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東山口信用金庫様の事例概要

オフィス改革!通信環境のコストダウンと利便性・拡張性を向上

老朽化したビジネスフォンを「Netcommunity SYSTEM αNX」(情報機器)に更改すると同時に、「ひかり電話オフィスA(エース)」(IP電話サービス)※1を導入して通話コストを削減!さらに、拠点間を「フレッツ・VPN ワイド」※2で接続して拠点間通話の内線化を実現!

業種
金融・保険業
規模
50~300名程度
課題
コスト削減
ネットワーク最適化

事例概要

BEFORE

・ビジネスフォンの老朽化によるトラブルが頻発していた。また、通話料見直しのため、より安価な電話サービスを求めていた。
・従来、専用線を用いて本店・支店などの拠点間通話を内線化していたが、合併により営業エリアが広域になるため、専用線では膨大なコストがかかることが懸念されていた。

AFTER

・老朽化したビジネスフォンを「Netcommunity SYSTEM αNX」に更改し、故障によるトラブルを解消。併せて、「ひかり電話オフィスA(エース)」※1を導入することで、外線にかかる通話コストを削減。
・拠点間を「フレッツ・VPN ワイド」※2で接続し、専用線よりも安価な月額費用で、本店・支店間での拠点間通話の内線化を実現。

導入の概要

山口県の中部と東部に計28店舗を構え、地域密着の金融サービスを展開する東山口信用金庫様(山口県)では、2012年11月に「旧 防府信用金庫」と「旧 東山口信用金庫」が合併するにあたり、それまで長年使用して老朽化していたビジネスフォンの更改を検討。併せて、通話料がより安価な電話サービスを導入したいと考えていた。

また、それまで専用線を利用して拠点間通話の内線化を行っていたが、合併によって営業エリアが広域化されるため、専用線をそのまま利用していくと膨大な費用がかかってしまうことから、なるべくコストをかけずに拠点間の内線化を実現する方法を模索していた。

そこでまず、合併後の本店と支店の計28拠点のビジネスフォンを、「Netcommunity SYSTEM αNX」に更改し、故障によるトラブルを解消。併せて、「フレッツ 光ネクスト」※3を導入し、「ひかり電話オフィスA(エース)」※1を利用することで外線にかかる通話料を削減した。加えて、「フレッツ 光ネクスト」※3を利用して拠点間を「フレッツ・VPN ワイド」※2で接続することで、専用線よりも安価な費用で、拠点間の内線化を実現した。

導入の概要図
  • ※1
    • ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
    • 0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
    • 停電時は利用できません。
    • ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
  • ※2
    • フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
      *「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
  • ※3【フレッツ 光ネクストについて】
    • サービス提供エリアであっても、利用できない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、[https://flets-w.com/]をご確認ください。
    • インターネットのご利用には、プロバイダーとの契約・料金が必要です。

背景

課題

・ビジネスフォンの老朽化によるトラブルが頻発していた。
・通話料見直しのため、より安価な電話サービスを求めていた。
・従来、専用線を用いて本店・支店などの拠点間通話を内線化していたが、合併により営業エリアが広域になるため、専用線では膨大なコストがかかることを懸念していた。

東山口信用金庫様からのご要望

  • 合併を機に、ビジネスフォンを一新したい。同時に、通話料がより安価な電話サービスを導入したい。
  • ビジネスフォンの更改後も、従来と同じように拠点間通話を内線化したい。

背景・お客さまのご要望

山口県の中央に位置する山口市から東を営業エリアに、地域に密着した金融サービスを展開している東山口信用金庫様。現在は、防府市にある本店をはじめ県内に計28店舗を構えているが、2012年11月に合併を行う前までは、「旧 防府信用金庫」と「旧 東山口信用金庫」という別々の信用金庫として、それぞれの営業エリアで金融サービスを提供していた。

2つの信用金庫が合併するにあたり、さらなる効率化が求められる中で、解消すべき課題の一つとなっていたのが「老朽化したビジネスフォンの更改」だ。合併前、両庫いずれも15年以上同じビジネスフォンを使用し続けていたことから、老朽化による故障のトラブルが頻発していた。これについて、東山口信用金庫 総務部の藏重総務課長は「支店からのビジネスフォンに関する故障の問い合わせも多かったので、以前から更改を検討していた。また、通話料はさほど意識していなかったが、ビジネスフォンを更改するタイミングで、通話料がより安価な電話サービスを導入できれば、と考えていた」と語る。

また、更改にあたってもう1つこだわっていたのが、「拠点間通話の内線化」だ。従来、「旧 防府信用金庫様」では、専用線を用いて本店と市内にある支店との間で内線通話を利用できるようにしていた。「信用金庫の営業は、お客さまと直にお話しをするFace to Faceが基本。電話で契約を取るスタイルではないので、庫外よりは庫内での電話のやり取りが多く、内線通話は重宝していた」(藏重様)というのがその理由だ。しかし、合併によって営業エリアが広域化されるため、従来と同様に、専用線を使って本店と遠く離れた支店とを接続するには、膨大な費用がかかってしまうことは明らかだった。

