ネットの知恵袋

2018.5.25公開

Q. 「4K」「8K」テレビってなんですか?

Q. 「4K」「8K」テレビってなんですか?

最近よく耳にする「4K」「8K」テレビってどういうものですか?

A. 高精細なテレビの規格のことです

最近はよく「4K」「8K」テレビという言葉を耳にしますよね。
「4K」「8K」の“K”とは1,000を表す用語で、それぞれ「4,000」「8,000」を指しています。
「4,000」と「8,000」は水平(横)方向の画素数のことで、4Kなら横方向に3,840画素、8Kなら7,680画素含まれています。

また、地上波デジタル放送が始まったころに普及したテレビの多くは「フルハイビジョン」と呼ばれ、画素数から「2K」と呼ぶこともあります。

カメラやテレビなどのデジタルの映像や画像は、小さな点を集めて表示しています。
その点を画素(ドット)といい、画素数が多いほど画質が上がり、大きな画面でもきれいで精細な映像や画像を楽しむことができます。

規格 [フルハイビジョン(2K)] 画素数[水平画素数1,920(約2,000=2K)×垂直1,080=画面全体で2,073,600画素] 規格 [4K] 画素数[水平画素数3,840(約4,000=4K)×垂直2,160=画面全体で8,294,400画素(2Kの4倍)] 規格 [8K] 画素数[水平画素数7,680(約8,000=8K)×垂直4,320=画面全体で33,177,600画素(2Kの16倍)]

フルハイビジョン(2K)、4K、8Kはテレビ画面に近づいた時に次のような違いがあります。

なお、BS衛星放送やCSデジタル放送は2018年12月から順次放送を開始する予定です。また、すでに4Kに対応している動画配信サービスや動画サイトもあります。
※4Kや8Kに対応したテレビ番組は現在のところ地上波での放送予定はありません。

(参考)
■総務省 現在スタートしている/これから始まる4K・8Kサービス(外部リンク)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/4k8k_suishin/about.html

なお、現行の衛星放送と4K・8K放送は規格が異なるため、現在販売されている4Kや8K対応のテレビには4Kや8K衛星放送を受信するための機能が備わっていないものがほとんどです。

(参考)
■総務省 新4K8K衛星放送を受信するには(外部リンク)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/4k8k_suishin/bs_how-to.html

4Kや8Kの画質でテレビ番組を楽しむには、そのテレビ番組自体が4Kや8Kに対応した放送を行なっていることと、お使いのテレビの視聴環境が4Kや8Kに対応している必要があります。4Kや8Kのテレビを購入の際は、視聴したい4K・8K放送のために何を揃えればよいのかを家電量販店などで相談してくださいね。


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