リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
公開日:2015.04.24
連載ネットの知恵袋 パソコンの操作
Windows 8.1のパソコンを使用しています。パソコンを起動したときに表示されるスタート画面によく使うアプリを登録することはできますか?
※この記事は2015年4月24日現在の情報です。
リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
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よく使うアプリケーションをスタート画面に登録しておくと、アプリの一覧から探す手間が省けるので便利ですよね。Windows 8以降のパソコンでは「ピン留め」という機能を利用することで、任意のアプリをスタート画面に登録することができます。
ちなみに、Windows 7ではタスクバー(デスクトップ画面下部の帯状の部分)で起動中のアプリのアイコンを右クリックすると、「このプログラムを表示する」というメニューがありました。このメニューのアイコンが「ピン」のマークだったので、Windows 8以降のパソコンではピン留めとよばれるようになったんですよ。
ここでは、Windows 8.1のパソコンでピン留めを利用してスタート画面にアプリを登録する方法を紹介しますので、ぜひ活用してみてくださいね。
【操作方法】
また、スタート画面に表示されているアプリのタイル(アイコン)は、右クリックして[スタート画面からピン留めを外す]を選択すると削除できますよ。タイルを削除してもアプリはパソコンから消えないので、安心してくださいね。
なお、スタート画面に表示されているアプリは、タイルをクリックした状態でマウスを動かすと任意の場所へ移動できます。アプリを起動しやすい場所へタイルを移動して、自分の使いやすいスタート画面にカスタマイズしてみましょう。