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取り扱いに細心の注意が求められるピアノ・楽器の運送で30年以上の実績を持ち、その高い運送技術から、コピー機などの精密機器や学術用実験機などの運送事業も展開している三共ピアノ運送株式会社。
世界的なピアノメーカーはもちろん、個人や山口県内の小中学校、高校の吹奏楽部など幅広い顧客を持つ同社では、主にファクスを通じて注文を受け付けており、受注内容を確認後、配送の手配を行っている。
同社では、取り扱い品目の増加に伴って顧客が増加する中、燃料費の高騰といった運送業界を取り巻く厳しい経営環境に対応するため、各種経費の削減に着手。通信コストについても削減に向けた検討を開始した。
同社の通信コストで大きな割合を占めていたのが、本社からお客様への受注確認のためにかかっていた通話料金だった。
同社の水津典義代表取締役社長は「受注のファクスをいただいた後、納期や商品をお客様に確認するほか、納品前日にも改めて電話をする。顧客は全国各地におり、しかも携帯電話への発信が中心なので通話料金の負担が大きかった。また社内の電話機も老朽化しており、更改したいと考えていた」と当時の状況を語る。
そんなとき、全国一律3分8.4円(税込)で通話料金を大幅に削減できるほか、携帯電話への通話料金も安価になるNTT西日本の『ひかり電話』の存在を知った水津社長は、事業所に導入できないかと、以前から付き合いのあったNTT西日本-山口に相談した。 |
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「通信コスト削減が急務であり、『光IP電話導入プラン』を導入して業務効率も向上した」と語る水津典義代表取締役社長役。 |
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| 運送車両は、高層階向けのクレーン車など10台を有している。 |
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