメールご利用者には、「受信結果」に「受信エラー」と表示されたメールが送信されます。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • テレビ電話にて着信課金番号(「0800」「0120」からはじまる番号)への着信はできません。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

フレッツ 光クロス・フレッツ 光ネクストでご契約の場合
基本サービス高音質電話

ご利用上の注意事項
  • 本サービスは、フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクストでひかり電話オフィスタイプをご契約のお客さまは、お申し込み不要の基本機能として提供するサービスです。
  • 高音質電話を他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
  • NTT東日本エリアにてひかり電話ビジネスタイプからひかり電話オフィスA(エース)に移行された一部の番号に対して、本機能を用いた接続はできません。
  • 双方が、フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト、またはフレッツ 光ライト、一部の「コラボ光」、ビジネスイーサ ワイドのいずれかとひかり電話サービスをご契約の上、本サービスに対応した情報機器等をご利用いただく必要があります。
  • 104、110、119等の1XY系には、高音質電話ができません。ただし、発信側端末から標準音質の音声による自動接続を行った場合は、標準音質の音声通話として接続します。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • 高音質電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
    • (1)発信者がひかり電話サービスで高音質電話発信した場合であること。
    • (2)転送先が、高音質電話接続可能であること。
      • ※転送先が契約条件や端末条件により高音質電話接続ができない場合は、転送はできません。
        標準音質の音声通話にて自動再接続された場合は転送できます。
ナンバー・リクエスト
  • 標準音質の音声通話と同様に、接続を拒否します。
  • 発信が高音質電話の場合、網側から発信側端末に対して「発ID通知要請」信号を送信し、発信側端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、標準音質の音声通話と同様に、迷惑電話を受けた直後 に登録操作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。
  • 網側から発信端末に対して「着信拒否」信号を送信し、発信端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • 高音質電話にて着信課金番号(「0800」「0120」からはじまる番号)への着信はできません。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

フレッツ 光クロス・フレッツ 光ネクストでご契約の場合
基本サービスデータコネクト(データ通信)データコネクト

ご利用上の注意事項
  • 本サービスは、フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクストでひかり電話オフィスタイプをご契約のお客さまは、お申し込み不要の基本機能として提供するサービスです。
  • データコネクトを他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
  • NTT東日本エリアにてひかり電話ビジネスタイプからひかり電話オフィスA(エース)に移行された一部の番号に対して、本機能を用いた接続はできません。
  • データコネクトの通信料はひかり電話サービスの音声通話料と異なります。詳しくはこちら
  • 双方が、フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクストまたはフレッツ 光ライト、一部の「コラボ光」、ビジネスイーサ ワイドのいずれかとひかり電話サービスをご契約の上、各サービスに対応した情報機器等をご利用いただく必要があります。
  • データコネクトと合わせて音声通話またはテレビ電話等を利用した場合には、同時に利用した通話・通信の帯域合計に対して、テレビ電話の料金で課金されます。
  • データの送受信を行っている場合のみではなく、帯域を確保している間について課金されます。
    ★通話・通信中に通信種別または利用帯域の変更があった場合には、同一の通信種別・利用帯域ごとに通話・通信時間の合計を算出し、該当する通話・通信料を適用して料金計算いたします。
  • 104、110、119等の1XY系に対しては、接続できません。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • データコネクトが転送可能な条件は以下の通りです。
    • (1)発信者がひかり電話サービスでデータコネクトを発信した場合であること。
    • (2)転送先が、データコネクトの接続が可能であること。
      • ※転送先が端末条件等によりデータコネクトの接続不可の場合は、転送できず、エラーとなります。
    • (3)転送条件が、無条件転送もしくは話中時転送であること。
      • ※無応答時転送の場合は、データコネクトの転送可否は、転送元端末に依存します。
ナンバー・リクエスト
  • 標準音質の音声電話と同様に、接続を拒否します。
    ただし、データコネクトの非通知発信の場合、ガイダンスは聞くことができません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、標準音質の音声電話と同様に、迷惑電話を受けた直後に登録動作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。
    ただし、データコネクトの場合、着信拒否ガイダンスは聞くことができません。
複数チャネル
  • 契約チャネル数に応じてデータコネクトを利用可能です。
  • ★利用する帯域によっては、契約チャネル数分でデータコネクトを利用できない場合があります。
FAXお知らせメール
  • データコネクトでの接続では利用できません。また、その際に、お知らせメールの送信やひかり電話設定サイト上のエラー表示も行われません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • データコネクトでの着信課金番号への接続はできません。
  1. ※電話カスタマコントロールの操作については、データコネクト端末ではなく、電話端末から行う必要があります。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。

