インターネットに新しい機器を接続する(無線(Wi-Fi)/有線)
接続方法をお選びください
パソコン、スマートフォン、タブレット等、新しい機器をインターネットに接続する方法をご案内いたします。
接続したい機器をお選びください。
その他の機器を接続したい場合は、ご利用機器のメーカーにお問い合わせください。
はじめてWi-Fi接続する場合
Wi-Fi接続には、ホームゲートウェイの設定が必要です。未設定の場合は、下記をご参照ください。
他社製ルーターをご利用の場合は、「他社製ルーターをご利用の場合」をご確認いただき、設定が上手くいかない・分からない場合は各メーカーにお問い合わせください。
他社製ルーターをご利用の場合
下記は一般的な手順となります。詳しくは、各メーカーにお問い合わせください。
- (1) 現在の環境でパソコンからインターネットに接続できているか確認します
- (2) 回線終端装置の電源を切ります
- (3) パソコンと回線終端装置を接続しているLANケーブルを外します
- (4) 回線終端装置とルーターをLANケーブルで接続します
- (5) 回線終端装置の電源を入れます
- (6) ルーターの電源を入れます
- (7) モデム等のランプおよびルーターのランプが正しく点灯していることを確認します
- (8) Wi-Fi接続する端末を設定します
回線終端装置とは
NTT西日本からお届けした光ケーブルまたは電話線と接続した機器を指します。
ホームゲートウェイとは
ホームゲートウェイとは、ブロードバンドルーター機能及びNGN対応機能を備えた機器です。
ひかり電話を契約されているお客さま、もしくはホームゲートウェイを有料でレンタルされているお客さまのお宅に設置されています。
ホームゲートウェイの種類
ホームゲートウェイは、「RX-600/PR-600から始まる型番のもの」と「RT-500/PR-500から始まる型番のもの」と「RT-400/PR-400/RV-440から始まる型番のもの」と「RT-S300/PR-S300/RV-S340から始まる型番のもの」と「XG-100NEから始まる型番のもの」の5種類の機種があります。 ホームゲートウェイの型番は本体の側面に貼られたラベルに記載されています。品名の欄に記載されている[英語2文字]-[英数5~6文字]の文字列が型番です。
型番がわからない方は下記でご案内いたします。
機器のご確認
お手元に、以下のような機器が設置されているかご確認ください。ONU一体型ホームゲートウェイ(VDSL一体型ホームゲートウェイ)がない場合は、下記の接続方法をご確認ください。
- ※ お客さまのご利用環境により、上記以外の機器が設置されることがあります。
- ※ お客さまのご利用環境により、上記以外の別の機器が必要になる場合があります。
- ※ 無線LANカードについては、お客さまのお申し込みがあった場合のみ設置されます。
- ※ お客さまのご利用環境により、装置の形状・色が上記イメージと異なる場合があります。
接続イメージ
新しい機器とONU一体型ホームゲートウェイ、もしくは、VDSL一体型ホームゲートウェイをLANケーブルでつなぐことで、複数端末の同時接続ができます。LANケーブル以外の新たな装置の購入や設置は不要です。
- ・ 接続構成図・接続手順は、NTT西日本製品である「ONU(またはVDSLモデム)」「一体型ホームゲートウェイ(ひかり電話対応ルーター)」をご利用の場合の代表的な例です。お客さまのご利用環境により、接続方法が異なりますので、詳細はご利用の機器に付属の取扱説明書をご確認ください。
- ・ イラストはイメージであり、実際の機器等とは色や形状が異なる場合があります。
- ・ 光配線コード、LANケーブル、電話機コードは「カチッ」と音がするまで差し込んでください。
- ・ インターネット(IPv6 PPPoE)をご利用の場合は、IPv6トンネル対応アダプター等の機器が別途必要となります。接続方法等の詳細については、各機器に付属の取扱説明書をご確認ください。
- ・ 一体型ホームゲートウェイの電源接続時でのアラームランプ点灯中は電源コードを抜き差ししないようにお願いします(約5分間)。電源を切った場合、機器が使用不能となります。
接続方法
ご自宅に設置されているONU一体型ホームゲートウェイ、もしくはVDSL一体型ホームゲートウェイの裏面にあるLANポート(4ポート)と新しい機器をLANケーブルにつなぎます。
1
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- ※ 余裕をもった長さのLANケーブルをご用意ください
- ※ 100BASE-TX以上(ストレートタイプ)のLANケーブルが必要です
3
- ※ 裏面にあるLANポートに接続してください
4
機器1台分については接続可能です。接続方法につきましては、各社PCメーカー等の既存のPPPoE接続方法をご確認ください。
2台以上の機器を接続するには、ルーターをご用意いただく必要がございます。なお、ルーターは、CNWポイントでも交換いただけます。
他社製ルーターの一般的な設定方法
下記は一般的な手順となります。
詳しくは、各メーカーにお問い合わせください。
- (1) 回線終端装置の電源を切ります
- (2) 回線終端装置とルーターをLANケーブルで接続します
- (3) 回線終端装置の電源を入れます
- (4) ルーターの電源を入れます
- (5) モデム等のランプおよびルーターのランプが正しく点灯していることを確認します
回線終端装置とは
NTT西日本からお届けした光ケーブルまたは電話線と接続した機器を指します。
ホームゲートウェイとは
ホームゲートウェイとは、ブロードバンドルーター機能及びNGN対応機能を備えた機器です。
ひかり電話を契約されているお客さま、もしくはホームゲートウェイを有料でレンタルされているお客さまのお宅に設置されています。
ホームゲートウェイの種類
ホームゲートウェイは、「RX-600/PR-600から始まる型番のもの」と「RT-500/PR-500から始まる型番のもの」と「RT-400/PR-400/RV-440から始まる型番のもの」と「RT-S300/PR-S300/RV-S340から始まる型番のもの」と「XG-100NEから始まる型番のもの」の5種類の機種があります。 ホームゲートウェイの型番は本体の側面に貼られたラベルに記載されています。品名の欄に記載されている[英語2文字]-[英数5~6文字]の文字列が型番です。
型番がわからない方は下記でご案内いたします。
設定でお困りの方へ
「リモートサポート
サービス」(有料)のご案内
お困りごとの解決をオペレーターが丁寧にサポートいたします。サポート方法は「お電話」または「リモートサポートツールでお客さまのパソコンを遠隔で操作支援」のいずれかです。ぜひご検討ください。
アンケートへのご協力ありがとうございました。