チエネッタ

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2019.04.25

連載あなたを守るセキュリティー講座

vol.32

こんな行動をして勤務先をトラブルに巻き込んでいませんか?3つのNG行動とその対策を紹介

勤務先をトラブルに巻き込んでいませんか?3つのNG行動

普段社内やプライベートでなにげなくしている行動が実は勤務先を危険に晒している可能性があるかもしれません。
こんな行動、していませんか?
3つのNG行動とその対策をご紹介いたします。

1仕事で使うメールを個人のWebメールに転送

「このメールの案件を今日中に仕上げたら明日楽になるなぁ。でも、今日は帰りに用事があるから持って帰ってやろう」

仕事のメールを自宅でも見る事ができれば忙しい方にとって便利です。
しかし、自身のWebメールアカウントのID・パスワードが漏れてしまった場合、不正アクセスされることで会社の貴重なデータが第三者に漏えいし、悪用されてしまうかもしれません。

対策:勤務先が規定するルールに従って情報を取り扱いましょう。

2会社のメールアドレスを個人的に利用

「このWebサイト、利用する際に会員登録しなきゃいけないけど、会社のメールアドレスで登録しちゃおう」

ネットショッピングの会員登録などプライベートな事に会社のメールアドレスを利用するのは危険です。
もし悪質な事業者にメールアドレスを知られてしまった場合、会社のメールアドレスにコンピューターウイルスに感染するメールを送りつけられるなどの危険性が考えられます。

対策:会社のメールアドレスは仕事以外で使わないようにしましょう。

3私物のスマートフォンを仕事で使用

「作成した資料に誤字が見つかった! 早急に修正したいからスマホから修正しよう!」

ゲーム・SNS・ニュース閲覧など役立つアプリを入れて利用の幅が広がるのがスマホの大きな魅力です。
しかし、もし不正アプリをインストールしてしまった場合、スマホ内に保存した取引先の連絡先や社内文書などの情報が外部に流出するおそれがあります。
基本的に会社の資料など外部に漏れて困るようなものは個人のスマートフォンで閲覧しないようにしましょう。

対策:不正アプリをブロックしてくれるセキュリティーソフトをインストールするなどセキュリティー対策をしっかり行いましょう。

町に出るとカフェや電車内でパソコンを開いて仕事をしている方を見かけますよね。
どうしても急ぎで...気分転換に外で...と色々と理由はあるかと思いますが、実は個人の端末を使用して会社の情報を閲覧する事はリスクを伴ってしまう行動だったのです。

いつどのタイミングで情報漏えいが起こるかはわかりません。
ただ、そのリスクを減らすための安心できる環境を作ることは自身の意識次第で可能です。
個人個人が情報漏えいの危険性や回避方法について知る事が何よりの対策になるのではないでしょうか。

※企業によってルールが違うため、全ての企業が当てはまる訳ではありません。

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