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公開日:2022.11.29

光回線でテレビを見る仕組みとメリットやデメリット、契約の流れを解説

テレビを見る男女

光回線の利用を考えている人や、すでに光回線でインターネットを利用している方の中には、光回線でテレビも見たいと考えている人もいますよね。

しかし、次のような疑問をお持ちの方も多いでしょう。

「そもそもどのような仕組みで光回線を使ってテレビが見られるの」
「光回線を使ってテレビを見るメリットには何があるのか」

そこで本記事では、光回線でテレビが見られる仕組みや、光回線でテレビを見るメリットについて詳しく解説します。また、光回線でテレビを見る際の注意点も紹介しているので、導入時の参考にしてください!

光回線でテレビが見られる仕組み

光回線のイメージ

そもそも、光回線とは、光ファイバーを利用して高速で大容量のデータを送受信するインターネット回線のことを指します。

光回線でテレビを見るには、以下の図のように、まず電信柱から宅内へ光ファイバーの引き込みが必要です。引き込んだ光ファイバーは宅内にある映像用回線終端装置という機器に接続し、そこからテレビへとつなぎます。

映像用回線終端装置とは、光ファイバーの光信号を電気信号に変換し、テレビに送るための装置のことをいい、工事の際に設置されます。

光回線でテレビを見る仕組みの図
※1 お客さまのご契約内容・宅内環境によって配線及び接続機器が異なります(機器が一体型にならない場合があります)。
▲NTT西日本|フレッツ・テレビ工事内容

映像用回線終端装置とテレビの間に、電気信号を分岐させる分岐器や、電気信号を等しく分配させる分配器などを設置することで、光回線を使用した視聴が複数のテレビで可能となります。

光回線でテレビを見るメリット

光回線を使ってテレビを見ることには、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。この章では、光回線でテレビを見るメリットを5つ紹介します。

1. テレビ視聴にアンテナ設置が不要でいろんな番組が楽しめる

各事業者が提供している光回線を利用した有料のテレビサービスに加入すれば、テレビアンテナの設置が不要で、いろんな番組が楽しめます。

天災による設備への影響などによって、映像受信ができない場合がありますが、立地の関係でアンテナの設置ができない場合や、外観を損なうためアンテナを設置したくない場合、新しくアンテナを設置するのが面倒な場合などにもおすすめです。

ただし、サービス内容によっては、アンテナで受信できるチャンネルの一部が見れない場合があるので注意しましょう。

2. チャンネル数が豊富で4K・8K放送が見れる

光回線を利用したテレビはコンテンツが充実しており、地上波放送のチャンネルだけでなくBSやCS、専門チャンネルなどチャンネル数が豊富にあります。

また、4Kや8Kの高画質な映像での配信を行っている事業者も多く、試聴するテレビを4K・8K対応の機器にして、4Kや8Kを試聴できるプランに加入することで高画質の映像が楽しめます。4K・8K放送を見るためには、テレビ以外に別途機器の購入などが必要となる場合があるので、ホームページなどで確認しておきましょう。

専門チャンネルを見るには、別途料金が発生する場合がありますが、好きなコンテンツを高画質で楽しみたい方におすすめです。

3. 初期費用を抑えられる

光回線を契約済みの方がテレビを追加で利用する場合、初期費用や工事費用は、テレビ1台だと概ね18,000円です(フレッツ・テレビの場合)。事業者や工事内容によって金額が変わりますが、接続するテレビの台数が増えるにつれて、初期費用が高くなる傾向にあります。

事業者によっては、キャンペーンを行なっている場合もあり、申し込みをするタイミングや契約内容によっては「工事費割引」「工事費無料」など、負担を抑えて光回線でテレビが見られるようになります。ただし、キャンペーンは期間限定や適用に条件があるので、注意が必要です。

4. 天候に左右されにくい

テレビアンテナは電波を受信するため、アンテナの向きや周りの建物、天候によって影響をうけやすいという特徴があります。台風や強風などで電波が受信しづらくなり映像が見られないこともあります。

光回線のテレビがまったく天候に影響されないわけではありませんが、光回線でテレビの信号を受信するため、天候に左右されにくい傾向にあります。

5. ネットや電話とひとまとめにできる

光回線はテレビの他に、インターネットや固定電話も利用できます。また事業者によっては、テレビやネット、固定電話だけでなく、スマホの料金もひとまとめにできます。そのため、申し込みや支払いの手間を省けます。

光回線でテレビを見る際の注意点

テレビを見る女性

光回線をすでに利用している場合、テレビ視聴ができるプランに加入すれば良いのですが、光回線をまだ利用していない場合、または別の事業者に乗り換えて光回線とテレビをセットで契約する場合、いくつか注意点があります。

