チエネッタ

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2018.05.23

ハンドメイドマーケットを賢く活用してみよう!

写真:ハンドメイドマーケットを賢く活用してみよう!

ハンドメイドマーケットに出品されている作品は無数にあるので、その中でユーザーに選ばれるのは簡単ではありません。こだわりの作品作りはもちろん、ハンドメイドマーケットを賢く活用して、自分の作品が選ばれるように工夫しましょう。めざせ!人気ハンドメイド作家への道!

1「minne」でハンドメイドアクセサリーを販売してみよう!

ハンドメイドマーケットの基本知識を学んだら、実際に手作りした作品を出品してみよう。初めての方は、作家の登録数が41万人を超える日本最大級のハンドメイドマーケットである「minne(ミンネ)」がオススメ。ユーザー数が多いので競合も多いけれど、そのぶん作品を見てもらえる可能性も高まりますよ。

(1)まずは会員登録をする

写真:作家登録をするには、「minne」への会員登録(無料)が必要。
▲作家登録をするには、「minne」への会員登録(無料)が必要。サイトのトップページ上部にある「ログイン」のリンクから登録画面へと進んで、必要項目を入力。
写真:「利用規約に同意して会員登録」ボタンをクリックすると会員登録完了です。
▲「利用規約に同意して会員登録」ボタンをクリックすると会員登録完了です。

(2)作家登録をする

写真:会員登録が完了したら会員ページにログイン
▲会員登録が完了したら会員ページにログイン、上部に「minneで作家になりませんか?」という案内が出てくるのでそこから登録画面に進みます。
写真:表示されたダイアログにある「確認用メールを送信する」ボタンをクリックします。
▲表示されたダイアログにある「確認用メールを送信する」ボタンをクリックします。
写真:会員登録したメールアドレス宛てに本人確認メールが届きますので、メール内のURLをクリックして会員ページへアクセスすると本人確認完了。
▲会員登録したメールアドレス宛てに本人確認メールが届きますので、メール内のURLをクリックして会員ページへアクセスすると本人確認完了。
写真:あとは会員ページ上部の「販売者設定」から販売者情報を設定すれば作家登録が完了です。
▲あとは会員ページ上部の「販売者設定」から販売者情報を設定すれば作家登録が完了です。

(3)作品を販売する

写真:「作品登録」から販売したい作品を登録、必要項目を入力していきます。
▲minneのトップページからログインしてサイドメニューの「作品登録」から販売したい作品を登録、必要項目を入力していきます。
写真:必要項目を入力後、ページ下部の「この内容で登録・更新する」ボタンをクリックすると設定完了です。
▲必要項目を入力後、ページ下部の「この内容で登録・更新する」ボタンをクリックすると設定完了です。

(4)作品が売れる

作品が注文されて入金が確認できると、メールでお知らせが届きますので発送の準備に入りましょう。メッセージで購入のお礼を伝えると喜ばれるので、余裕があれば送ってあげるのも良いでしょう。
※詳しくはminneマニュアル「作品が売れたら」のページにてご確認いただけます。
https://guide.minne.com/orders/

(5)作品を発送する

作品を発送します。ラッピングにひと工夫加えると、購入者へ気持ちが伝わります。また(4)のお礼メッセージの代わりに簡単な手紙を添えるのも良いかも知れません。

写真:簡単な手紙を添えるのも良いかも知れません。

(6)売上代金を受け取る

会員ページから発送完了メールを送信した日が、売上確定日になります。売上代金は月に1回、指定の銀行口座に振り込み(毎月月末締めの翌月末払い)されます。
※詳しくはminneマニュアル「売上の入金について」のページにてご確認いただけます。
https://guide.minne.com/receives/

2人気ハンドメイド作家がレクチャー!作品紹介のコツ!

自信作が出来上がったけれど、「作品名を何にして、説明文をどうやって書いたらいいの?」「適正の販売価格は?」と悩まれる方も多いはず。そこで、人気ハンドメイド作家に、作品を魅力的に伝えるための方法をレクチャーしてもらいました。

■作品名の付け方

作品名は、作品に興味を持つきっかけになる大事なポイント。作品の特徴がわかり、魅力も伝わるような作品名にしましょう。

写真:作品名は、作品に興味を持つきっかけになる大事なポイント。

【POINT①】作品名の目安は15文字

ハンドメイドマーケットの検索結果ページなどでは、長い作品名だと途中で切れて表示される場合があります。伝えたい内容は15文字くらいに収めるのがベストです。

【POINT②】素材名、種類、テイストを組み合わせる

素材名(タッセル、パール、14kfgなど)、種類(ピアス、ネックレスなど)、テイスト(大人な~、季節モノなど)を組み合わせることで、作品の特徴が伝わりやすい作品名になります。

<例>
●シンプルな折り紙のピアス 2WAY
●色が選べる★大きめリボンバレッタ

【POINT③】作品の説明ではない情報は入れない

「再販」「いいね×100」などの一見ウリとなる文章は、実は作品名に入れると逆効果。このような言葉で埋められてしまうと、どんな作品なのか知りたいユーザーにとっては情報不足になり、興味を持ってもらえなくなってしまいます。

■説明文の書き方

「自分の作品を好きになってくれる人」を意識して、説明文を書きましょう。
ユーザーにとって購入の決め手になる場合も多いので、ポイントを押さえた説明文にするように心がけましょう。