一方、「旧 東山口信用金庫様」では専用線を導入していなかったが、合併前に音声通話のトラヒック調査を実施したところ、「旧 防府信用金庫様」と同様に、本店と支店間の庫内通話が約6割程度を占めていたことから、合併後、拠点間通話の内線化は必須だと考えていた。

そこで、老朽化したビジネスフォンの更改をはじめ、通話料がより安価な電話サービスや、なるべくコストをかけずに拠点間の内線化を実現する方法などについて、以前から「旧 防府信用金庫様」と「旧 東山口信用金庫様」のビジネスフォンなどの運用・保守を手がけていたNTT西日本の営業担当者に相談を持ちかけた。

提案内容

Netcommunity SYSTEM αNX
  • 老朽化したビジネスフォンを「Netcommunity SYSTEM αNX」に更改し、故障によるトラブルを解消
ひかり電話オフィスA
  • 「ひかり電話オフィスA(エース)」※1を導入することで、外線にかかる通話コストを削減
フレッツ・VPN ワイド
  • 「フレッツ・VPN ワイド」※2を導入し、専用線よりも安価な費用で、拠点間通話の内線化を実現

合併後の本店となる「旧 防府信用金庫様」から相談を持ちかけられたNTT西日本の営業担当者は、合併後の本店と支店計28拠点のビジネスフォンを、「Netcommunity SYSTEM αNX」に更改し、故障によるトラブルを解消することを提案。併せて、「フレッツ 光ネクスト」※3を導入し、「ひかり電話オフィスA(エース)」※1を利用して、外線にかかる通話コストを削減する方法を提案した。

加えて、「フレッツ 光ネクスト」※3を利用して拠点間を「フレッツ・VPN ワイド」※2で接続することで、専用線よりも安価な費用で、本店・支店間での拠点間通話の内線化を実現する提案を行った。

外線にかかる通話料を抑えながら、同時に拠点間通話の内線化も実現するという提案を受けた「旧 防府信用金庫様」と「旧 東山口信用金庫様」は、「ひかり電話サービスを活用すれば以前よりも通話料が下がるイメージは持っていたが、拠点間の内線通話についても、専用線を維持するより『フレッツ・VPN ワイド』※2を新たに構築した方が月額費用を3分の1程度に抑えられ、その結果、初期費用を3年で回収できるという試算もあったので迷うことはなかった」(藏重様)と、即座に導入を決定した。

  • ※1
    • ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
    • 0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
    • 停電時は利用できません。
    • ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
  • ※2
    • フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
      *「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
  • ※3【フレッツ 光ネクストについて】
    • サービス提供エリアであっても、利用できない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、[https://flets-w.com/]をご確認ください。
    • インターネットのご利用には、プロバイダーとの契約・料金が必要です。

導入効果

  • 老朽化したビジネスフォンを「Netcommunity SYSTEM αNX」に更改したことで、故障によるトラブルが解消
  • 「ひかり電話オフィスA(エース)」※1の導入により外線にかかる通話コストが低減
  • 拠点間を「フレッツ・VPN ワイド」※2で接続し、本店・支店間の拠点間通話を内線化したことで、合併後も以前と同様に、拠点間でスムーズなやり取りが実現

老朽化したビジネスフォンを「Netcommunity SYSTEM αNX」に更改したことで、頻発していた故障によるトラブルが解消。

また、「ひかり電話オフィスA(エース)」※1を導入したことによる通話料の削減効果について、「導入により外線にかかる通話コストが下がっていることは間違いないだろう」と話す藏重様。「ひかり電話オフィスA(エース)」※1に含まれる「ナンバー・ディスプレイ」機能によって、相手の電話番号が表示されるようになったことで、お客さまからかかってきた重要な電話は専任の担当者が応対するなど、臨機応変な顧客対応も可能になったという。

一方、「フレッツ・VPN ワイド」※2を活用した拠点間通話の内線化について、「旧 防府信用金庫の店舗はもちろん、旧 東山口信用金庫の店舗でも内線通話の利用頻度は高まってきており、合併後も以前と同様に拠点間でスムーズなやり取りが行えている」と満足げに語る藏重様。専用線を維持した場合と比べると格段に月額費用が削減されていることもあり、これから利用年月が経過するに連れて高まっていくであろうコストメリットにも大いなる期待をのぞかせている。

