巧妙化する悪質なネットの事件 あなたを守るセキュリティー第44回 脅威から身を守るためにやっておきたいスマートフォン“7つの設定”
「スマホもセキュリティー対策が必要なことはなんとなくわかっているけど、何をやればいいの?」そう思っていらっしゃる方も多いかと思います。そこで今回はスマホを利用するうえでやっておきたい“7つの設定”をご紹介します。タブレット端末利用者の方も必見です。

スマホのセキュリティー対策の重要性

ショッピングサイトでの買い物や気になる情報を調べるなど、私たちの生活に欠かせなくなっているスマホ。とても便利ですが、その反面スマホで個人情報を入力する機会も増えています。
セキュリティー対策はしっかりしておくに越したことはありませんが、気を付けなければならないことがあります。

それは、スマホはパソコンに比べて“紛失や盗難被害”の可能性が高いことです。
もしあなたがスマホを落としたとします。それを悪意を持った人が拾った場合、スマホの中に入っている個人情報を盗み見ようとするかもしれません。ショッピングサイトでクレジットカード情報を保存している場合、不正に利用されてしまうかもしれません。また、会員登録が必要とされるアプリではアプリを起動するだけでログインできるものもあるため、登録された個人情報を見られ、それを悪用した金銭的・精神的な被害を受ける危険性も考えられます。こういった被害にあわないためにスマホの管理には気をつけなければなりません。

しかし、どんなに気を付けていてもスマホを紛失してしまう可能性はゼロではありません。
これから、もしもの時のための備えになる“7つの設定”をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

今からスマホにやっておきたい7つの設定

1
最新のOSとアプリを使用する

スマホもパソコン同様に、OS・アプリの脆弱性を狙った攻撃がありますが、使用しているスマホのOSやアプリを常に最新のものに更新することでセキュリティーを強固にすることが可能です。
しかし、OSやアプリのアップデートには多くの通信が発生したり、時間がかかることがありますので、ご自宅などにWi-Fiがあれば、そのWi-Fiを利用して更新することをおすすめします。
NTT西日本では「フレッツ光」をご利用のお客さま向けにご自宅でWi-Fiをご利用いただけるサービスをご用意しています。

2
端末のデータをバックアップする

スマホのデータをバックアップしておくと、万が一ランサムウェアの被害にあいスマホを初期化したとしても、バックアップしたデータをスマホに戻すことができます。

スマホ内データのバックアップはオンラインストレージサービスがおすすめです。NTT西日本でもオンラインストレージサービスをご用意しています。

3
「端末を探す(位置情報)」機能を有効にする

スマホのGPSなどの位置情報機能をオンにしておくことで、紛失したり盗難にあった場合でもパソコンからスマホの位置を調べることができるようになり、見つける可能性を高められます。位置がわかっても何らかの事情で手元に戻らない状況になったとしても、位置情報機能がオンになっていれば、他者へのスマホ内部の情報漏えいを防ぐために遠隔ロックまたはデータ消去が可能になります。
※一部端末ではこの機能が使えない場合があります。

4
「画面ロック」機能を有効にする

盗難、紛失時や、端末をどこかに置きっぱなしにした際に第三者に端末内のデータを見られることを防ぐためにも、一定時間触れずにいると画面を自動的にロックしてくれる機能を有効にしておきましょう。画面ロックの解除には、パスワードや暗証番号などを要求されますので、セキュリティーが高まります。ロック解除のためのパスワード等は、第三者に推測されにくいものでなければ効果を発揮しません。アルファベットの並び順や英単語などのパスワード、規則的な数字や生年月日など、わかりやすいものは避けるようにしましょう。

5
公衆無線LAN(Wi-Fi)を使うときは選んで利用する

スマホ利用者の中には外出先でのデータ通信を節約するため、公衆無線LAN(Wi-Fi)を有効に活用している方もいらっしゃるでしょう。しかし、街中を飛び交う、多くの方が利用できる公衆無線LANの中には、セキュリティーを重視していないものがあり、情報を盗まれたり不正なWebサイトに誘導されるなどの危険性があります。安心できる事業者などが提供する安全性の確保された公衆無線LANを優先して利用しましょう。