オプションサービス

オプションサービスグループ通話定額(料金サービス)

サービスの適用条件
  • グループ通話定額は、同一契約者名義のNTT西日本のひかり電話、ひかり電話オフィスタイプ、ひかり電話オフィスA(エース)をグループ登録することにより適用されます。
  • NTT東日本の回線やひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プランおよびもっと安心プラン(いずれもIP電話サービス)については登録できません。
  • グループ登録をした同一契約者名義の回線以外への通話は通常の通話料金がかかります。
  • 一つの回線が複数のグループに属することはできません。
  • 通話明細記録区分は「希望(全桁記録)」でのお申し込みが必要です。
  • チャネル単位・番号単位の契約はできません。ご契約のひかり電話オフィスタイプ全チャネルをグループ登録する必要があります。
    また本サービスを契約解除した回線は、同一月内に再度ご契約いただくことはできません。
  • グループ通話定額の適用には、ご契約、ならびにひかり電話オフィスタイプの全チャネルに対して、1チャネルあたり440円の月額利用料が必要です。
  • 「コラボ光ひかり電話」に転用されるときは、 グループ通話定額対象のグループを新たに設定していただく必要があります。なお、NTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)を契約されている拠点と「コラボ光ひかり電話」(転用を含む)拠点を組み合わせて同一グループを設定することはできません。
月額定額料について
  • グループに属する回線数が1のみの場合、割引対象通話は発生しませんが、月額定額料は発生いたします。
  • グループ通話定額の月額定額料については、日割計算が発生します。
  • 対象通話が月額定額料に満たない場合でも定額料を請求させていただきます。
  • 月額定額料の適用開始日について、ひかり電話オフィスタイプと同時工事の場合は、工事日からの適用となり、既設のひかり電話オフィスタイプへの新設工事の場合は、申込日の翌日からの適用となります。
割引対象通話について
  • 無料となる通話は、NTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへの音声通話です。

更に詳細な内容については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービスグループ通話定額テレビ電話プラン(料金サービス)

サービスの適用条件
  • 本サービスのご契約にあたっては、グループ通話定額のご契約が必要です。
  • 本サービスのご契約にあたっては、グループ通話定額のグループを構成する全てのひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)に対して本サービスのご契約が必要です。
  • 本サービスの提供対象となるアクセスサービスは以下の通りです。
ひかり電話サービス アクセスサービス 提供対象
ひかり電話オフィスA フレッツ 光クロス ファミリー/マンション
フレッツ 光ネクスト ファミリー
(ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼、ファミリー・ハイスピードタイプ 、ファミリータイプ)
フレッツ 光ネクスト マンション
(マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼、マンション・ハイスピードタイプ 、マンションタイプ)
ひかり電話
オフィスタイプ
フレッツ 光クロス ファミリー/マンション
フレッツ 光ネクスト ファミリー
(ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼、ファミリー・ハイスピードタイプ 、ファミリータイプ)
フレッツ 光ネクスト マンション
(マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼、マンション・ハイスピードタイプ 、マンションタイプ)
ひかり電話 フレッツ 光クロス ファミリー/マンション
フレッツ 光ネクスト ファミリー
(ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼、ファミリー・ハイスピードタイプ 、ファミリータイプ)
フレッツ 光ネクスト マンション
(マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼、マンション・ハイスピードタイプ 、マンションタイプ)
フレッツ 光ライト(ファミリータイプ、マンションタイプ)
  1. ※既にグループ通話定額をご利用中のお客さまで、グループ通話定額テレビ電話プランの提供対象となるアクセスサービス以外をご利用いただいている拠点がグループ内に存在する場合には、グループ通話定額テレビ電話プランをご契約いただくことはできません。提供対象となるアクセスサービスへ変更いただくか、新たに提供対象となるアクセスサービスをご準備いただき、新たなグループを構成いただく必要があります。
  • ひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プラン、もっと安心プラン(いずれもIP電話サービス)と同時にご契約いただけません。
  • テレビ電話チョイス定額と同時にご契約いただけません。
  • 「コラボ光ひかり電話」へ転用されるときは、「コラボ光ひかり電話」の転用の申し込みに先立って、お客さまから本サービスの廃止の申し込みをいただく必要があります。
  • NTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)を契約されている拠点と「コラボ光ひかり電話」(転用を含む)拠点を組み合わせて同一グループを設定することはできません。
月額定額料について
  • グループ通話定額テレビ電話プランの適用には、グループ通話定額のグループを構成する全てのひかり電話サービスに対して1契約あたり月額利用料が必要です。
  • グループに属する回線数が1のみの場合、割引対象通話は発生しませんが、月額定額料は発生いたします。
  • 月額定額料については、日割計算が発生します。
  • 対象通話が月額定額料に満たない場合でも定額料を請求させていただきます。
  • 月額定額料の適用開始日について、ひかり電話オフィスタイプと同時工事の場合は、工事日からの適用となり、既設のひかり電話オフィスタイプへの新設工事の場合は、申込日の翌日からの適用となります。
割引対象通話について
  • 定額となる通話は、NTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへのテレビ電話です。
  • 定額の対象となる通話種別は、ひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)のテレビ電話(利用帯域2.6Mbpsまでの通話種別)です。
通話種別 グループ通話定額テレビ電話プランの定額対象
テレビ電話 2.6Mbpsまで
  • 1通話あたり3時間までであれば、何回おかけいただいても定額の対象となります。1通話の時間が3時間を超えた場合は、3時間を超えてご利用いただいた時間分に通常のテレビ電話通話料金(16.5円/3分)がかかります。

