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スマホ利用型ビジネスフォン

AGEphone Businessが販売終了※することに伴い、現在ご利用中のお客さまはスマートフォン版AGEphone Businessをアンインストールしない限り引き続きご利用いただけますが、2021年4月1日以降は、新たに「スマホ利用型ビジネスフォン」をお使いいただくことができなくなります。

※ AGEphone Businessについては、こちらをご覧ください。

スマホ利用型ビジネスフォンとは

スマホ利用型ビジネスフォン サービス紹介

「スマホ利用型ビジネスフォン」は、NTT西日本の「フレッツ光」等、アイコム株式会社のビジネスフォン主装置「SR-7100VN」または「SR-60VN」※1、株式会社ageetのスマートフォン向けアプリケーション「AGEphone Business」を組み合わせることで、お手元のスマートフォンで「ひかり電話」(IP電話サービス)等による発着信が可能になり、さらに多機能電話(ビジネスフォン)の子機として利用できる電話サービスです。

  1. ビジネスフォン主装置「SR-60VN」は販売終了しております。
  2. 「AGEphone Business」は株式会社ageetが提供する商品です。詳しくは以下をご確認ください。
  • ビジネスフォン主装置「SR-7100VN」はアイコム株式会社が提供する商品です。詳しくは以下をご確認ください。

導入のメリット

  • 通話時間が短い場合や割引サービス加入状況等によってはおトクにならない場合があります。

搭載機能一覧

  • 着信を鳴り分ける場合は、「ひかり電話」の付加サービス「追加番号」の契約が必要です。また、同時に発信または着信する場合は2チャネル以上が必要となるため、「ひかり電話」の付加サービス「複数チャネル」の契約が必要です。
  • 外線着信を外線を使って転送する場合は2チャネル以上が必要となるため、「ひかり電話」の付加サービス「複数チャネル」の契約が必要です。内線で応答後転送を行う場合は、複数チャネルの契約は不要です。
  • 外線着信を外線を使って転送する場合は2チャネル以上が必要となるため、「ひかり電話」の付加サービス「複数チャネル」の契約が必要です。

スマホ利用型ビジネスフォン
利用シーン

料金のご案内

月額利用料(例)

ネットをよく使われるなら!
定額制サービス フレッツ 光ネクスト


ファミリー・スーパー
ハイスピードタイプ 隼の場合

基本料金

4,730

「フレッツ・あっと割」(料金サービス)※1適用時<解約金あり>

基本プランの
場合

550※2


付加サービス

複数チャネル

220

追加番号  

110

+プロバイダー利用料金※3

  1. 「光はじめ割」について
    本割引を解約された場合は解約金(~4,400円)が必要です。ただし、割引適用期間の満了月とその翌月、翌々月に解約される場合は、本割引の解約金は発生しません。その他、解約金に関しましては、以下をご確認ください。
    • 月額利用料に加え、1電話番号ごとにユニバーサルサービス料2.2円(税込)/月および、電話リレーサービス料1.1円(税込)/月が必要となります。〔追加番号(オプション)も同様です〕(2024年4月1日現在)
      ユニバーサルサービス料についてはユニバーサルサービスについて、電話リレーサービス料については電話リレーサービスをご覧ください。
      【ユニバーサルサービス料について】
      ユニバーサルサービス料は、あまねく日本全国においてユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。ユニバーサルサービス支援機関(一般社団法人電気通信事業者協会)が定める1電話番号あたりの費用(番号単価)と同額であり、ユニバーサルサービス支援機関による番号単価の変更にあわせて見直します。
      【電話リレーサービス料について】
      電話リレーサービス料は、電話リレーサービス(聴覚障がい者等の電話による意思疎通を手話等により仲介する)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。電話リレーサービス支援機関(一般社団法人電気通信事業者協会)が定める1電話番号あたりの費用(番号単価)と同額です。
  2. プロバイダーとの契約が必要です。

初期費用

  1. 各付加サービスを複数組み合わせてご利用の場合、サービスによっては利用できない場合があります。
    サービスの詳細、価格については株式会社ageetのホームページをご確認ください。
  • 別途、「フレッツ光」等の契約料・工事費が必要です。
  • ビジネスフォン主装置「SR-7100VN」はアイコム株式会社が提供する商品です。詳しくは以下をご確認ください。

接続構成図例

「スマホ利用型ビジネスフォン」の
接続構成図例です。

  1. 「AGEphone Business」は株式会社ageetが提供する商品です。詳しくは以下をご確認ください。
  2. ビジネスフォン主装置「SR-7100VN」はアイコム株式会社が提供する商品です。詳しくは以下をご確認ください。

サービス開始までの流れ
(「フレッツ光」の場合)

1お問い合わせ

本サイトよりお問い合わせ
(ご相談内容欄に「スマホ利用型ビジネスフォンお問い合わせ希望」と明記のうえ、お進みください。)

