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ここから本文です。

サザンクロスルータシステム 「AR260S V2」

ダウンロードファイル

ダウンロード前に、下記の「詳細情報」をご確認ください。

AR260S V2用ファームウェア Ver.3.3.6
(ZIP形式/約 4.88MB)

青文字の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。

詳細情報

種別

ファームウェア

公開日付

2017年11月06日

バージョン

3.3.6

主な機能改善

  • 権限昇格の脆弱性(CVE-2017-2125)への対策を実施。

改善内容等、詳細については、ファームウェアリリースノートをご覧ください。

ご注意

  • あらかじめ、バージョンアップ作業の前に設定内容を保存してから、バージョンアップを行ってください。
  • バージョンアップ中は電源の切断、再起動を行わないでください。設定ファイルなどの重要なファイルが失われる場合があります。
  • WWWブラウザによるバージョンアップにはWindows版の「Internet Explorer 6.0以上」が必要となります。

バージョンアップ方法

本商品は、手動(ローカル)バージョンアップが可能です。
なお、手動(ローカル)バージョンアップに設定されている場合、お客様のご用命により、対象商品のバージョンアップ作業、設定変更作業等を弊社にて承ります。

手動(ローカル)バージョンアップ

  • ローカルでファームウェアをダウンロード、手動でのバージョンアップを設定されている場合、対象商品の最新版ファームウェアをダウンロードいただき、以下に掲載する操作手順書をご覧の上、バージョンアップを実施してください。

工事によるバージョンアップ

  • NTT西日本にバージョンアップ作業及び設定変更作業をご用命いただく場合は、別途工事費を承ります。

バージョンアップ手順

ファームウェアの更新の手順については、バージョンアップ手順書をご覧ください。

バージョンアップ手順書(PDF形式/約 311KB)

※ 青文字の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。

バージョンアップ履歴

ソフトウェア(ファームウェア) Version 3.3.5 (2014/03/04)

【機能追加】

  • IPsecネゴシエーション機能の拡張(Cisco社ルータ対応)

【主な機能改善】

  • SNMPのMIB情報に関する一部バグ修正
  • IPアドレスを自動と固定で割り当てる構成においてのバグ修正
  • IPsec通信のISAKMPにおけるキープアライブのバグ修正

ソフトウェア(ファームウェア) Version 3.3.3 (2012/06/21)

  • ダイナミックDNSサーバー宛てのパケット送信先に関する設定を修正しました。
  • VPN 環境で複数のIPsecトンネルを確立する際の動作を修正しました。

ソフトウェア(ファームウェア) Version 3.3.2 (2011/02/21)

  • PPPoE接続におけるユーザー名およびパスワードに使用できる文字種が変更され、前バージョンまで使用できなかった記号が使えるようになりました。

ソフトウェア(ファームウェア) Version 3.3.0 (2010/02/04)

  • ADS(Application Detection System:アプリケーション検出システム)機能として、Winny(Version2)の検出が可能になりました。

ソフトウェア(ファームウェア) Version 3.1.0 (2009/03/02)

  • IPv6ブリッジができるようになりました。下部に接続するPC端末等で「フレッツ・v6アプリ」等のIPv6アプリケーションが利用できます。
  • ダイナミックDNSに対応し、動的IPアドレス契約の機器間でIPsecVPNが構築できるようになります。
  • UPnP対応のVoIPアダプタと組合わせ、同一ISPを利用する拠点間IP電話などを簡単な設定でご利用いただけます。

ソフトウェア(ファームウェア) Version 3.0.0 (2008/10/20)

  • PPPoEの最大セッション数を 2 から 4 に拡張しました。複数セッションへの対応が可能となります。
  • Web GUI のセットアップウィザードを改善し、主にWAN側インターフェースの設定を行う「かんたん接続」とVPN設定を行う「かんたんVPN」をメニューに追加しました。
商品・サービスに関するご質問など、
お気軽にご相談ください。