オプションサービスナンバー・ディスプレイ

ご利用上の注意事項
  • ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
    情報機器にディスプレイがあっても、ナンバーディスプレイに対応していないと電話番号は表示されません。
  • 一部通信事業者(移動体通信事業者、IP電話事業者含む)経由の通話、一部を除く国際電話など電話番号を通知できない通話、及び公衆電話からの通話や「非通知」でかかってきた通話については、電話番号は表示されず、その理由がディスプレイに表示されます。
  • ナンバー・ディスプレイシンボルマークはナンバー・ディスプレイ目印です。
情報機器の接続に関する注意点
  • 本サービスの工事日までに現在ご利用の電話機をナンバー・ディスプレイ対応の情報機器などにお取り換えのうえナンバー・ディスプレイを「ON」にしてください。
  • 既にひかり電話オフィスタイプをご契約いただき、アナログ用のひかり電話オフィスタイプ対応機器をご利用のお客さまが、ナンバー・ディスプレイのサービスをお申し込みいただいた場合、ひかり電話オフィスタイプ対応機器の機器設定変更工事が必要になります。
  • 本サービスを利用している回線に本サービス対応以外の電話機を接続した場合は電話がつながらない場合があります。万一、本サービスに対応していない電話機を接続した場合、短い断続した呼び出し音の後、通常の呼び出し音が聞こえますので、通常の呼び出し音に変わってから電話に出るようにしてください。通常の呼び出し音に変わるまで5〜6秒かかります。
番号通知の方法(電話をかけるとき)
  • 「通常通知」をお選びの方
    今までどおりのかけ方で電話番号を通知します。ただし、相手の電話番号の前に「184」をダイヤルすると、その発信に限り、電話番号は通知されません。
  • 「通常非通知」をお選びの方
    今までどおりのかけ方で電話番号を通知しません。ただし、相手の電話番号の前に「186」をダイヤルすると、その発信に限り、電話番号は通知することができます。
  • ※お選びいただいている番号通知方法の変更は、弊社にお申し込みください。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • ボイスワープの転送先への電話番号通知については、以下のようになります。また、発信元(A)が「184」をダイヤルすると電話番号は通知されません。
    ボイスワープの転送先への電話番号通知
ナンバー・リクエスト
  • ナンバー・リクエスト同時設定時に非通知でかかってきた着信に対しては、ナンバー・リクエストの音声メッセージが応答し、着信しません。そのため、電話番号は表示されません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、着信しません。そのため電話番号は表示されません。
追加番号
  • 追加番号をご契約の際、ナンバー・ディスプレイの電話番号ごとのご契約はできません。

更に詳細な内容については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービスナンバー・リクエスト

  • 一部の通信についてはメッセージ応答せずそのまま着信する場合があります。
  • メッセージによる応答時には、電話機の呼び出し音は鳴りません。この場合、発信者には通常の通話料金がかかります。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
テレビ電話
高音質電話
  • 標準音質の音声通話と同様に、接続を拒否します。
    ただし発信がテレビクラス(アナログ放送)相当以上のテレビ電話、高音質電話の場合、網側から発信側端末に対して「発ID通知要請」信号を送信し、発信側端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
データコネクト(データ通信)
  • 標準音質の音声電話と同様に、接続を拒否します。ただし、データコネクトの非通知発信の場合、ガイダンスは聞くことができません。
ボイスワープ
  • 転送機能を利用中に電話番号を「通知しない」でかかってきた場合、電話は転送されず、かけた人にはナンバー・リクエストのメッセージで応答します。
ナンバー・ディスプレイ
  • ナンバー・リクエスト同時設定時に非通知でかかってきた着信に対しては、ナンバー・リクエストの音声メッセージが応答し、着信しません。そのため、電話番号は表示されません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、ナンバー・リクエストガイダンスは送出されません。(着信しません。)
追加番号
  • 電話番号(追加番号)ごとにナンバー・リクエストのサービス開始/停止を行うことはできません。同一ひかり電話オフィスタイプのご契約全電話番号について、同じサービス状態となります。
着信お知らせメール
  • ナンバー・リクエストが優先され、着信お知らせメールは送信されません。
FAXお知らせメール
  • ナンバー・リクエストが優先され、FAXお知らせメールは送信されません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • ナンバー・リクエストが動作した時点で、フリーアクセス・ひかりワイドのフリーアクセスガイダンスが送出されるため、発信者へのガイダンスが聞き取りづらくなります。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービス迷惑電話おことわりサービス

