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公開日:2018.06.08

連載ネットの知恵袋 メール

Q. 「MAILER-DAEMON」や「Mail Delivery Subsystem」と記載された英文のメールは何でしょうか?

写真:「MAILER-DAEMON」や「Mail Delivery Subsystem」と記載された英文のメールは何でしょうか?

メールを送信したあとに「MAILER-DAEMON」や「Mail Delivery Subsystem」と記載された送信先から覚えのない英文メールが届きました。これは何でしょうか?

A. 送信したメールが何らかの理由でエラーとなり送り返されてきたものです

メールを送信するときはメールサービス提供会社(プロバイダーなど)が用意する専用のメールサーバーと呼ばれるコンピューターを経由し、宛先に届きます。

しかし、宛先のメールアドレスが間違っている場合や、メールサーバーやメールソフトの不具合でメールを正常に送信できなかった場合は、「MAILER-DAEMON」「Mail Delivery Subsystem」という送信元から自動でエラーメールが送り返されます。

「MAILER-DAEMON」や「Mail Delivery Subsystem」から送られてきた英文メールには、宛先へメールを送信できなかった原因が記載されています。 主な原因は次のとおりです。

  • 宛先のメールアドレスが間違っている
  • 宛先のメールボックスの容量に空きがない
  • 添付ファイルのサイズが大きすぎる

次の表ではエラーメールに記載されているエラーメッセージの一例と共に原因と対処方法をご紹介していますので、参考にしてくださいね。

なお、送信できなかった原因は届いたメールの文中(宛先のメールアドレスの後ろの英文)で確認することができます。

ここでは[User unknown]のエラーメッセージが記載されたエラーメールの例をお見せしますね。

上記ではメールを送信できなかった原因を教えてくれる「MAILER-DAEMON」や「Mail Delivery Subsystem」について紹介しましたが、身に覚えのないエラーメールはなりすましメールが原因で送信されている可能性もありますよ。

【なりすましメール】

メールを送信した覚えがないのにエラーメールが届くときは注意が必要です。

身に覚えがない場合は第三者があなたのメールアカウントへ不正にログインし、あなたになりすましてメールを送信している可能性があります。

なりすましにより送信されたメールが何らかのエラーで宛先に届かず、あなたに送り返されているかもしれません。

その時はあなたのメールアドレスを悪用されないように、メールアカウントのパスワードを変更して対処しましょう。

なお、なりすましの被害にあったメールアドレスや、メールアカウントのパスワードをネットショッピングや会員サイトなどのほかのサービスでも使用している場合は、不正ログインされないように念のため登録しているメールアドレスやパスワードも変更しておきましょう。

また、サービスの中には不正ログインを防ぐための二段階認証が設定できる場合があります。

二段階認証について次のネットの知恵袋の記事でご紹介しておりますので、よろしければ参考にしてください。

■ネットの知恵袋 Q.二段階認証って何ですか?
https://flets-w.com/chienetta/pc_mobile/cb_security24.html

サービスが二段階認証に対応している場合は積極的に活用することをおすすめします。

※この記事は2018年6月8日現在の情報です。

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