「ワイヤレス固定電話」についてのご案内

• 停電時にてご利用いただく場合は市販のモバイルバッテリーが必要です。バッテリーが無い場合はワイヤレス固定電話をご利用になれません。携帯電話またはお近くの公衆電話をご利用願います。

0800-2000116

• 土日祝日も営業（年末年始12月29日～1月3日を除きます。）
• 電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。
• 東日本エリアから発信の場合は0800-2000116にお電話をお願いします。

• 0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
• ワイヤレス固定電話は、ワイヤレス固定電話TA（ターミナルアダプター）に電話機等を接続することで、ご利用いただけますが、次の端末はご利用いただけません。
  • ISDN対応電話機（i・トレンビー等）、G4FAX、通報機能を備えた通信機器（シルバーホンあんしんシリーズ^※等）
  • 電話機の一部機能が利用できなくなる可能性があります。特に維持したい機能については電話機のメーカーに事前にご確認ください。
• G3FAXについてご利用は可能ですが、通信環境条件等により伝送品質が保てない場合や送受信ができない場合があります。 なお、送受信可能なFAX枚数はA4 50枚程度が目安となります。
• ワイヤレス固定電話は、携帯電話等と同じ無線（電波）を用いたサービスです。そのため提供エリアであっても、建物など遮蔽物がある場合等電波が届きにくい場所ではご利用いただくことができません。
• 電波等の影響によりワイヤレス固定電話の開通工事ができない場合において、改めて加入電話をご利用いただくに場合であっても、加入電話の開通工事は後日工事となります。また、利用する番号が変更になる場合があります。
• NTT西日本の加入電話（電話サービス）等を休止して、ワイヤレス固定電話をご利用いただく場合、休止対象の加入電話等に付随するNTT西日本にて提供するサービス（付加サービスや割引サービス含む）は原則解約となります。 特に、以下のNTT西日本の加入電話等のサービスをご利用の場合、ワイヤレス固定電話では同等のサービスを提供しておりませんので、当該サービスのご利用を継続することはできません。

  ＜ワイヤレス固定電話では提供していない主な機能＞

  • ダイヤルインサービス
  • ｉナンバー
  • 代表取扱サービス
  • フリーアクセス
• 以下のサービスをご利用の場合、ご契約の事業者さまへ連絡が必要です。

  【ガス漏れなどの自動通報・遠隔検針をご利用の場合】

  ご契約の事業者さま（ガス会社など）により、その扱いが異なります。お客さまご自身で必ずご契約の事業者さまにワイヤレス固定電話へ変更する旨の連絡を行ってください。

  【セキュリティサービスをご利用の場合】

  ご契約の事業者さま（警備会社など）により、その扱いが異なります。お客さまご自身で、必ずご契約の事業者さまへ、ワイヤレス固定電話に変更する旨の連絡を行ってください。

  【着信課金サービスをご利用の場合】

  ワイヤレス固定電話は着課金サービスをご契約できません。お客さまご自身で、必ず着課金サービスご契約の事業者さまへ、 ワイヤレス固定電話に変更する旨の連絡を行ってください。（各事業者さまとの解約手続きなどが必要です）

• ワイヤレス固定電話にて新規にご利用となる電話番号（加入電話等からの番号ポータビリティではない電話番号）は、ワイヤレス固定電話解約時に、ひかり電話サービス以外の電話サービスに番号ポータビリティにより継続利用することはできません。
• その他のご利用条件・留意事項等は、ワイヤレス固定電話のお申し込みをご確認ください。

• 月額利用料について

• 月額利用料に加え、1電話番号ごとに、ユニバーサルサービス料2.2円／月および電話リレーサービス料1.1円／月が必要です。（2024年4月1日現在）

• 本サービスの月額利用料金の詳細については、ワイヤレス固定電話のお申し込みをご確認ください。

• ワイヤレス固定電話、NTT西日本・東日本の加入電話、INSネット、「ひかり電話」および「コラボ光ひかり電話」（「ひかり電話ネクスト」含む）、光回線電話、他社加入電話、他社IP電話（050番号への通話を除く）への通話

• 初期費用（例）について

• 上記工事は標準的な工事の例になります。工事内容により初期費用は異なります。

• 本サービスの工事料金の詳細についてはワイヤレス固定電話のお申し込みをご確認ください。

• 弊社レンタル商品等をお客さまの責により、紛失あるいは破損した場合は、相当金額の請求をさせていただきます。また、弊社レンタル商品等の解約後、一定期間を経てもご返却の確認が取れない場合、ご利用いただいたレンタル商品について相当金額を請求させていただく場合があります。

• 弊社レンタル商品等の相当金額について

• 相当金額は、最大額として記載しております。実際の請求は、減価償却を考慮した金額となります。また、対象物品のオプション品や付属品の相当金額を合わせた請求額となる場合があります。
• 弊社レンタル商品等の対象サービス・対象物品・相当金額は不定期で更新されます。当該事象が発生した場合は、その都度ご確認をお願いします。

• ＊ワイヤレス固定電話TA（ターミナルアダプター）は弊社資産、レピーターは株式会社NTTドコモの資産です。紛失・破損時は損害賠償が必要になります。
• ＊レピーターの賠償金額は株式会社NTTドコモと弊社の契約に基づき、弊社から請求する場合があります。