ご利用上の留意事項
  • 加入電話等からひかり電話に移行し、迷惑電話おことわりサービスを継続してご契約の場合、登録していた移行前の迷惑電話リストを引き継ぐことはできません。
  • メッセージによる応答時には、発信者に通常の通話料がかかります。
  • ダイヤル式の電話機からは設定できません。プッシュ(トーン)信号に切り替え可能な電話機については、プッシュ(トーン)信号に切り替えてご利用ください。
  • 相手側の交換機の種類等によっては、登録できない場合があります。
  • 弊社以外の電話会社の回線を経由した通話については、本サービスを利用できない場合があります。
  • 登録した相手の電話番号はわかりません。
  • 弊社は、本サービスのメッセージ応答に伴い発生する損害等については、責任を負いません。
  • 一部を除く国際通話など電話番号を通知できない通話については拒否登録できません。
  • Fネット(161)を経由した通話についても本サービスの登録および着信拒否は可能ですが、登録した場合はFネット(161)経由着信通話についてすべて着信拒否となります。
  • ひとつの「迷惑電話リスト」に登録できる着信拒否電話番号は最大30個です(公衆電話も電話番号ごとの登録が可能です)。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
テレビ電話
高音質電話
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、標準音質の音声通話と同様に、迷惑電話を受けた直後に登録操作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。
  • 発信がテレビ電話の場合、網側から発信側端末に対して「着信拒否」信号を送信し、発信側端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)
  • 標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。
データコネクト(データ通信)
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、標準音質の音声電話と同様に、迷惑電話を受けた直後に登録動作を行うことにより、同じ電話番号からの着信を拒否します。ただし、データコネクトの場合、着信拒否ガイダンスは聞くことができません。
ボイスワープ
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、転送されません。(着信しません。)
ナンバー・ディスプレイ
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、電話番号等は表示されません。(着信しません。)
ナンバー・リクエスト
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、ナンバー・リクエストガイダンスは送出されません。(着信しません。)
複数チャネル
  • 複数同時に通話している場合、「迷惑電話リスト」に登録される電話番号は、最後に切断した相手先の電話番号となります。
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、通話切断後60秒以内となります。
  • 同時に複数の着信があった場合など、どちらの通信も登録できない期間が発生します。
    通信も登録できない期間
  1. ※(A)と(B)が同じ電話番号からの着信の場合、登録不可となる期間は発生しません。
  • 登録できない期間に登録しようとすると、「相手の電話番号が確認できないので、登録できません。」というガイダンスが流れます。
着信お知らせメール
  • 迷惑電話おことわりサービスが優先され、着信お知らせメールは送信されません。
FAXお知らせメール
  • 迷惑電話おことわりサービスが優先され、FAXお知らせメールは送信されません。(着信する電話が「迷惑電話リスト」に登録している電話の場合)
  • FAXお知らせメールで応答した電話については「迷惑電話リスト」に登録することができません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • 迷惑電話おことわりサービスが動作した時点で、フリーアクセス・ひかりワイドのフリーアクセスガイダンスが送出されるため、発信者のガイダンスが聞き取りづらくなります。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービスボイスワープ

