コスト削減 2019.10.25 公開

パソコンやソフトウェアの導入費用を抑える方法はありますか?

イベント企画会社を経営しています。
年末に大きな仕事を受注する予定があり何名か新人を採用する予定です。業務で使用するパソコンやソフトウェア、什器などをあわせて手配する必要があるのですが、少しでも費用を抑えたいです。
何か良い方法はないですか?

「サブスクリプション」を利用することで費用を抑えることができる場合があります。

サブスクリプションの特徴 ・追加の費用が発生しない ・資産ではなく経費として処理ができる ・使用していない期間も料金が発生する

サブスクリプションとは商品やサービスに対して料金を支払う買い切り方式ではなく、それらを利用できる期間に対して利用料金を支払う販売方式のことです。


サブスクリプションについて詳しくは以下のページをご参照ください。


■ネットの知恵袋|Q.サブスクリプションってなんですか?
https://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/other/otherl38.html



企業向けのサブスクリプションでは、オフィスソフトやパソコン、オフィス家具などを定額で利用できるサービスがあります。
期間が限られた仕事を受注する際は、サブスクリプションを活用することでパソコンやソフトウェア、什器などの導入費用を抑えられる場合があります。



サブスクリプションの特徴は次のとおりです。

【初期費用を節約できる】
買い切り方式は使用期間にかかわらず購入する必要がありますが、サブスクリプションは月単位、年単位で必要な期間のみ契約し、使用期間に応じて料金を支払うことで利用できるため、初期費用を節約することができます。


【追加の費用が発生しない】
買い切り方式はサポート期間の終了などに伴い新しい製品の提供が開始されると、必要に応じてあらためて購入する必要がありますが、サブスクリプションの場合は利用料金を支払っていれば常に最新の商品を利用できることがほとんどです。


【資産ではなく経費として処理ができる】
オフィスソフトやパソコン、オフィス家具を毎月支払いで契約している場合は、(支払い手数料などの科目で)経費として処理することができるため、資産の計上や減価償却などが不要になります。また、パソコンやオフィス家具が不要になった際、サブスクリプションなら解約後は手元に商品が残らないため、すぐにスペースを空けることができます。


【長期間利用する場合は料金の総支払額が買い取り方式よりも高くなることがある】
サブスクリプションは月単位や年単位で契約するため、同一の商品やサービスを長期間利用する場合は買い切り方式よりも料金の総支払額が高くなることがあります。


【使用していない期間も料金が発生する】
サブスクリプションは月単位や年単位で契約するため、商品やサービスを使用していない期間も利用料金が発生するため、利用頻度が低い商品やサービスをサブスクリプションにした場合は割高に感じる場合もあります。


【最低利用期間が定められているサービスがある】
サブスクリプションで提供される商品やサービスは契約した使用期間に対して利用料金を支払いますが、提供元によっては最低利用期間を定めている場合があります。最低利用期間中の解約によって違約金が発生することがあります。



使用する機器やソフトウェア、サービスによってはサブスクリプションの活用で初期費用を抑えられる場合がありますが、使用期間によっては買い切り方式を選択した方が節約できることもあります。
業務で使用する機器やソフトウェア、サービスの利用用途、使用期間を確認のうえ、サブスクリプションと買い切り方式のどちらを選択するか比較・検討なさってくださいね。

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