チエネッタ

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2019.06.27

連載ネットのいろは

vol.25

ディスプレイを守ってくれるスクリーンセーバーの役割と設定方法

ディスプレイを守ってくれるスクリーンセーバーの役割と設定方法

スクリーンセーバーって?

離席中の人のパソコンのモニターをふと見たときにインターネットのブラウザーやパソコンのソフトウェアの画面ではなく、キャラクターが動いていたり、自動的におしゃれな写真が切り替わったりしている画面を見かけてこれは何だろうと思った事はありませんか?
これがスクリーンセーバーです。
どうしてスクリーンセーバーを設定しているのか、実はこんな役割があります。

スクリーンセーバーの役割

本来スクリーンセーバーは、ブラウン管のディスプレイが使用されていた頃にディスプレイを長時間点灯させた際、摩耗を防止(焼き付きを防止)するために取り入れられたツールなのです。
現在液晶モニターを使用する事が主流になってから焼き付きは起こらなくなったものの、やはり点灯させっぱなしにする事はディスプレイの寿命が縮んでしまう事には変わりがないため、現在もスクリーンセーバーを利用しているという方もいらっしゃいます。

色々なデザインや機能が楽しめる

パソコンに標準搭載されているものもありますが、カスタマイズが可能なので、配布や販売されている画像を利用している方もいらっしゃいます。
世界の時刻が表示されるものだったり、かわいいキャラクターが動くものだったり、様々なデザインや機能がありますのでぜひインターネットで検索して好みのものを探してみてください。

また、指定フォルダの画像をスライドショーとして表示させる事も可能です。

■参考記事
パソコンを操作していないときにいろいろな写真を表示させたい - ネットの知恵袋
https://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/pc-operate/pc-operate44.html

セキュリティー面でも安心

離席時一定の時間が経過後、スクリーンセーバーが作動するとモニターに映っていた情報を隠してくれるため、会社などでは盗み見対策になりセキュリティー面でも活躍してくれます。
また、スクリーンセーバーにパスワードを設定する事も可能なので離席中に他の人に使用されることもなく安心です。
待ち時間も設定できるためご自身の環境に合った時間で設定が可能なのも便利な機能です。

■参考記事
スクリーンセーバーが起動する時間を変えたい - ネットの知恵袋
https://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/pc-operate/pc-operate05.html

スクリーンセーバーの設定方法

そんな便利なスクリーンセーバーですが、一体どうやって設定をするのか下記でご紹介いたします。
※利用者の多いWindows 10とWindows 7 を対象とします。

■Windows 10 での設定

デスクトップの何もない場所で右クリックして「個人用設定」をクリック

表示された個人用設定の「ロック画面」をクリック

「スクリーンセーバーの設定」をクリックし、好みのものを選んでOKボタンを押す。
さらに待ち時間を設定したい場合は「設定」を押して時間を選択してください。

■Windows 7 での設定

デスクトップの何もない場所で右クリックして「個人設定」をクリック

表示されたウィンドウの「スクリーンセーバー」をクリック

「スクリーンセーバーの設定」が表示されるので、好みのものを選んでOKボタンを押す。
さらに待ち時間を設定したい場合は「設定」を押して時間を選択してください。


この機会に自由にカスタマイズしてオリジナリティーに溢れたパソコンにしてみるのも楽しいかもしれませんね。

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