ご利用上の注意事項
  • ボイスワープを他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
  • ボイスワープご契約者までの通話料は、電話をかけた方のご負担ですが、ボイスワープご契約者から転送先までの通話料は、ボイスワープご契約者の負担です。
    ボイスワープ
  • 転送先について110番や国際電話番号等、転送先として登録できない番号があります。
  • データコネクトをご利用の場合、転送先がデータコネクトを利用でき、転送条件が無条件転送もしくは話中時転送である場合に利用可能です。
電話機について
  • ダイヤル式の電話機からは設定できません。プッシュ(トーン)信号に切り替え可能な電話機については、プッシュ(トーン)に切り替えてご利用ください。
電話番号通知について
  • 発信者が電話番号を通知する場合、転送先へ通知される電話番号は発信者の電話番号となります。発信電話番号が非通知の場合、転送元・転送先への電話番号の通知は行われません。
通話について
  • 通常の電話の場合に比べ、転送する場合には電話をかけた方から転送先につながるまでに時間がかかります。
  • かけた電話が転送されている旨を発信者および転送先に通知するアナウンスはありません。
  • 転送先への転送理由の通知は行いません。
  • 転送された通話を、転送先においてさらに別の転送先に転送する場合の、通話品質については保証いたしかねます。
同時転送可能数について
  • 同時に転送できる通話の数は、契約チャネル数までとなります。※1※2
    契約チャネル数を超える転送対象通話については転送されません。※3
  • ※1 転送元が応答したか否かにかかわらず、1契約につき契約チャネル数までとなります。
  • ※2 転送中であっても、発信および転送対象通話以外の着信は可能です。
  • ※3 「無応答時転送」の場合は一定時間転送元を呼び出し続けたあと話中音を通知します。それ以外の転送方法の場合は、発信者に即時話中音を通知します。
最大転送回数について
  • 転送された通話を転送先において、さらに別の転送先へ転送する場合、最大転送回数は5回までに制限されます。6回目の転送を行おうとすると、発信者に話中音を通知します。
その他
  • ナンバー・リクエスト、迷惑電話おことわりサービスをご利用中はボイスワープが動作しない場合があります。
  • 転送中も、ボイスワープご契約者の電話から電話をかけることができます。
  • ひかり電話オフィスタイプの基本契約が一時中断の場合、転送はいたしません。
  • 転送先からの申し出があり、必要な場合には、お客さま(ご契約者)に代わって転送を停止することがあります。
  • ひかり電話設定サイトからボイスワープの設定をしていただく場合には、インターネット接続環境が必要となります。
  • 「リモートコントロール」のご利用中に流れてくるガイダンスはスキップすることもできます。(ガイダンスを聞き終わらなくても次のプッシュボタン操作可能。)

