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公開日:2018.10.18

連載あなたを守るセキュリティー講座

vol.21

著名な企業を騙り油断を誘う!?日々進化する迷惑メール

写真:著名な企業を騙り油断を誘う!?日々進化する迷惑メール

サイバー攻撃の一つとして知られている"迷惑メール"。その種類や手法は常に目まぐるしく変化しています。
今回は、迷惑メールの最新の手口と対策についてご紹介します。

近年流行している迷惑メールの手口とその影響

これまでの迷惑メールといえば、全て英語や不自然な日本語などで書かれたものが多く、一目で区別がつきやすいというイメージがありました。
しかし近年、そんな油断を狙うかのような、巧妙かつ深刻な被害を招く迷惑メールが流行しています。

ここ最近、著名な企業や運送会社、銀行、ネットゲームを騙ったコンピューターウイルス付き迷惑メールの拡散が確認されています。

■参考記事
日本国内にも拡散中!巧妙で深刻なウイルス付き迷惑メールに注意 - トレンドマイクロ is702 2016年3月17日
https://www.is702.jp/special/1921/

マクロ型ウイルスに注意 メールを悪用した標的型攻撃の手口と対策 - トレンドマイクロ is702 2015年11月5日
https://www.is702.jp/special/1854/


迷惑メールに添付されているファイルや本文に記載されたURLをむやみにクリックすると、以下のコンピューターウイルスに感染する危険性があります。

パソコン内の個人情報を盗み取る

銀行口座のパスワードなどの個人情報を盗み取ります。
種類によっては、パソコンに入っているメールなどの情報を狙うものもあります。

写真や動画などのファイルを人質に身代金を要求する

パソコン内に保存されている文書や動画などのファイルを不正にロックし、開くことができないようにしてから、ロックの解除と引き換えに日本語で身代金を要求してきます。

被害にあわないための3つの対策

対策1:身に覚えのないメールを受け取ったら要注意

身に覚えのないメールを受け取った際、送信者が著名な会社だったとしても注意が必要です。
メールに添付されているファイルを開いたり、記載されたURLをクリックしたりしないよう気を付けてください。
また、本文内に書かれた宛先に直接連絡することも避けましょう。
メールに心当たりがなければ、公式ホームページのお問い合わせ先から確認をとりましょう。

対策2:Windowsやソフトの更新プログラムの適用は忘れずに

OSやソフトの開発元が提供する更新プログラムを適用し、常に最新の状態にしておきましょう。
自動更新の設定を行っておくと、更新のし忘れなどを防ぐ事ができて便利です。

対策3:セキュリティーソフトは最新の状態で利用しましょう

セキュリティーソフトをインストールしておくと、コンピューターウイルスの検知・駆除だけでなく、不正Webサイトへの接続もブロックしてくれます。
サイバー攻撃は日々進化しているため、対抗するためにはセキュリティーソフトを常に最新の状態で利用することも重要です。
さらに、スマートフォンやタブレットなどの機器にも専用のセキュリティーソフトを導入してください。

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※フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライトのいずれかをご利用のお客さまが対象です。

【標準装備の「セキュリティ対策ツール」によるセキュリティー機能について】
・「フレッツ 光ネクスト」や「フレッツ 光ライト」における標準装備のセキュリティー機能はパソコン(Windows OS,macOS)またはAndroid端末1台(1OS)分です。「コラボ光(詳しくはこちら)」によっては、標準装備の「セキュリティ対策ツール」は含まれない場合があります。
・「フレッツ・v6アプリ」における標準装備のセキュリティー機能はパソコン(Windows OS)1台(1OS)分です。
・ご利用のパソコンまたはAndroid端末環境(OS等)やソフト等との相性により本機能が正常に動作しない場合があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
・定義ファイルやプログラムは、対象の「フレッツ光」等接続環境下でダウンロード・更新を行い、常に最新の状態にしていただく必要があります。
・本機能はセキュリティーに対する全ての脅威への対応を保証するものではありません。

【「フレッツ 光ライト」の場合の留意事項】
・「フレッツ 光ライト」「セキュリティ対策ツール」および「セキュリティ機能ライセンス・プラス(オプション)」の利用量も通信料の対象です。
・パターンファイルの更新等320MBを超える利用量が必要となる場合があります。
・「セキュリティ対策ツール」の機能については、お客さまにて利用有無を設定することが可能です。

※掲載している情報は、記事執筆時点のものです

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