ここでは、光回線未加入、または別の事業者に乗り換えて光回線とテレビをセットで契約する方に向け、知っておいてほしい3つの注意点を紹介します。

1. エリアや建物の構造で利用できないことがある

光回線は、提供エリアや建物の構造の影響で、利用できない場合があります。光回線でテレビを見るために、光回線の導入を検討されている方は利用できるエリアかどうかなどを確認しましょう。

光回線を利用するには、お住まいが光ファイバーの設備が整ったエリアである必要があります。そのため、光回線を利用するには、光回線の設備が提供されている「提供エリア」でなければ利用できません。光回線の提供エリアかどうかは、各事業者のホームページから確認してくださいね。

サービス提供エリアの確認
サービス提供エリアかどうか知りたい方は、各サービス会社が提供するエリア検索のページから確認をしましょう。NTT西日本の場合は、下記のページから簡単に提供エリアの検索が可能です。

NTT西日本の提供エリア検索はコチラ

また光ファイバーは電信柱から家までなるべく直線で引く必要があります。そのため、家との直線上に障害物などがあれば、光ファイバーを引き込めないこともあります。さらに、光ファイバーを電信柱から建物まで引くことはできても、家にある配管が詰まっていたり、配線のルートが見つからなかったりする場合も、利用できません。

エリア内であっても光回線が利用できないこともあるので、注意してくださいね。ただし、光回線をすでに利用されているなら、配管のつまりなどはテレビの工事にほぼ影響を与えません。

2. 立ち合いが必要な工事が発生する場合がある

光回線の導入時に立ち合いが必要な工事(派遣工事)が発生する可能性がある点です。
派遣工事が必要かどうかは、すでに光回線の設備が導入されているか、その設備がまだ使えるかどうかで決まります。これまで一度も光回線を使ったことがない家に住んでいる方は、派遣工事が必要です。

ただし、賃貸などの場合は、前の住人が光回線を使っていると設備が残っている可能性があり、派遣工事が必要ないかもしれません。その場合は自分で機器を設定すれば、インターネットやテレビが利用できるようになります(無派遣工事)。派遣工事が必要かどうかは調査が必要なので、契約する際に事業者に確認をしましょう。

光回線の派遣工事、無派遣工事について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

3. 開通まで時間がかかる

光回線をまだ導入していない場合は、事業者の事務手続きや立地調査、そして工事会社との日程調整などが必要になるため、光回線の申し込みから開通までは早くても2週間程度かかり、混みあっていると1ヶ月以上かかることもあります。また、3月、4月は新生活シーズンのため、回線工事が混みあう傾向にあります。

引っ越し先で光回線を使う場合、うまく日程を合わせないとインターネットが使えない期間が発生するケースもあるので注意が必要です。

光回線のテレビサービス導入の流れ

笑顔の女性

実際に光回線でテレビサービスを導入する場合、どういった流れで利用開始になるのかを以下の順番で説明していきます。

 STEP1 光回線のテレビサービス利用申し込み
 STEP2 工事の日時の決定
 STEP3 工事の立ち会い、開通

STEP1 光回線のテレビサービス利用申し込み

光回線のテレビサービスの申し込みはインターネットまたは電話で行います。

インターネットから申し込む場合は、入力フォームから名前や住所、電話番号などの必要事項を記入し送信します。のちほど、オペレーターから確認の電話が入ることもあります。契約内容は、書面で送られてくる場合と、インターネット上で確認する場合があります。

電話で申し込む場合は、オペレーターの指示に従い名前や住所などを伝え、契約内容は書面で送られてきます。ただし、時間帯によって混雑してなかなかつながらない場合があるので、余裕を持って申し込みを行いましょう。

STEP2 工事の日時の決定

工事日は、申し込み完了後に電話またはショートメッセージ(SMS)などを使って決定することが一般的です。

「工事」と聞くと何か大規模な作業を行うイメージを持たれる人も多いと思います。でも、ほとんどの場合、機器の取り付けや配線の接続作業がメインなので、安心してくださいね。

STEP3 工事の立ち会い、開通

工事の立ち合いは必要な場合と、不要な場合があります。作業員が自宅に来て工事を行う派遣工事となる場合は、工事に立ち会いが必要です。工事の立ち会いが必要か不要かは工事日決定の際に確認しておきましょう。マンションの場合は、工事を行うためにオーナーや管理会社の許可が必要となる場合があります。ただし、マンションの場合はテレビサービスを提供していない事業者もあるので注意しましょう。

光回線を選ぶならフレッツ光がおすすめ!