転送種類や加入電話・INSネットのオプションサービス「ボイスワープ」との違い等について詳しくはこちらをご覧ください。

他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
テレビ電話
  • テレビ電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
    • (1)転送先が、テレビ電話接続可能であること。
      1. ※転送先が契約条件や端末条件によりテレビ電話接続不可の場合は、映像転送できません。標準音質の音声通話にて再接続された場合は転送できます。
    • (2)発信者が、ひかり電話サービスで映像発信した場合であること。
    • (3)転送条件が、無条件転送もしくは話中時転送であること。
      1. ※無応答時転送の場合は、映像転送の可否は、転送元端末に依存します。発信者と転送元端末の接続において端末能力の不一致が生じ、発信側端末が標準音質の音声にて自動再接続を行った場合には、音声で転送されます。
発信者 転送元 転送先 転送元から
転送先への
転送動作
ひかり電話サービス
(フレッツ 光クロス/フレッツ 光ネクスト/フレッツ 光ライト/ビジネスイーサ ワイド契約)※1
ひかり電話
オフィスタイプ
ひかり電話
サービス
映像転送※2、※3
加入電話 音声にて接続
(音声転送)
  • ※1 ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)は含みます。
  • ※2 無応答時転送の場合、映像転送可否は、転送元端末に依存します。(発信者と転送元端末にて自動再接続による音声再接続を行った場合、音声で転送されます。)
  • ※3 発信者がひかり電話サービスの映像転送の品質は、転送条件が無応答時転送以外は、発信者と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。(これにより、テレビクラス(アナログ放送)相当でのテレビ電話発信の映像転送は、転送先がテレビクラス(アナログ放送)相当対応であれば、テレビクラス(アナログ放送)相当で転送されます。)また、無応答時転送の場合は、映像転送の品質は、転送元と転送先で通信可能な最も高い品質での映像転送を行います。
高音質電話
  • 高音質電話の転送可能な条件は以下のとおりです。
  • (1)転送先が、高音質電話接続可能であること。
    1. ※転送先が契約条件や端末条件により高音質電話接続ができない場合は、転送はできません。標準音質の音声通話にて自動再接続された場合は転送できます。
  • (2)発信者が高音質電話発信した場合であること。
データコネクト(データ通信)
  • データコネクトが転送可能な条件は以下の通りです。
  • (1)発信者が、ひかり電話サービスでデータコネクト発信した場合であること。
  • (2)転送先が、データコネクトの接続が可能であること。
    1. ※転送先が端末条件等によりデータコネクトの接続不可の場合は、転送できず、エラーとなります。
  • (3)転送条件が、無条件転送もしくは話中時転送であること。
    1. ※無応答時転送の場合は、データコネクトの転送可否は、転送元端末に依存します。
ナンバー・ディスプレイ
  • ボイスワープの転送先への電話番号通知については、以下のようになります。また、発信元(A)が「184」をダイヤルすると電話番号は通知されません。
    ボイスワープの転送先への電話番号通知
ナンバー・リクエスト
  • ボイスワープの転送機能を利用中に電話番号を「通知しない」でかかってきた場合、電話は転送されず、かけた人にはナンバー・リクエストのメッセージで応答します。
迷惑電話おことわりサービス
  • 「迷惑電話リスト」に登録されている番号からの呼び出しについては、迷惑電話おことわりメッセージが応答し、転送されません。(着信しません。)
複数チャネル
  • 同時転送可能数は、契約チャネル数となります。
    各転送機能における動作条件は以下のとおりです。
無条件転送 契約チャネル数まで転送されます。
無応答時転送 転送タイマー満了後の着信について契約チャネル数まで転送されます。着信時に契約全チャネルが通話中であった場合は、話中状態となり、転送されません。
話中時転送 以下のいずれかの状態において契約チャネル数まで転送されます。
  • (1)着信時に契約チャネル数がすべて通話中であった場合
  • (2)ボイスワープを契約している電話番号に着信があり、空きチャネルはあるものの該当する番号に着信可能な端末がない場合
セレクト機能
(指定転送)
設定された転送方法(無条件転送、無応答時転送、話中時転送)の動作条件と同じです。
追加番号
  • ボイスワープの契約は電話番号ごとのため、ボイスワープをご利用したい電話番号ごとにご契約が必要となります。
  • 電話番号ごとにボイスワープが動作します。
  • 電話によるカスタマーコントロールでの各種操作は、電話機等で発信電話番号に設定されている電話番号に対して有効となるため、発信電話番号が異なる設定の場合は注意が必要です。
着信お知らせメール
  • 無応答時転送設定時、転送せずに通話を行った呼は「通話呼」として、着信お知らせメールは送信されません。
  • 無応答時転送により転送された呼、無条件転送により転送された呼は「応答できなかった呼」として、着信お知らせメールが送信されます。(転送先の通話状態は考慮しません。)
ひかり電話#ダイヤル
  • 転送先に#ダイヤル番号は設定できません。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービス複数チャネル

ご利用上の留意事項
  • 加入電話とひかり電話オフィスタイプとの代表組みやアクセスラインをまたがる代表組みはできません。
  • チャネル追加設定には、ひかり電話オフィスタイプ対応機器設定工事費が必要となります。
  • ISDNでひかり電話オフィスタイプ対応機器をご利用いただいていたお客さまは、奇数チャネルでご利用されますと機器の使用上正常なご利用が保障できませんので、偶数チャネルでのご契約となります。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • 同時転送可能数は、契約チャネル数となります。
    各転送機能における動作条件は以下のとおりです。
無条件転送 契約チャネル数まで転送されます。
無応答時転送 転送タイマー満了後の着信について契約チャネル数まで転送されます。着信時に契約全チャネルが通話中であった場合は、話中状態となり、転送されません。
話中時転送 以下のいずれかの状態において契約チャネル数まで転送されます。
  • (1)着信時に契約チャネル数がすべて通話中であった場合
  • (2)ボイスワープを契約している電話番号に着信があり、空きチャネルはあるものの該当する番号に着信可能な端末がない場合
セレクト機能
(指定転送)
設定された転送方法(無条件転送、無応答時転送、話中時転送)の動作条件と同じです。
迷惑電話おことわりサービス
  • 複数同時に通話している場合、「迷惑電話リスト」に登録される電話番号は、最後に切断した相手先の電話番号となります。
  • 「迷惑電話リスト」への登録は、通話切断後60秒以内となります。
  • 同時に複数の着信があった場合など、どちらの電話番号も登録できない期間が発生します。
    通信も登録できない期間
  1. ※(A)と(B)が同じ電話番号からの着信の場合、登録不可となる期間は発生しません。
  • 登録できない期間に登録しようとすると、「相手の電話番号が確認できないので、登録できません。」というガイダンスが流れます。
FAXお知らせメール
  • FAXお知らせメールの同時FAX受信可能数はチャネル数分となります。
データコネクト(データ通信)
  • 契約チャネル数に応じてデータコネクトを利用可能です。

★利用する帯域によっては、契約チャネル数分でデータコネクトを利用できない場合があります。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービス追加番号

