リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
公開日:2013.04.01
連載ネットの知恵袋 パソコンの操作
文字を入力している途中でたまに英小文字が入力できなくなることがあります。なぜですか?
※この記事は2013年4月1日現在の情報です。
リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
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キーボードの操作で「CapsLock」機能がオンになってしまうと、英小文字が入力できなくなります。
「CapsLock」とは
「CapsLock」は「キャプスロック」と読みます。通常キーボードの左側に「CapsLock」キーがあります。 「Shift」キーを押しながら「CapsLock」キーを押すとキーボードで入力する英文字の大文字・小文字を切り替えることができます。
オフの状態では小文字が、オンの状態では大文字が入力され、オンのときはキーボード上の「CapsLock」ランプが点灯しているので確認してみてくださいね。
気付かないうちに「Shift」キーを押しながら「CapsLock」キーを押してしまった場合は、小文字が入力できなくなりますので、キーボートを入力する際はご注意くださいね。
他にもある入力モードの切り替え
「CapsLock」と同じように、キーボードのキーを押しながら別のキーを押すことで、入力モードを切り替える方法があります。
一緒に覚えておくと便利ですよ。
◆日本語入力のオン・オフの切り替え
「Alt」キー+「半角/全角」キー
オンなら漢字やひらがななどが入力でき、オフなら英小文字が入力できます。
◆ローマ字入力のオン・オフの切り替え
「Alt」キー+「カタカナひらがな」キー
オンならローマ字入力、オフならかな打ち入力です