チエネッタ

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公開日:2018.11.22

連載ネットのいろは

vol.15

大切なデータをバックアップしたい

写真:大切なデータをバックアップしたい

問:パソコンなどのデータをバックアップしたいと思うのですが、どのタイミングですればいいのかわからないです。
解:バックアップは、その日のうちにするのがオススメです。

パソコンなどの電子機器は、何の前触れもなく突然動かなくなることがあります。特にHDD(ハードディスクドライブ)※等のデータを保存している部分が壊れると、保存しておいた写真や動画などの大切なデータが取り出せなくなってしまいます。
※HDD(ハードディスクドライブ)とは...パソコンがデータを保存しておく部分です。

データを復元してくれるサービスもありますが、高額になる場合も多く、また確実に復元できるとは限りません。

写真や動画を撮ったら、忘れないためにも、その日のうちにバックアップとして保存するのがオススメです。

■参考記事
ネットの知恵袋
Q. ハードディスク、メモリー、CPUの役割って何?
https://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/pc-equipment/pc-equipment24.html

問:データのバックアップは何にすればいいですか?
解:保存するものやデータの容量によって選びましょう。

外付けHDD
たくさんのデータをバックアップしたい、簡単にバックアップしたい人にオススメ

画像:外付けHDD

たくさんのデータをバックアップしたい方や、今後増えていくデータもバックアップしたいという方は、たくさんのデータを保存できる外付けHDDがオススメです。コピーするだけなので、データの移動や管理も簡単です。

■参考記事
ネットの知恵袋
Q. 外付けHDDって何ですか?
https://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/pc-equipment/pc-equipment52.html

メリット ●USB端子に挿してコピーするだけ
●たくさんのデータをバックアップできる
デメリット ●機器の破損により、バックアップデータが壊れる可能性がある

USBメモリー
バックアップしたいデータが少ない人にオススメ

画像:USBメモリー

USBスロットに挿してデータをコピーするだけで、データをバックアップすることができます。とても小さいので置き場所に困ることがなく、持ち運びにも便利です。

メリット ●USB端子に挿してコピーするだけ
●安価ですぐに利用できる
●持ち運びにも便利
デメリット ●小さいので、無くしやすい
●容量が大きい動画等をたくさん保存するには不向き
●機器の破損により、バックアップデータが壊れる可能性がある

※外付けHDDやUSBメモリーは不特定多数の人が使うパソコンには、できるだけ接続しないようにしましょう。

万が一、接続したパソコンがコンピューターウイルスに感染していた場合、保存しているデータが壊れたり、USBメモリーを経由して他のパソコン等にもコンピューターウイルスを感染させてしまう可能性があります。

オンラインストレージ
バックアップする容量が少ない人、スマホやパソコン等、複数の端末を使う人にオススメ

画像:オンラインストレージ

インターネット上でデータを保存できるサービスです。無料で利用できるものも多く、スマートフォンやタブレットの写真をバックアップしたい、容量を節約したいという方にオススメです。

メリット ●無料で利用できるものが多い
●パソコンやスマートフォンなど、複数の端末でデータを共有できるものもある
●オンライン上に保存するので、機器の破損などによりデータを消失する心配がない
デメリット ●たくさんのデータを保存するには、追加料金が必要な場合がある
●ストレージによっては操作の仕方がわかりにくいことがある

また、どうしても失いたくないデータは、外付けHDDとオンラインストレージを併用するなど、2重3重にバックアップしておきましょう。

ICTで、いつかを、いまに。
NTT西日本はICTの活用を通じて、豊かな社会の構築に貢献します。
今までもこれからも安定した通信「フレッツ光」を皆様にお届けしてまいります。

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