ご利用上の留意事項
  • アナログ用のひかり電話オフィスタイプ対応機器をご利用の場合、発信番号通知が可能な番号はひかり電話オフィスタイプ対応機器のポートに設定した番号に限ります(1ポートにつき1番号)。
  • ISDN用のひかり電話オフィスタイプ対応機器をご利用の場合は、ビジネスフォンから発信番号設定することにより、ご契約されている電話番号すべて発信番号通知可能です。(最大32番号通知可能)
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • ボイスワープの転送動作は電話番号ごとになります。
  • ボイスワープの契約は利用したい電話番号ごとにご契約が必要です。
ナンバー・リクエスト
  • 電話番号(追加番号)ごとにサービス開始/停止を行うことはできません。同一ひかり電話オフィスタイプ契約の全電話番号(追加番号含む)について、同じサービス状態となります。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスからご確認ください。

オプションサービス着信お知らせメール

ご利用上の留意事項
  • 着信お知らせメールでお知らせメールを受信する時に、通信料・パケット料がかかる場合があります。
  • サービスの設定は「ひかり電話設定サイト」から設定することができます。詳しくはこちら
  • ご利用にあたっては、インターネット接続環境が必要となります。
  • メールの受信制限をされている場合は受信できません。受信拒否設定を解除するか、もしくは【パターンAのお客さま】「hikari.ntt-west.net」 【パターンBのお客さま】「hikari.msd.isp.ntt-west.co.jp」を受信指定ドメインとして設定してください。設定パターンについては、こちらをご覧ください。
  • お知らせメールへの返信はできません。
  • 送信先メールアドレスの登録を誤った場合、お知らせメールが届かなかったり、第三者に着信情報が通知されるおそれがあります。メールアドレス登録の際、必ず「テストメール送信」を行ってください。
  • 着信お知らせメールとFAXお知らせメールを組み合わせて契約した場合、1つの着信に対して、2通のメール(着信お知らせメールとFAXお知らせメール)が送信されます。(着信お知らせメールであらかじめ指定した番号のみ、応答できなかった着信のみの設定をしている場合を除きます。)
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ
  • 無応答時転送設定時、転送せずに通話を行った呼は「通話呼」として、着信お知らせメールは送信されません。
  • 無応答時転送により転送された呼、無条件転送により転送された呼は「応答できなかった呼」として、着信お知らせメールが送信されます。(転送先の通話状態は考慮しません。)
ナンバー・リクエスト
  • ナンバー・リクエストが優先され、着信お知らせメールは送信されません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 迷惑電話おことわりサービスが優先され、着信お知らせメールは送信されません。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービスFAXお知らせメール

