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公開日:2019.08.22

連載ネットのいろは

vol.27

音声入力とは?検索やテキストの入力など便利に使えるシーンを紹介

写真:音声入力とは?検索やテキストの入力など便利に使えるシーンを紹介

皆さんはスマートフォンやパソコンで検索をする時、文字を打ち込んでいますか?
実は近年、音声認識機能を使ってネット検索する方が増えています。
ハンズフリーで使えるこの機能は検索以外にもできることがいっぱい!世代を問わず簡単に使えますよ。

そもそも音声入力って?

スマホやタブレットなどの音声認識機能を使い、声でアプリケーションの操作や文字の入力などができる便利なものです。
「近くのカフェってどこ?」「音楽をかけて」とスマホやスピーカーに話しかけるテレビ番組やCMでその存在を知った方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
その技術は日々向上しており、カーナビや家電などにも搭載されている場合もあるんです。

こんな風に使われている音声入力

・ネット検索

定番の使い方。文字入力の代わりに話しかけると検索ができます。
手が濡れていて機器をさわりたくない時、外出先でたくさんの荷物を持っていてパネルの操作が難しい時などに役立ちます

・位置情報と連動した調べもの

現在の天気や天気予報、交通状況などニュースなどでいつもチェックしている情報も音声入力なら尋ねるだけですぐにわかります。
※位置情報を設定している必要があります。
ニュースをチェックしたい時も話しかけるだけで表示してくれるのでおすすめです。

・スマホやタブレットでのいつもの操作を音声で

電話をかける。アプリを起動する、アラームをかけるなどスマホを使ううえで欠かせないことも音声で。操作の手間が減らせるため時短にもなりますよ

・メモ帳の代わりに

パッとアイデアが浮かんだ時などに音声入力の機能を使ってメモ代わりに使うこともできます。音声録音と異なりテキストで残せるため、長文を書くブロガーや頭の中に浮かんだことをすぐメモしたい方で利用している方も。

音声入力機能の種類

音声入力機能もいくつか種類があり、デバイスやシーンによって使い分けている方もいらっしゃいます。主要な音声機能の特徴を見ていきましょう。

1.Google Assistant
Android端末で利用が可能です。
こちらは「OK Google」と話しかけるかホームボタンを長押しすると起動し、天気や交通や経済などをリアルタイムで調べる事もできます。
あらかじめスケジュールアプリに予定を入れておくと、その日の予定を読み上げる機能も有ります。
※一部のバージョンで利用できないものもあります。

2.Siri
iPhoneやiPadなどiOSが搭載されているデバイスで利用が可能です。
こちらで利用できるものもGoogle Assistantとほぼ同じような機能になります。
カレンダーに予定を音声で入力したり、目覚ましを登録したりと様々なシーンで役立ちます。

3.Alexa
Amazonが開発したAIアシスタント。主にスマートスピーカーでの利用が可能です。
Google AssistantやSiriのような操作はもちろん、お買い物や書籍の読み上げも行えます。
※Wi-Fi環境が必須となります。

■参考記事
「スマートスピーカー」の記事一覧 - チエネッタ
https://flets-w.com/chienetta/keyword/index.html#tag84

メリットがあればもちろんデメリットも

まだ精度が完璧とは言えない音声入力にはこんなデメリットもあります。
・複数の音声を把握できない
・目的が不明確なものは認識できない
・公共の場所では使いにくい
・時に正確とは限らない
・滑舌が悪いと伝わらないことがある

家事や育児、趣味や仕事...。いくつものことを限られた中で行っている私たちに音声入力は今後、欠かせないものになりそう。
まだ使ったことがない方はぜひ、試してみてくださいね。

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