ネットの知恵袋

2018.10.5更新

Q. 通信販売の荷物をスムーズに受け取る方法はありますか?

Q. 通信販売の荷物をスムーズに受け取る方法はありますか?

通信販売を利用するので、よく荷物が届きます。留守にしていて再配達になってしまうこともあるのですが、もっとスムーズに荷物を受け取る方法はありますか?

A.  追跡サービス、日時指定、店舗やロッカーでの受け取りを利用しましょう

運送業者によって配送サービスはさまざまです。配送サービスによって利用可能な条件は異なりますが、各サービスの特徴を知り、荷物の大きさ・重さ・希望する条件によって使い分けることでもっと便利になります。

今回はよりスムーズに荷物を受け取る方法についてご紹介します。

・受け取り予定日時を指定する


通信販売ではご注文の商品や配送サービスによって、配達予定日時を指定できる場合があります。在宅している時間帯を配達予定日時に指定することで、より早く確実に荷物を受け取ることができます。

商品や配送サービスによっては指定ができない場合もありますので、配達予定日時の指定が可能かどうか、商品の配送手配を行なう販売元へ確認しましょう。

・追跡サービスを利用する


追跡サービスとは、インターネット上で簡単に荷物の配達状況を確認できるサービスです。営業所の通過状況や、お届け先に配達が完了しているかどうかも確認できますよ。

追跡サービスを利用して荷物の配達状況を確認するには、荷物のお問い合わせ番号が必要です。お問い合わせ番号の取得方法は配送サービスにより異なります。

荷物の送り状に記載されている他、QRコードや番号が発行されることもあります。

荷物を発送する時はもちろん、荷物が届くのを待つ際も必ずお問い合わせ番号を控えましょう。通信販売で購入した商品のお問い合わせ番号は、商品が発送された時に届くメールに記載されていることがほとんどですので、確認してみてくださいね。

お問い合わせ番号がわかれば、配送サービスのWebサイトでお問い合わせ番号を入力し、荷物を追跡することで、現在の配送状況を確認できます。

また、お問い合わせ番号を検索すると営業所やドライバーの電話番号が表示される場合もあります。
もし、予定が合わず配達予定日時に不在となってしまう場合は、事前に営業所へ連絡して配達日時の変更を申し出ることで、スムーズに荷物を受け取ることができますよ。

・コンビニや各営業所での受け取りを利用する


配送サービスならびに配送方法が対応していれば、最寄りのコンビニや配送業者の営業所での受け取りを指定することもできます。
サービスによっては配送サービスへの会員登録が必要な場合もありますので、荷物の受け取りにコンビニまたは営業所での受け取りを希望する際は、事前に利用条件や規約をチェックしてくださいね。

日本郵便の郵便物につきましては、特定の郵便局を指定して窓口へ取りに行く「郵便局留め」を利用できます。

営業所留めやコンビニ受け取りの場合、お届け先として利用したい営業所(店舗)の住所と営業所(店舗)名、受け取り人の電話番号と氏名が必要です。
受け取りの際は、印鑑・身分証明書や本人確認書類(運転免許証や保険証など)・不在連絡票(または受け取り完了通知メールの画面)をお持ちください。

・店舗での受け取りサービスを利用する


大手家電量販店などでは、Webサイトの通信販売を利用すると、配送方法として「店舗受け取り」を指定することができたり、営業時間外でも専用の窓口で注文した商品を受け取ることができる店舗もあるようです。

店舗受け取りサービスはインターネットショッピングサイトによって対応しているかどうか異なります。
事前に店舗受け取りサービスが提供されているかどうかや、ご希望の店舗がサービスの提供対象となっているかどうかを確認してくださいね。

・運送業者が提供するロッカーサービスを利用する


運送業者によっては、駅や店舗の宅配ロッカーへのお届けに対応している場合があります。

導入された宅配ロッカーの設置場所は運送業者や配送サービスによって異なるため、詳しくは運送業者のWebサイトからご確認ください。

・「置き配」専用のボックスやバッグを利用する


荷物の配達時に不在だった場合、あらかじめ指定した玄関先や宅配ボックスなどに荷物を置くことで配達を完了するサービスを「置き配」といいます。昨今では正規の配送方法として導入するインターネットショッピングサイト、通信販売事業者の対応も増えています。

なお、自作した置き配専用ボックスやバッグによる「置き配」の利用は、運送業者では原則としてNGとされています。利用する際は、強度やセキュリティー面で信頼できるメーカー製の「置き配」専用のボックスやバッグを利用しましょう。

「置き配」専用のボックスやバッグの中には、製品独自のアプリやツールを利用して荷物の配送状況を確認・管理できるものもあります。使い方の詳細は取扱説明書をご覧いただくか、メーカーサポートに相談してみてくださいね。

昨今では配送サービスで荷物の発送・受け取りがとても便利になった反面、「再配達」に関する事情が問題視されています。

経済産業省と国土交通省は連携して「COOL CHOICEできるだけ一回で受け取りませんかキャンペーン〜みんなで宅配便再配達防止に取り組むプロジェクト〜」を発表しました。

詳しくは次のページをご覧ください。
■「COOL CHOICE できるだけ一回で受け取りませんかキャンペーン」(外部サイト)
https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/butsuryu/

ライフスタイルに合った荷物の受け取り方を選択することで、運送業者やサービス利用者の双方がより便利にストレスなく利用できるようになるといいですよね。


記載の料金・解約金等は税抜です。消費税が加算されます。