ご利用上の留意事項
  • FAXお知らせメールでお知らせメールを受信する時に、通信料・パケット料がかかる場合があります。
  • ボイスワープをご利用中の場合は、同一電話番号でFAXお知らせメールを契約することはできません。
  • データコネクトでは利用できません。
  • サービスの設定は「ひかり電話設定サイト」から設定することができます。詳しくはこちら
  • ご利用にあたっては、インターネット接続環境が必要となります。
  • ご契約いただいているFAXの着信電話番号とFAXお知らせメールの契約番号が同一の場合、FAXお知らせメールをご利用中(開始中)は、ご契約いただいているFAXは鳴動(着信)しません。また、FAXお知らせメールの契約電話番号への電話(音声)の着信もできません。
  • 受信可能な用紙サイズはA4判・B4判です。それ以外で送信された場合、動作保証対象外となります。
  • 1回の受信での最大受信枚数は98枚です。
  • 受信したFAXはTIFF形式のデータに変換されます。画像閲覧ソフトは本サービスには付属しておりませんので、お客さまにてソフトウェアをご用意ください。
  • 受信BOXの容量は10MB(例:A4判1枚80KBとした場合約125枚 ※データ量は、受信した内容により異なります。)です。BOXの残量が無くなるとFAXの受信ができなくなりますので、ダウンロードしたFAXデータは、定期的に削除するようにしてください。
  • 本サービスは、カラーFAXには対応しておりません。
  • お知らせメールへの返信はできません。
  • 本サービスを解約した際、受信データはすべて消去されます。本サービス解約前に必要に応じダウンロードしてください。
  • 本サービスの操作にて登録いただく個人情報については、お客さまの本人確認、電気通信サービスなどの提供、これらに関するお客さまへのご連絡、その他契約約款などに基づく契約内容の実施に必要となる範囲内で利用いたします。また、新たな電気通信サービスなどの企画および開発、電気通信サービスなどの提供に必要な設備の管理および改善、その他NTT西日本の電気通信サービスなどに係る業務の実施に必要な範囲内で利用します。なお、お客さまとの電気通信サービスなどに係る契約が解除された後においても、上記の利用目的の範囲内で個人情報を利用することがあります。
    また、本画面に記載などいただいた個人情報については、個人情報保護法の規定に基づき、NTT西日本が業務を委託する他の事業者に対して提供することがあります。また、NTT西日本の契約約款などの規定または個人情報保護法、電気通信事業法その他の法令の規定に従い、第三者に提供することがあります。
  • FAXお知らせメールと着信お知らせメールを組み合わせて契約した場合、1つの着信に対して、2通のメール(FAXお知らせメールと着信お知らせメール)が送信されます。(着信お知らせメールであらかじめ指定した番号のみ、応答できなかった着信のみの設定をしている場合を除きます。)
  • 本サービスでは、発信者のFAXと代行受信サーバーの通信条件によっては、FAXの内容を確認できない場合があります。
他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。FAXの内容を確認できない場合があります。
テレビ電話
  • FAXお知らせメールをご利用中(開始中)に、テレビ電話の着信があった場合、音声のみで接続され、発信者には「ピー」というFAX受信音が聞こえます。また、FAXお知らせメールご利用者には、「受信結果」に「受信エラー」と表示されたメールが送信されます。
高音質電話
  • FAX受信「開始」で高音質電話着信時は網から「標準音質の音声通話接続」を促す信号を返送します。発信側端末から標準音質の音声による自動再接続を行った場合は接続後、FAX受信エラーとなります。
データコネクト(データ通信)
  • データコネクトでの接続では利用できません。また、その際に、お知らせメールの送信やひかり電話設定サイト上のエラー表示も行われません。
ボイスワープ
  • 同一の電話番号に対してボイスワープと組み合わせて契約することはできません。
ナンバー・リクエスト
  • ナンバー・リクエストが優先され、FAXお知らせメールは送信されません。
迷惑電話おことわりサービス
  • 迷惑電話おことわりサービスが優先され、FAXお知らせメールは送信されません。(着信する電話が「迷惑電話リスト」に登録している電話の場合)
  • FAXお知らせメールで応答した電話については「迷惑電話リスト」に登録することができません。
複数チャネル
  • FAXお知らせメールの同時FAX受信可能数はチャネル数分となります。
追加番号
  • 電話番号(追加番号)ごとのご契約が必要となります。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

オプションサービスひかり電話#ダイヤル

ご利用上の留意事項
  • ひかり電話#ダイヤルのご利用には、フレッツ 光クロス、フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライト、ビジネスイーサ ワイドを利用したひかり電話、フレッツ 光ネクストを利用したひかり電話オフィスタイプ、ひかり電話オフィスA(エース)、ひかり電話ナンバーゲートのご契約が必要です。
  • 指定可能な接続電話番号は、0AB〜J番号のひかり電話サービス、加入電話等です。
  • 東日本エリアから発信を可能とするには、NTT東日本が提供する「ひかり電話#ダイヤル」の契約が必要となります。
  • 加入電話等からの接続を可能とするには、別途加入電話等の着信短縮ダイヤルサービス(#ダイヤル)等の契約が必要です。
  • ひかり電話サービスの電話番号を着信先に指定することにより、以下のひかり電話サービス・通信種別からの発信が可能です。データ通信も利用できます。
    1. ※対応する機器が必要となります。
サービス名 アクセスライン 標準音声 高音質電話 テレビ電話 データコネクト
ひかり電話 フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト
フレッツ 光ライト
ひかり電話 オフィスタイプ フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト
ひかり電話
オフィスA(エース)
フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト
ビジネスイーサ ワイド
ひかり電話ナンバーゲート SNI接続

凡例: ○…接続可 ×…接続不可 —…未提供

他のサービスと合わせてご利用いただく場合の留意事項
  • 他のサービスと組み合わせてご利用の場合、利用できないもしくは一部機能が制約される場合があります。
ボイスワープ 一括転送機能
  • 転送先に#ダイヤル番号は設定できません。
フリーアクセス・ひかりワイド
  • フリーアクセス・ひかりワイドとひかり電話#ダイヤルで、同一の契約者回線番号/追加番号を、同時に接続先電話番号として使用できます。
  • ひかり電話#ダイヤルの接続先電話番号として、フリーアクセス・ひかりワイドの着信課金番号は指定できません。
特定番号通知機能
  • フリーアクセス・ひかりワイドの着信課金番号の通知は可能です。

更に詳細な設定・ご利用方法については法人向けひかり電話サービスご利用ガイドからご確認ください。

サービス内容や料金のご質問など、
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