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ここから本文です。

Biz Boxルータ 「RTX1210」

ダウンロードファイル

ダウンロード前に、下記の「詳細情報」をご確認ください。

RTX1210用ファームウェア Rev.14.01.32
(bin形式/約 7.07MB)

青文字の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。

詳細情報

種別

ファームウェア

公開日付

2018年10月19日

バージョン

Rev.14.01.32

機能追加・修正内容

機能追加・改善内容等、詳細については、ファームウェアリリースノートをご覧ください。

ご注意

  • あらかじめ、バージョンアップ作業の前に設定内容を保存してから、バージョンアップを行ってください。
  • バージョンアップ中は電源の切断、再起動を行わないでください。設定ファイルなどの重要なファイルが失われる場合があります。

バージョンアップ手順

ファームウェアの更新の手順については、バージョンアップ手順書をご覧ください。
バージョンアップ手順書(PDF形式/約 866KB)

バージョンアップ履歴

ファームウェア Rev.14.01.29(2018/07/31)

ソフトウェア(ファームウェア) Rev.14.01.20(2018/01/31)■主な機能追加

  • NGN網を介したリナンバリング発生時にLANインターフェイスを一時的にリンクダウンするか否かを設定するコマンドを追加した。
  • マルチポイントトンネル機能に対応した。
  • L2MSについて、以下の拡張を行った。
    -スレーブの最大管理台数を32台から64台に拡張した。
    -自機をL2MSのスレーブとして動作できるようにした。
    -ブリッジインターフェイスでL2MSを有効にすることができるようにした。
    -Web GUIのLANマップでL2VPNの対向拠点を表示できるようにした。

■主な仕様変更

  • モバイルインターネット機能で、通信制限の累積期間として設定できる値の最大値を(7日間)から2,592,000秒(30日間)に変更した。
  • Web GUIでの表記を改善した。
    -LANマップ :コントローラー → マスター
    -モバイル:Mobile PP → モデム方式

■主な機能改善

  • ルータのCPUを圧迫するほど負荷の高い通信量が発生している際、コンソール上にエラーメッセージが表示され、ルーターの動作が不安定になる可能性を修正した。
  • L2VPNで、IEEE802.1Q(タグVLAN)が複数付加されたL2フレームを転送するとCPU使用率が100%になりその後リブートする動作を修正した。
  • Web GUI からネットワーク経由でファームウェアの更新を選択し「中止」ボタンで更新をキャンセルした後、再びファームウェアの更新を実行とWeb GUIがハングアップすることがあるバグを修正した。
  • tunnel backupでバックアップにLANインターフェイスを指定している場合、バックアップに切り替わる度にメモリーリークが発生するバグを修正した。
  • Web GUIかんたん設定[VPN]の各トップページで、トンネルを設定可能上限数まで設定していても、「新規」ボタンを押せ てしまうことがあるバグを修正した。

ソフトウェア(ファームウェア) Rev.14.01.14(2017/01/16)■主な機能追加

  • モバイルインターネット機能で、以下のデータ通信端末に対応した。
    【NTTコム】 UX302NC Ver.1.0.7以降
    【IIJ mobile】 UX312NC v2.00以降

■主な仕様変更

  • OpenSSLの動作について安定性向上とセキュリティの強化が図られた。
  • 暗号化から復号化を行ったsysylogファイルに稀に文字化けが発生する事象を改善した。

ソフトウェア(ファームウェア) Rev.14.01.11(2016/08/03)■主な機能追加

  • L2MSで、SWX2300およびWLX202に対応した。
  • モバイルインターネット機能で、以下のデータ通信端末に対応した。
    【docomo】 FOMA UM03-KO専用アダプタセット
    【SoftBank】 403ZT
  • BGP経路強制広告機能に対応した。
  • BGPのTCP MD5認証機能に対応した。
  • Web GUIへ一般ユーザー権限(ログインユーザー権限)でアクセスしたときに閲覧可能な画面を、ユーザーごとに設定できるようにした。
  • IKEv2で、CHILD SAの作成方法を変更できるようにした。
  • ソフトウェアの著作権情報を表示するコマンドを追加した。

■主な仕様変更

  • Luaスクリプト機能で、バージョンを1.07とし、かつrt.command関数で、コマンド実行のログを出力するか否かを指定できるようにした。
  • SSHサーバー公開鍵を生成するときに、2048ビットの鍵長を選択できるようにした。
  • Web GUIの推奨WebブラウザーからIE9、IE10を除外した。
    ※推奨Webブラウザーに関する詳細な情報については、以下のURLをご覧ください。
        http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/gui/browser.html
  • Web GUIのデザインやレイアウト等を修正し、視認性や操作性を改善した。

ソフトウェア(ファームウェア) ver.14.01.09(2015/09/08)

  • 想定外動作からの復旧の際にごく稀にメモリへの二重アクセスが発生し、装置がフリーズする事象を修正しました。
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