チエネッタ

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2019.12.26

連載ネットのいろは

vol.33

簡単! 正しいスマホお掃除術とやってはいけないNG方法

写真:簡単! 正しいスマホお掃除術とやってはいけないNG方法

今や日常生活に欠かせないものとなったスマホ。
いろいろな場所に持ち歩くことが多いスマホは、指紋や皮脂・化粧品などの汚れをはじめ、目に見えない雑菌なども多く付着していると言われています。毎日使うものなので、せっかくならキレイに長持ちさせたいですよね。

そこで今回は、スマホの掃除についてついやってしまいがちなNG方法と、正しい掃除方法をまとめました。
普段何気なくやっている方法も、もしかしたら大切なスマホを痛めてしまっているかも...?ぜひチェックして、正しい掃除方法をマスターしてくださいね。

ついついやっていませんか? 実はNGなスマホ掃除方法

ティッシュで拭く

ティッシュは皮脂などの油分を拭き取るには不向きのため、汚れが十分に拭き取られないばかりか引き伸ばしてしまいます。

本体を水洗い

防水機能付きスマホといっても、水洗いはNGです。
一般的な防水機能は、誤って水に落としてしまったときなどあくまでも日常生活でのアクシデントに備えたものがほとんどです。丸ごと水で洗うような使い方は想定されていないことが多いので、避けましょう。

アルコール入りのウェットティッシュで拭く

除菌用ウェットティッシュなどに含まれるアルコール分(エタノールなど)や界面活性剤、研磨剤などが指紋用コートなどのガラス表面を劣化させ、ゴムやプラスチックなどのパーツが痛む原因もなってしまいます。

接続端子の穴を歯ブラシなどでほじる

接続端子はとても精密で重要な部分です。
歯ブラシなど毛先の柔らかいものを使っても損傷してしまうおそれがあります。ここが傷ついてしまうと接触不良の原因になり、充電などのトラブルにもつながってしまう可能性があるため避けましょう。

エアダスターで接続端子のホコリを飛ばす

パソコンの掃除では便利なエアダスターも、スマホにはとっては危険なことも...。
エアダスターは空気と一緒に少量の液体ガスが噴出されるものもあり、それが接続端子に付着してしまうと腐食や故障の原因になってしまいます。同様に息をふきかけてホコリを飛ばすのも、細かい水分が付着し接続端子が腐食したり雑菌が繁殖してしまうおそれがあります。

正しいスマホの掃除方法って?

クリーニングクロスを使う

クリーニングクロスはマイクロファイバーなどの合成繊維でできており、柔らかい生地で画面を傷つけにくいのはもちろん、吸水性や通気性・速乾性にも優れているためスマホについた皮脂汚れを拭き取るのに最適です。スマホ専用のクリーニングクロスには除菌効果付きのものもあるので、好みに応じて使い分けましょう。
また、クロスにはふき取った汚れが蓄積されていってしまうので、定期的に洗って常に清潔に保つようにしましょう。

液晶用ウェットティッシュを使う

クロスでは落ちにくい汚れも、アルコールが含まれていないパソコンやテレビの液晶掃除専用のものを選べば、ガラス面を痛めることなく掃除できます。
ホコリが付きにくくなる帯電防止効果が付いているものもありますよ。

接続端子部分には綿棒を使う

傷つきやすい接続端子部分には、綿棒の先端を使うのがおすすめです。そのままの大きさでは太すぎるので、先端を細くとがらせて優しく掃除しましょう。

※注意
綿棒でも、奥深くに入れすぎると端子を傷つけてしまいます。
掃除をする際は慎重に、丁寧に行うようにしましょう。

ホコリにはブロアーを使う

ホコリが気になる場合はカメラやレンズの掃除などにも使われるブロアーを使うのがおすすめです。エアダスターと同様に風の力でホコリを飛ばすものですが、手動のものはエアダスターに比べて優しい力で掃除できるのが特長です。

スマホを掃除

今回は、ついやってしまいがちなスマホ掃除のNG方法と正しい掃除の方法を紹介しました。日常生活を楽しく便利にしてくれるスマートフォン。正しい掃除方法をマスターして、末長く大切に使いたいですね。
今まであまりスマホの掃除に目を向けていなかった方も、この機会にすっきりキレイなスマホにしてみませんか?

今回ご紹介した方法は一例です。実施される場合は自己責任でお願いいたします。

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