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公開日:2017.07.28

連載ネットの知恵袋 ネットの疑問あれこれ

Q. Adobe Reader(アドビ・リーダー)とAdobe Acrobat Reader(アドビ・アクロバット・リーダー)の違いはなんですか?

写真:Adobe Reader(アドビ・リーダー)とAdobe Acrobat Reader(アドビ・アクロバット・リーダー)の違いはなんですか?

PDFファイルを表示するときに「Adobe Reader」というソフトウェアを使っています。最近「Adobe Acrobat Reader DC」へのアップグレードをすすめるメッセージがよく表示されます。Adobe ReaderとAdobe Acrobat Reader DCは何が違うのですか?

A. どちらも「PDFファイル」の表示などをするためのソフトウェアです。
Adobe Reader(アドビ・リーダー)はバージョンXIからバージョン名がDC(2015)へ変更となり、名称もAdobe Reader(アドビ・リーダー)からAdobe Acrobat Reader(アドビ・アクロバット・リーダー)に変更されました。

「Adobe Reader」と「Adobe Acrobat Reader」はどちらもインターネット上の「PDF(ポータブル・ドキュメント・フォーマット)」ファイルを表示したり、印刷やファイル内の単語を検索することができる無償のソフトウェアです。

最近では、パソコンだけでなくプリンターなどのパソコン周辺機器やテレビや冷蔵庫などの電化製品もネットワークに接続できる製品が増えています。 外出先から自宅のテレビの操作ができるなど、ますます便利になっていきます。

PDFファイルには主にインターネットで公開されている取扱説明書(オンラインマニュアル)や電子書籍などがあります。

Adobe ReaderのバージョンXIは2017年10月15日(日)をもってサポートを終了することがAdobe Systems社より発表されました。

サポート終了後はAdobe Readerに脆弱性が報告された場合も修正プログラムが提供されません。
今後も安全にPDFファイルを閲覧・表示するため、Adobe Readerを利用している場合はサポート終了後にAdobe Acrobat Readerへの移行をおすすめします。

なお、Adobe Acrobat Readerはすべての利用環境で使用できるわけではありません。使用できるパソコン環境の条件はAdobe Systems社のWebサイトで紹介されていますので、参考にしてくださいね。

■ Adobe Systems 必要システム構成|Adobe Acrobat Reader DC(外部サイト)
https://helpx.adobe.com/jp/reader/system-requirements.html
※ご紹介しているNTT西日本以外のサイトをお楽しみいただく際は、各サイトに記載されているご利用上の注意事項等を必ずご確認の上、ご利用ください。

Adobe Acrobat Readerは下記のAdobe Systems社のWebサイトから入手できますので、インストールをする際は画面の案内に沿って操作してください。

■ Adobe Systems Adobe Acrobat Reader DC(外部サイト)
https://get.adobe.com/jp/reader/

Adobe Systems社のソフトウェアをWebサイトからインストールする際はセキュリティーやWebブラウザーなど、他のプログラムもオプションとしてあわせて提供されることがあります。インストールの際はインストールされるプログラムの内容をしっかり確認して操作をすすめてくださいね。

Adobe Acrobat Readerをインストールしてない場合、Windows 8.1 では標準アプリの「リーダー」、Windows 10 では標準Webブラウザー「Microsoft Edge(マイクロソフト エッジ)」PDFファイルの閲覧やPDF形式への変換が可能です。

「リーダー」や「Microsoft Edge」でのPDFファイルの閲覧方法は下記の記事でも紹介していますので、よろしければ参考にしてくださいね。

■ ネットの知恵袋 Q. インターネットで公開されている取扱説明書を見たい
http://flets-w.com/chienetta/lifestyle/cb_internet34.html

※この記事は2017年7月28日現在の情報です。

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