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公開日:2020.03.19

連載ネットのいろは

vol.37

パソコンの容量不足を解消! 簡単に空き容量を増やす方法とは

写真:パソコンの容量不足を解消! 簡単に空き容量を増やす方法とは

パソコンを使っていて、「ディスクの空き容量が不足しています」というメッセージが画面に現れたことはありませんか?
パソコンの容量が不足していると動作が遅くなったり、新たにファイルが保存できなくなったりする原因になります。
パソコンを快適に使うためにパソコンの空き容量を増やす方法をご紹介します。

不要なデータはごみ箱へ

もう聞かない音楽、大量の写真の中に紛れた失敗した写真...必要のないデータが何気なく増えてしまっていませんか。
そんなデータを削除して容量の負担を減らしましょう。
デスクトップやダウンロードフォルダ、ドキュメントフォルダなど、あらゆる場所を見逃さないようにすると良いでしょう。
空き容量を増やすためにはきちんとごみ箱を空にしてデータを完全に削除してくださいね。

■参考記事
Q. ごみ箱の使い方、間違っていませんか? - チエネッタ
https://flets-w.com/chienetta/pc_mobile/nrt_ser-cat36_use-trush.html

【Windows OS】不要なデータの削除方法

1. プログラムの削除方法

■Windows 10 の場合
「Windowsロゴ」をクリックし、スタートメニューにあるアプリ一覧をWまで進みます。
「Windowsシステムツール」を選択して「コントロールパネル」をクリックしてください。
「プログラムと機能」または「プログラム」をクリックすると、プログラムの一覧が画面に表示されます。
削除するプログラムを選び右クリックして、アンインストールをしてください。

2. ディスククリーンアップを行う

Windows OSには、不要なデータを自動的に削除できる「ディスククリーンアップ」という機能があります。
画面の下部にあるタスクバーから黄色のアイコン「エクスプローラー」をクリックします。

写真:「エクスプローラー」をクリックします。
写真:「エクスプローラー」をクリックします。

次に画面左のナビゲーションウィンドウに表示される「PC」をクリックし、「Windows(C:)」を右クリック、「プロパティ」を選択します。

新しく表示されたウィンドウの「全般」タブを選択して「ディスクのクリーンアップ」を選択します。

削除するファイルの項目が現れるので、削除したい項目をチェックして「OK」をクリックします。

選択された項目のファイルが削除されます。

3. ハードディスク内(Dドライブ)にデータを移す

パソコンの内蔵ハードディスクが「Cドライブ」「Dドライブ」の二つに分けられている場合には、ドライブ間のデータ移行が可能です。
Cドライブのデータを減らすことでパソコンの速度が速くなる、新たなデータの保存ができるようになる場合があります。
ただし、Cドライブから、移動するのは後から作成したファイルだけにしましょう。
「ダウンロード」「ドキュメント」などに最初から入っているデータをDドライブに移動させると、エラーを起こす原因となるので注意が必要です。

写真:Dドライブにデータを移す
写真:Dドライブにデータを移す

自分で保存したデータならDドライブに新規フォルダを作成して移動させることが可能なのでご安心ください。
*ファイル、プログラムの削除は、ご自身の責任で行ってください。

【Mac OS】不要なデータの削除方法

1. ファイルの削除方法

「アップルメニュー」→「このMacについて」を選択します。
新しく現れたウィンドウの「ストレージ」をクリックし、次に「管理」をクリックします。(「管理」はmacOS Sierra 以降でのみ表示されます)
「不要なファイルを削除」という項目が出るので、「ファイルを確認」をクリックして不要なファイルを削除してください。

2. ストレージを最適化する

1.と同じように「ストレージ」から「管理」を開き、「ストレージを最適化」項目のボタンをクリックすると、オプションが表示されます。
それぞれを選択して最適化すると、データを軽減できます。

<最適化できる項目>
・視聴済みの映画とテレビ番組を自動的に削除
視聴済みのテレビ番組や映画などが削除されます。一度削除しても再度ダウンロードが可能です。
・最新の添付ファイルのみをダウンロード
自動的に受信する添付ファイルが最近ものだけになります。いつでも手動にダウンロードに切り替えが可能です。
・添付ファイルを自動的にダウンロードしない
メールを開くとき・保存するときにしか添付ファイルをダウンロードしなくなります。
*ファイル、プログラムの削除は、ご自身の責任で行ってください。

外付け記憶媒体やオンラインストレージを活用

USBメモリやSDカード、ハードディスクなど外付け記憶媒体にデータを保存することもおすすめです。
データ保存のためにパソコンの容量を使用しないだけでなく、持ち運びができ複数の端末からアクセスできるといったメリットもあります。
インターネット上にデータを保存できるオンラインストレージを利用する方法も。
周辺機器を購入する手間がかからず、多種多様なサービスがあるので特性に合わせて自分にあったものを選べますよ。

写真:外付け記憶媒体にデータを移す

小さいデータでも、溜まっていけば大容量のデータとなってしまいます。
パソコンを使っているうちに容量不足になってしまうということは誰にでも起こりうることです。
ぜひご紹介した内容をお試しください。

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NTT西日本はICTの活用を通じて、豊かな社会の構築に貢献します。
今までもこれからも安定した通信「フレッツ光」を皆様にお届けしてまいります。

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