リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
公開日:2013.04.26
連載ネットの知恵袋 パソコンの操作
作成した文章を読み返したところ、同音異語の漢字を間違えて変換していることに気づきました。誤変換した単語を削除してから再入力すると手間がかかるので、他に方法はないですか。
※この記事は2013年4月26日現在の情報です。
リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
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日本語には同じ読み方をする別の漢字がたくさんあり、漢字変換を間違えてしまうことがありますよね。
文字入力を補助する日本語IMEには再変換の機能があるので、作成した文書に漢字の誤変換を発見した場合も、修正することができます。
また、ひらがなで入力された単語を後から漢字に変換することもできます。
日本語IMEには、Windowsのパソコンに標準で搭載されている「Microsoft IME」や、Office製品(Word、Excel、Outlookなど)とあわせてインストールされる「Microsoft Office IME」、日本の会社で作成された「ATOK(エイトック)」など、さまざまな種類がありますが、多くの日本語IMEで再変換の機能が利用できますのでご活用ください。
ここでは、再変換する際の一般的な操作方法をご案内いたします。
【操作方法】
再変換したい単語を、マウスを左クリックした状態で選択(ドラッグ)します。
変更したい単語が色付きで選択された状態で、キーボードの〔変換〕キーを押すと、単語を再変換することができます。
単語を再変換できるようになったら、目的の漢字が変換候補に表示されるまで〔変換〕キーを押し、任意の漢字を選択してくださいね。
なお、再変換の機能は、一部の日本語IMEで操作方法が異なる場合があります。また、一部のサイトやソフトウェアでは再変換の機能に対応していない場合がありますので、ご注意ください。