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南九州エリアにおいて、医師が処方する医療用医薬品の調剤薬局を展開する有限会社三和メディカル。同社では医師の処方箋に基づいた調剤はもちろん、処方した医薬品に関する情報の提供に力を入れており、地域を支える薬局として親しまれている。
同社では、薬事関係の情報収集にインターネットを活用しており、特に医薬品を処方する際に厚生労働省が添付を義務づけている用法・用量などを記した文書を作成するための画像のダウンロードや、1万数千種類にも及ぶ薬価(薬品の価格)の確認に利用するなど、その活用範囲は広い。
さらに、平成23年度から導入が予定されているレセプト(診療報酬明細書)請求のオンライン化への対応を見据え、各店舗への高速インターネット回線の導入が検討課題となっていた。
同社の勢井昭広代表取締役社長は「レセプトのオンライン化は、薬品・患者情報管理の一元化に直結するもので、情報管理の面からも業界として自然な流れ。それだけに高速インターネット環境が必須となっていくことは明らかで、できるだけ早く準備したかった」とその必要性を強調する。
そうした中、同社は平成19年8月、鹿児島県志布志市に5つ目の店舗となる「セイシェル薬局」を開店するにあたり、電話回線を含めた通信環境の整備についてNTT西日本-南九州に相談した。
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| 「電話を含めた通信環境に関しては、トータルとして相談できるNTT西日本に一任しており、対応には満足している」と語る勢井昭広代表取締役社長。 |
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| 『オフィス・光ソリューション(光IP電話導入プラン)』を導入した新店舗「セイシェル薬局」。 |
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