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公開日:2021.01.29

おうち時間を豊かにするホームシアターを設置! 自宅を映画館にする方法

ホームシアターを設置して動画コンテンツを楽しむイメージ

おうち時間を楽しく過ごす手段として、おすすめしたいのがホームシアター。映画館のような大画面と迫力のある音響を整えれば、映画、ドラマ、音楽ライブの臨場感が増して、自宅にいながら非日常を体験可能です。

そこで今回は、ホームシアターの設置に必要な設備や環境づくりについて紹介します。

ホームシアターとは?

じつはホームシアターに厳密な定義はありません。近年は50型以上の大画面テレビも身近になり、スピーカーシステムを強化した製品も選択できるので、これをホームシアターと呼んでも良いでしょう。

50型以上の大画面テレビとスピーカーシステムを使ったホームシアターのイメージ

より本格的に、ホームシアターの醍醐味を味わうなら、映像は100インチ級のスクリーンに。音響は5.1chなどと呼ばれる、複数のスピーカーで包み込まれるようなサウンドを実現するオーディオシステムを導入すると良いでしょう。これらの設置が、テレビ単体での視聴と一線を画す1つの目安と言えます。

ホームシアターの設置で注意すべきことは?

ホームシアターはリビングに設置するか、専用室を設けるかが大きな分かれ道です。

リビングの場合、家族が集まりやすいのはメリットですが、遮光や調光の難しさ、生活音の存在によって、映像と音響のクオリティーが犠牲になりがちです。しかし、1~2人暮らしなら、大きな問題はないでしょう。

専用室を設ける場合は、完全な暗室にしたり、遮音や調音も自由にできたりと、映画館さながらの本格的なホームシアターの構築も夢ではありません。その代わり、足が向かず利用頻度が低くなってしまうケースもあります。

ホームシアター(プロジェクター)のイメージ

ホームシアター設置は、家族構成やこだわりのイメージをもつことも大切です。たとえば、小さなお子様がいるご家庭はリビングシアター、お子様が独立して部屋が余ったらシアタールームに改装するようなイメージをしておくと良いでしょう。

また、心配なのが近隣への音漏れ。特に集合住宅の場合は気になりがちです。音漏れの大半は空気伝搬によるものなので、窓を閉めるのが効果的。視聴時に通風孔を閉じるとさらに安心です。もちろん、音量も控えめを心がけましょう。

ホームシアターの設置に必要な設備と費用は?

人気のスタイルは、テレビの前に、サウンドバーと呼ばれる、棒形状のスピーカーを設置するタイプです。サウンドバーは機能や音響性能によって幅広い製品が発売されていますが、1万円~10万円程度の製品が売れ筋。価格が高い製品ほど、包み込まれ感が高く、大音量でも高音質という傾向があります。

とにかくテレビを超える100インチ級のスクリーン大画面を手に入れたいなら、プロジェクターを選びましょう。最近では、コンパクトサイズでスピーカーを内蔵しているだけでなく、Wi-Fi機能を搭載して各種動画配信サービスに対応している製品も増えています。手のひらサイズのモバイルタイプなら3万円前後、据置タイプは10~20万円程度の製品が売れ筋です。スクリーンの購入や設置を負担に感じるなら、最初は壁面へ投射しても良いでしょう。

スクリーンを購入せず、壁面へ投射する場合のイメージ

大きな凹凸や画柄が無く、白色に近い壁紙なら、スクリーンと比べても大きく遜色のない映像を楽しめますます。大画面が気に入り、もっと高画質で楽しみたいと思ったら、スクリーンを導入すればOK。案ずるよりも、まず、大画面を体験してみることをおすすめします。

ホームシアターをはじめたい方におすすめの製品

100インチ級の大画面シアターを手軽にはじめるなら、必要なモノがすべて一体になった、オールインワンタイプが便利です。

1.とにかく手軽に大画面を味わいたい方に:Nebula Capsule

手軽に大画面を味わえるホームシアターNebula Capsule

350ml缶ほどのサイズにバッテリーとスピーカーを内蔵した、モバイルプロジェクター。Wi-Fi接続可能でAndroid7.1を搭載しているため、これ1台で、Amazon Prime VideoやNetflix上の動画コンテンツを大画面で楽しめます。リビングやベッドルーム、壁面や天井に手軽に大画面投影できますよ。

2.手軽さとクオリティーを両立:popIn Aladdin 2

軽さとクオリティーを両立したホームシアターpopIn Aladdin 2

天井照明とプロジェクターが一体化したユニークな製品。電源は照明と共通で、Wi-Fiにも対応しているので、配線が一切不要。スッキリ設置したい方におすすめです。良質なスピーカー内蔵で各種動画配信サービスに対応するほか、知育用コンテンツも利用でき、ホームシアターにうってつけの1台。

3.より本格的なシアターを目指す方に:EPSON EH-LS300B/W

本格的なホームシアターを目指す方におすすめのEPSON EH-LS300B/W

壁の前に置くだけで簡単に、最大120インチのフルHD大画面楽しめます。専門メーカーならではの本格タイプで、明るく高画質な大画面投射が可能。2.1chの高音質スピーカーを内蔵し、映像と音響ともに迫力満点です。

ほか、映画館級の本格的なホームシアターを構築する場合、プロジェクターが30万円~100万円、スクリーンが10万円~30万円、音響機器はトータルで30万円~100万円くらいが目安になるでしょう。こうした本格的なホームシアターは、「ホームシアターインストーラー」と呼ばれる専門業者に相談すると、機器の選定から防音・調音を含めた施工まで提案してくれるので、知識がなくても、リフォームの要領で実現可能です。

◆まとめ

敷居が高いと思われがちなホームシアターですが、動画配信サービスの拡充でコンテンツの入手が簡単になり、状況は一変しています。

機器も、一般的なユーザーがリビングでの使用を意識したスタイルと価格帯に落ち着き、以前よりかなり身近になっているのです。スマホで見ていた映画、ドラマ、音楽ライブを視界を覆い尽くすほどの大画面と、良質で迫力のある音響で楽しめば、おうち時間がより充実すること請け合いです。

ホームシアターで動画コンテンツを楽しむ女性のイメージ

監修

鴻池賢三さんプロフィール写真

鴻池 賢三

家電製品協会認定の総合家電アドバイザー。家電の基礎知識、製品の賢い選び方、使いこなし術などの情報を、メディアを通じて発信中。ホームシアター関連で世界的な資格も所有。

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