リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
公開日:2016.09.09
連載ネットの知恵袋 パソコンの操作
Wordで文書を作成しているとき、文字を挿入したかったのにカーソルより後ろの文字に上書きされてしまいました。なぜでしょうか?
※この記事は2016年9月9日現在の情報です。
リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
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Wordなどで文書を作成しているときに、文字を挿入するつもりが挿入しようとした部分の後ろに入力されていた文字に上書きされてしまったことはありませんか?
そんなときは、キーボードの「Insert」または「Ins」キーをうっかり押してしまっているかもしれません。
このキーを押すと入力モードが切り替わりますが、もう一度[Insert]または[Ins」キーを押すことで元の入力モードに戻ります。
もし、文字を入力しているときに上書きされてしまった場合は[上書きモード]になっている可能性がありますので、[Insert]または[Ins]キーを押してみてくださいね。
[Insert]キーの位置はお使いのキーボードによって異なりますが、一般的にはキーボードの右側に配置されていることが多いですよ。
入力モードについて
入力モードは「挿入モード」と「上書きモード」があります。
挿入モードではカーソルを文字と文字の間に置いてから入力すると、カーソルから後ろの文字が後退し新しく文字を挿入することができます。
上書きモードではカーソルを文字と文字の間に置いてから文字を入力すると、カーソルより後ろの文字が新しく入力した文字に上書きされます。
たとえば、あらかじめ記載する文字数が定められている書類では上書きモードが便利ですよ。
入力モードはキーボードの[Insert]または[Ins]キーを押すと、「上書きモード」に切り替わります。
状況に応じて入力モードを切り替えることでスムーズに文章を入力しやすくなるので、ぜひ試してみてくださいね。