  • お客さまの声であり、全ての方に共通する効果ではありません。

今後の展望

合併後、営業エリアが広域になったこともあり、東山口信用金庫様では、「遠方の拠点にとっては、本店での会議に出席することが以前よりも大変になった。合併した以上は、より一層業務の効率化が求められるので、会議にかかる移動時間や交通費なども削減しなければいけない」(藏重様)といった新たな課題も浮上している。

今回、拠点間通話を内線化する目的で「フレッツ・VPN ワイド」※2を構築した東山口信用金庫様だが、業務効率化という課題の解消に向け、今後はセキュアなネットワークの利点を活かした「テレビ会議システム」の導入についても検討を進めていく考えだ。

以前に利用していたビジネスフォンは電話番号が表示されなかったこともあり、更改後の評判は上々だ
以前に利用していたビジネスフォンは電話番号が表示されなかったこともあり、更改後の評判は上々だ
合併後に営業エリアが広域化したことで、拠点間での内線通話の利用頻度はますます高まっている
合併後に営業エリアが広域化したことで、拠点間での内線通話の利用頻度はますます高まっている
  • ※1
    • ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
    • 0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
    • 停電時は利用できません。
    • ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
  • ※2
    • フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
      *「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)

お客さまの声

今後もコスト削減・業務効率化に向けて検討していきたい

合併前は、平日も休日も非常に慌ただしく、心の余裕がありませんでした。ただでさえ合併というのは大掛かりな作業が必要になりますので、ビジネスフォンの操作方法まで変わっていたら大変だったと思いますが、更改後、外線も内線も以前と同じように利用できており、皆、特に違和感を感じていません。我々の事情や状況をよく理解して提案してくれたNTT西日本には感謝しています。合併後の作業も徐々に落ち着いてきましたので、今後は具体的なコスト削減効果の計算や、テレビ会議システムをはじめとした新たな活用方法についても検討を進めていきたいと思います。

東山口信用金庫 総務部 総務課長 藏重 之則様
東山口信用金庫
総務部 総務課長 藏重 之則様

CAから一言:お客さまの業務効率化に役立つ提案を行っていきます

東山口信用金庫様は、「フレッツ・VPN ワイド」※2を活用して拠点間通話を内線化されていますが、仮に内線のチャネル数が足りなくなって、外線を使って他拠点に電話をかけることがあっても、「ひかり電話オフィスA(エース)」※1には「グループ通話定額(料金サービス)」がありますので、同じく無料で通話することが可能です。また、「フレッツ・VPN ワイド」※2はセキュアなネットワークとして様々な活用方法がありますので、今後もテレビ会議システムをはじめ、複数拠点でのファイル共有など、お客さまの業務効率化に役立つ提案を行っていきたいと思います。

NTT西日本 山口支店 企業ソリューション営業担当 岡村 尚紀
NTT西日本 山口支店
企業ソリューション営業担当
岡村 尚紀
NTT西日本 山口支店 第二SE担当 越智 光洋
NTT西日本 山口支店
第二SE担当
越智 光洋
  • ※1
    • ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
    • 0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
    • 停電時は利用できません。
    • ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
  • ※2
    • フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
      *「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)

システム構成

導入前のシステム構成

ビジスネスフォンの老朽化によるトラブルが頻発していた。また、通話料見直しのため、より安価な電話サービスを求めていた。
従来、専用線を用いて本店・支店などの拠点間通話を内線化していたが、合併により営業エリアが広域になるため、専用線では膨大なコストがかかることが懸念されていた

導入前のシステム構成

導入後のシステム構成

老朽化したビジネスフォンを「Netcommunity SYSTEM αNX」に更改し、故障によるトラブルを解消。併せて、「ひかり電話オフィスA(エース)」※1を導入することで、外線にかかる通話コストを削減
拠点間を「フレッツ・VPN ワイド」※2で接続し、専用線よりも安価な月額費用で、本店と支店間での拠点間通話の内線化を実現

導入後のシステム構成
  • ※1
    • ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
    • 0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
    • 停電時は利用できません。
    • ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
  • ※2
    • フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
      *「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)

お客さま情報

東山口信用金庫 様

山口県の中南部、防府市内にある本店の外観
山口県の中南部、防府市内にある本店の外観

所在地:山口県防府市天神1-12-18
設立:1991年4月
営業区域:山口県山口市(旧 阿武郡阿東町を含まない)、防府市、周南市、下松市、光市、柳井市、岩国市および熊毛郡、大島郡、玖珂郡

2012年11月に「旧 防府信用金庫」と「旧 東山口信用金庫」が合併し、新生「東山口信用金庫」としてスタート。地元では「とうしん」の愛称で親しまれている。現在は地域密着型金融をめざし、「顧客企業に対するコンサルティング機能の発揮」「地域の面的再生への積極的な参画」「地域や利用者に対する積極的な情報発信」の3分野の推進に重点を置いた取り組みを行っている。

東山口信用金庫様のホームページはこちら