6
SNSはプライバシー設定を行う

スマホでSNSやチャットを利用して友人と会話する際、SNSの内容をどの範囲の人にまで公開するのか設定する必要があります。設定せずにSNSやチャットを使っていると、友人や知人、家族だけでなく意図しない相手や見ず知らずの人にもプライベートな情報を知られてしまうことにつながる可能性があります。

7
セキュリティーアプリを利用する

攻撃者が銀行の偽の詐欺サイトやショッピングサイトなどを作成し、利用者に個人情報や銀行の暗証番号、クレジットカード情報を入力させその情報を盗むフィッシング詐欺。
そういう手口があると知っていても巧妙で気づく事が難しい場合があります。そのような時のためにセキュリティー対策ソフトを導入しておくと、被害をまぬがれる可能性が高くなります。

NTT西日本のセキュリティー対策アプリ「セキュリティ対策ツール for Android」は不審なWebサイトへのアクセスをブロックできる「WEB脅威対策機能」があります。

まとめスマホにもセキュリティー対策アプリが大切なのはもちろんですが、それとあわせてスマホを紛失や盗難から守ること、バックアップをとることもまた個人情報を守るという点で重要なことです。個人情報を守りながら楽しくスマホを活用しましょう。
※トレンドマイクロ社より転載
NTT西日本のセキュリティ対策ツールなら不正なWebサイトをブロックできる「WEB脅威対策機能」があります さらに「フレッツ 光ネクスト(FTTHアクセスサービス)」をご利用ならスマホなど、端末1台(1OS)分を追加料金なしでご利用いただけます Windows OS/Mac OS/Android OS 対応 セキュリティ対策ツール詳細はこちら ※本機能はセキュリティーに対する全ての脅威への対応を保証するものではありません。

※フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライト、フレッツ・光プレミアムのいずれかをご利用のお客さまが対象です。

【標準装備の「セキュリティ対策ツール」によるセキュリティー機能について】

  • ・「フレッツ 光ネクスト」や「フレッツ 光ライト」における標準装備のセキュリティー機能はパソコン(Windows OS,Mac OS)またはAndroid端末1台(1OS)分です。「コラボ光(詳しくはこちら)」によっては、標準装備の「セキュリティ対策ツール」は含まれない場合があります。
  • ・「フレッツ・光プレミアム」や「フレッツ・v6アプリ」における標準装備のセキュリティー機能はパソコン(Windows OS)1台(1OS)分です。
  • ・ご利用のパソコンまたはAndroid端末環境(OS等)やソフト等との相性により本機能が正常に動作しない場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
  • ・定義ファイルやプログラムは、対象の「フレッツ光」等接続環境下でダウンロード・更新を行い、常に最新の状態にしていただく必要があります。
  • ・本機能はセキュリティーに対する全ての脅威への対応を保証するものではありません。

【「フレッツ 光ライト」の場合の留意事項】

  • ・「フレッツ 光ライト」での「セキュリティ対策ツール」および「セキュリティ機能ライセンス・プラス(オプション)」の利用量も通信料の対象です。
  • ・パターンファイルの更新等320MBを超える利用量が必要となる場合があります。
  • ・「セキュリティ対策ツール」の機能については、お客さまにて利用有無を設定することが可能です。
※2018年2月現在の情報です。
「セキュリティ対策ツールのインストール方法がわからない」、「パソコンがコンピューターウイルスに感染したかも」といったお問い合わせにお答えします セキュリティサポートセンター フリーアクセス 0120-248303 受付時間:午前9時〜午後6時 土曜・日曜・祝日も受付中です。(年末年始12/29〜1/3を除きます)※フリーアクセスはNTT西日本エリア(北陸・東海・関西・中国・四国・九州地区)以外からはご利用になれません。 ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。

審査 17-2114-1

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