パソコンが固まって動かなくなったり、急にパソコンが再起動してしまい、せっかく見ていたサイトを閉じなければならなくなった、という経験はありませんか？まったく動かなくなったら、強制終了するしかない場合もあり、とっても困りますよね。パソコンが動かなくなる原因はいろいろ考えられますので、まずはコンピューターウイルスに感染していないかチェックし、その次にハードディスクの容量を確認しましょう。

コンピューターウイルスに感染していないかチェック

コンピューターウイルスに感染してしまった場合の対処方法についてネットの知恵袋内でご紹介していますので、参考にしてくださいね。

■ネットの知恵袋 - セキュリティー Q. もしコンピューターウイルスに感染してしまったら？
http://flets-w.com/chienetta/pc_mobile/cb_security12.html

ハードディスクの容量をチェック

コンピューターウイルスにも感染しておらず、それでも頻繁にパソコンが動かなくなる状況が続くようなら、一度ハードディスクの容量をチェックしましょう。もし、空き容量が少なくなっていたら、他のハードディスクなどにデータを移すか、不要なソフトウェアのアンインストール（削除）をおすすめします。

もし、特定のソフトウェアを起動した時にいつも動かなくなってしまう場合は、そのソフトウェアに不具合が生じているかもしれません。不具合が生じている可能性があるソフトウェアは一旦アンインストールし、あらためてインストールしてみてください。

また、パソコンの動きが遅いと感じた時は、ハードディスクの最適化を試してみましょう。ハードディスクの最適化の手順については、ネットの知恵袋内で詳しくご紹介していますので、こちらもぜひご覧になってくださいね。

■ ネットの知恵袋 - パソコンの操作 Q. パソコンの動きが遅いので改善したい
http://flets-w.com/chienetta/pc_mobile/cb_pc-operate06.html

状況にもよりますが、たくさんのソフトウェアを起動したままでホームページを見るなどの操作をすると、画面が動かなくなってしまうこともあります。使用していないソフトウェアを終了することも、パソコンを快適に使うための方法のひとつですよ。