リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
公開日:2015.09.18
連載ネットの知恵袋 パソコン機器
購入を検討しているパソコンの性能表でCPUのコア数に「2」「4」「6」とあったのですが何がどう違うのですか?
※この記事は2015年9月18日現在の情報です。
リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
PCを自作するメリットや手順とは? 初心者向けに注意点を解説
PC・スマホ/2024.11.28
コネクテッドTV(CTV)とは? YouTubeなどをテレビ...
ライフスタイル/2024.11.28
Twitchの配信方法をわかりやすく解説! 設定から収益化の...
ホビー/2024.10.30
XR(クロスリアリティ)とは? VR・AR・MRの違いやXR...
テクノロジー/2024.10.30
OBSの使い方をわかりやすく解説! ダウンロードから配信・録...
ホビー/2024.10.09
10G(ギガ)光回線が必要な理由とは? おすすめユーザーと速...
ライフスタイル/2024.09.30
コアとはCPUの中心部分であり実際の処理を担っている場所です。基本的にコア数が多いほどパソコンが一度に処理可能な作業数が増えます。複数のコアを搭載していることを「マルチコア」と呼び、パソコンで複数のソフトウェアやさまざまな操作を同時に実行する際に、複数のコアで作業を分担することで作業効率が向上し結果として処理が速くなります。なお、コアが2つで「デュアルコア」、4つで「クアッドコア」、6つで「ヘキサコア」と呼ばれていて、最近では8つ搭載された「オクタコア」が登場しており技術上はコア数が多いほど高性能となります。
文書作成や表計算などのソフトウェアを利用したりインターネットでWebサイトや動画を閲覧するくらいならCPUはデュアルコアでも充分な性能があります。
一般的に家電量販店などで販売されているメーカー製パソコンのCPUは「デュアルコア」「クアッドコア」がほとんどで、それ以上のコア数はごく一部の高性能パソコンや自作パソコンで利用されています。パソコン購入時にCPUの性能などで悩んだら家電量販店で相談してくださいね。
ネットの知恵袋では、ほかにもCPUなどの用語や役割についてもご案内していますので、次の記事を参考になさってくださいね。
■ネットの知恵袋 ハードディスク、メモリー、CPUの役割って何?
http://flets-w.com/chienetta/pc_mobile/cb_pc-equipment24.html