写真:ポイントを押さえた説明文にするように心がけましょう。

【POINT①】大きさや素材について詳しく書く

大きさや素材などが詳細に記載されていることで、ユーザーは作品についてより深く知ることができます。作った自分にしかわからない情報なので、なるべく詳しく書いて、作品への興味を掻き立てましょう。

【POINT②】作品の魅力を引き立てるエピソードを盛り込む

ハンドメイド作品ならではの制作へのこだわりや工夫したポイントを伝えるエピソードは、作品が丁寧に作られた印象を与えてくれます。

【POINT③】リアルな使用感を盛り込む

コーディネート例などを紹介することも大切です。作品を使用するイメージができるので、ユーザーもきっとワクワクするはずです。

【POINT④】お手入れ方法や取り扱い方法の記載も丁寧に

作品のお手入れ方法や取り扱い方法も詳しく紹介しましょう。実際に使用する際の不安が解消されることで、購入へとつながります。

■適正な販売価格の付け方

価格に迷って販売できていない、販売中の作品の価格を見直したいという方は試してみよう!簡単3ステップでできる、ちょうどいい販売価格の付け方をご紹介します!

写真:簡単3ステップでできる、ちょうどいい販売価格の付け方をご紹介します!

【STEP①】適正価格を計算する

見栄えや大きさなどの要素で、なんとなく価格を決めてしまうのは危険です。販売価格を見つけ出す基本的な計算式をもとに、価格を計算してみましょう。
─────────────────────
<1個あたりの販売価格>
原価+販売手数料+利益=販売価格
─────────────────────

【STEP②】市場を調査する

作品の適正価格を計算したあとは、自分の作品と同じような商品が世の中ではどのくらいの値段で売られているか、実際にお店をまわって調べましょう。大事な市場調査のポイントは以下の3つです。

●大量生産品と比べるのはNG
調査で安い商品が多かったからといって、むやみに価格を下げてしまうのは危険。大量生産品ではなく、自分の作品が同等だと思える商品と比較しましょう。

●買ってほしいと思っている人がよく行く場所で探そう
大型ショッピングモールならこのフロアあたりなど、自分の作品を売っていてほしいと思える場所で、実際の価格を調べることが重要です。

●いろんな店を探して相場をチェック!
1個あたりの原価から販売価格を計算する方法と、市場価格と比較して適正価格を調べる方法の2通りをミックスして、自分が納得できる販売価格を考えてみましょう。

【STEP③】相談する

決めた販売価格が、購入してくれる人にとって高いか安いかの判断は困難です。そんな時は誰かに相談して、自分の作品の値段をどう思うのか意見をもらいましょう。

(参照)
http://blog.minne.com/?eid=465
http://blog.minne.com/?eid=470

3作品がより魅力的になる!ワンポイントアドバイス!

ハンドメイドアクセサリーを作ってみたけれど、もっと魅力的にみせる方法ってないのかな?......と思っている方は必見!
イヤリングやピアス、指輪、ネックレスなど、簡単に作品の魅力をアップしてくれるハンドメイドアイデアをお届けします♪

【アドバイス1】テーマ&コンセプトを決めてオリジナリティを出す

「こうすれば売れる」「こういう商品は売れる」という情報はたくさんありますが、情報に流されすぎず、まずは自分のオリジナリティを出すことを心がけましょう。テーマやコンセプトを決めてどんな人に何を伝えたいのかを考えるとよいと思います。
不思議と「売ろう」とした商品より「伝えたい」商品の方が沢山の方に見てもらえます。
「売れる」ものにこだわりすぎた作品は、結局オリジナリティが少なく商品のロングセラーにはつながりにくくなってしまうのかもしれません。

<例:harusakuの場合>
「自然」をテーマに決めています。
「雪」「波」「風」「海」そんな自然にまつわるワードがたくさん登場。
テーマを決める事でバラバラだった作品に統一感がでて、お客様により具体的に伝わりやすくなります。
「食べ物」「動物」「宇宙」「好きな色」など、ご自身でやりたいテーマを絞って作品を作ってみてください。

写真:harusakuの場合

【アドバイス2】お客様の背景を考える

顔の見えないネットの世界では、どんなお客様からご注文いただいているのか未知の世界です。でも結局、対「人」ということを忘れてはいけません。
もしかしたら、少ないおこづかいを一生懸命貯めて注文してくれたのかもしれませんし、大切な人へのプレゼントに選んでくれたのかもしれません。
だからこそ、梱包までを商品と思い一つ一つ丁寧にお届けする。
こんな事をくりかえしているうちにリピーターは自然と増えていくと思います。そして何よりも大切なことはハンドメイドを楽しみながら長く続ける事だと思います。

◆まとめ

作品作りだけでなく、作品名や文章など、ちょっとしたことを工夫するだけで魅力的なハンドメイドアクセサリーが完成します。趣味の延長でマイペースで出品するも良し、人気ハンドメイド作家をめざすのも良し!この機会にまずは気軽に挑戦してみましょう!

この人に聞きました

画像:harusakuさん

ハンドメイドアクセサリー作家
harusakuさん

自然をモチーフにしたデザインをメインに、既製品にはない手作業の温かみが感じられるようなアクセサリーを丁寧に制作。ご自身が3人の子育てをされていることから、子育てで忙しくてゆっくり買い物ができないママさんや日々頑張っている方に対して、忙しい日々の中でふと見るとホッと一息できるようなアクセサリーを提供している。
https://minne.com/@harusku

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