「スマホ利用型ビジネスフォン」は新規販売を終了したため、現在新規のお問い合わせは受け付けておりません。


2お申し込み

本サイトよりお申し込み
(ご相談内容欄に「スマホ利用型ビジネスフォンお申し込み希望」と明記のうえ、お進みください。)

「スマホ利用型ビジネスフォン」は新規販売を終了したため、現在新規のお申し込みは受け付けておりません。


3フレッツ光開通工事

開通工事の実施
(「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)を同時にお申し込みの場合)


4機器の設置・設定

オーナーさまにて機器設定、設置の実施機器の設置・設定


5サービス開始

各社にて故障等の保守、サポートも実施しております。

対応フレッツサービス

「スマホ利用型ビジネスフォン」対応のフレッツサービスは以下のとおりです。

フレッツアクセスサービス

サービス タイプ
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
ファミリー・ハイスピードタイプ
ファミリータイプ
オフィスタイプ(ファミリー)
マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
マンション・ハイスピードタイプ
マンションタイプ
オフィスタイプ(マンション)
ファミリータイプ
マンションタイプ
  • 「フレッツ 光ライト」は、2023年3月31日に新規申込受付を終了いたしました。また、2025年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。

ひかり電話

サービス タイプ

ひかり電話
ひかり電話オフィスタイプ
ひかり電話オフィスA(エース)
  • 「スマホ利用型ビジネスフォン」を利用する場合、ビジネスフォン主装置の仕様上、利用可能な複数チャネルと追加番号の上限は「SR-7100VN」は50ch100番号まで、「SR-60VN」は5ch5番号までとなります。

留意事項

「フレッツ光」について

  • 契約料・工事費が別途必要です。
  • サービス提供エリアの全ての住所でのサービス提供を保証するものではございません。サービス提供エリアであっても、ご利用いただけない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、以下をご確認ください。
  • 本サービスについては、ご利用のパソコン環境(OS等)により、一部機能が制約される場合があります。詳しくは、以下より各商品の留意事項をご確認ください。
    • 「フレッツ 光ライト」は、2023年3月31日に新規申込受付を終了いたしました。また、2025年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。
  • パソコン等の端末機器を接続するのに必要なLANケーブルやLANカード等(NIC)はお客さまにてご準備ください。
  • インターネットのご利用には、対応プロバイダーとの契約・料金が別途必要です。
  • インターネットご利用時の速度は、お客さまのご利用環境やご利用状況等によっては、数Mbpsになる場合があります。

マンションタイプについて

  • マンション内の設備状況等により、提供形態(ひかり配線方式・VDSL方式・LAN方式)が異なります。
  • VDSL方式で宅内装置と電話回線等を重畳してご利用になる場合、ご利用いただけないサービスがあります。
  • 「フレッツ 光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼/マンション・ハイスピードタイプ」「フレッツ 光ライト マンションタイプ」はひかり配線方式のみの提供です。

スマホ利用型ビジネスフォンについて

  • SR-7100VNまたはSR-60VNにパソコンを接続した場合(無線LAN接続を含む)、弊社提供の「セキュリティ対策ツール」「リモートサポートツール」等のIPv6アドレスのみに対応したサービスをご利用いただくことができません。
  • 2014年6月29日以前に注文された主装置(SR-60VN)に関しては、不具合解消や機能改善のためのファームウェアバージョンアップ等にインターネット通信を行うため、サービスのご利用にあたってはプロバイダーとの契約が必要です。
  • 「フレッツ 光ライト」の場合、スマートフォンのバックグラウンド通信によって、お客さまが気づかないうちに通信量が増加し、「フレッツ 光ネクスト」等より高額になる可能性があります。
  • 外線を使って転送する場合は2チャネル以上が必要となるため、ひかり電話の付加サービス「複数チャネル」の契約が必要です。内線で応答後転送を行う場合は、複数チャネルの契約は不要です。
  • 着信を鳴り分ける場合は、ひかり電話の付加サービス「追加番号」の契約が必要です。また、同時に発信または着信する場合は2チャネル以上が必要となるため、ひかり電話の付加サービス「複数チャネル」の契約が必要です。
  • FAX利用時は専用番号をお勧めします。ひかり電話の付加サービス「追加番号」を契約しFAX専用の番号として設定しておけば、スマートフォンにてFAXを受信することなく、ご利用いただけます。

ひかり電話について

  • 「ひかり電話」のご利用には、「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」「フレッツ 光マイタウン ネクスト」、または一部の「コラボ光」の契約・料金が必要です。または一部の「コラボ光」のいずれかのご契約、料金が必要です。なお、「フレッツ光」「コラボ光」が廃止された場合は「ひかり電話」も同時に廃止になります。
  • 停電時は「ひかり電話」はご利用いただけません。0039等の電気通信事業者さまを指定した発信、一部かけられない番号があります。

よくあるご質問

オプションサービス一覧

  • 「フレッツ 光ライト」は、2023年3月31日に新規申込受付を終了いたしました。また、2025年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。

審査23-1453【250331】