この章では、光回線をご検討中の方に向け、フレッツ光の魅力をご紹介します。NTT西日本の光回線をおすすめする理由は以下の3つです。

• 西日本エリア光回線契約者に選ばれてNo.1※1
• 安定性を追求した高速通信が利用可能
• 利用開始後の手厚いサポート

西日本エリア光回線契約者に選ばれてNo.1※1

NTT西日本が提供する光回線は、西日本エリア(北陸・東海・関西・中国・四国・九州)光回線契約数ナンバーワンのサービスです※1。 NTTグループは古くから通信業界に貢献し、今ではインフラの一つとしての役割を担っています。
※1 2022年6月末時点の西日本エリア(北陸・東海・関西・中国・四国・九州)におけるFTTH契約数シェア(2022年9月16日総務省報道発表資料「電気通信サービスの契約数およびシェアに関する四半期データの公表(令和4年度1四半期(6月末))」に基づく(光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービス(コラボ光)を含む))。

これまでの豊富な実績と歴史に裏付けされた高品質の光回線だからこそ、多くの方に利用されています。信頼できる光回線を利用したい、という方はNTT西日本が提供するフレッツ光をぜひご検討ください。

安定性を追求した高速通信が利用可能

「フレッツ 光ネクスト」は、最大速度概ね1Gbps※2の高速通信で大容量データをストレスなく利用できます。動画コンテンツの視聴やゲームの利用が多い場合は、「フレッツ 光ネクスト」・「フレッツ 光クロス」で通信量の制限を気にせず自由にネットを利用できます※3

またフレッツ光史上最速スペック※4である最大概ね10Gbps※5を誇る「フレッツ 光クロス」※6のサービスも始まりました。高画質・大容量の動画コンテンツなどをとことん楽しみたい、という方は「フレッツ 光クロス」がおすすめです。

※2 技術規格上の最大値であり、実効速度ではありません。通信速度最大概ね1Gbpsタイプに変更されても、端末、LANケーブル、その他の利用環境・状況等により、実効速度が向上しない場合があります。詳細は【https://flets-w.com/user/support/sokudo_kaizen/】をご確認ください。
※3 インターネットご利用時の速度は、お客さまのご利用環境やご利用状況等によっては数Mbpsになる場合があります。ご利用環境とは、パソコンやルーター等の接続機器の機能・処理能力、電波の影響等のことです。ご利用状況とは、回線の混雑状況やご利用時間帯等のことです。
※4 技術規格上の通信速度に基づく比較。
※5 最大概ね10Gbpsとは、技術規格上の最大値であり実効速度を示すものではありません。なお、本技術規格においては、通信品質確保等に必要なデータが付与されるため、実効速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。
※6 2022年7月現在、提供地域は大阪府、和歌山県、京都府、滋賀県、兵庫県、愛知県、静岡県、岐阜県の一部となります。詳しくはコチラ

利用開始後の手厚いサポート

「ルーターやWi-Fiの設定はできるだろうか」
「何かトラブルがあった場合どうすればいいのか不安」

など、ネットの利用で不安や悩みを抱える人も多いでしょう。フレッツ 光は不安やお悩みをお持ちの方にも安心してご利用いただけるようにサポートいたします。

フレッツ光では工事のあとに有料オプションでインターネットの設定、Wi-Fiの設定など、すぐにご利用いただけるように担当者がお手伝いします※7。またご利用中に何か困ったことがあれば、電話やメールでNTT西日本担当者が丁寧に対応するので安心してネットを楽しめます。
※7 本サービスのご提供は、フレッツアクセスサービスの派遣を伴う回線工事と同時の1回限りです。

光回線をご検討中の方は、快適なネット生活のために、フレッツ光をおすすめします。

まとめ

テレビを見るために光回線を使用する場合、アンテナを設置しなくてもよい、悪天候に左右されにくいなどのメリットがあります。また、地上波放送に合わせて専門チャンネルなどの豊富なコンテンツを高画質で見られるため、テレビを楽しみたい方におすすめです。

ただし、エリアや建物によって利用できなかったり、工事が必要になったり別途費用が発生する可能性があります。光回線を使用してテレビを見たい場合は

• サービス提供エリア内か
• 工事が必要か
• 費用はどれくらいかかるか

など、気になる点を契約する回線事業者に事前に確認するようにしましょう。

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リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。

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インターネットを楽しく・便利に使うための情報を発信しています。Wi-Fiを使った節約術や、パソコンの便利な操作方法など、暮らしに役立つ「チエ」と、会話を盛り上げる「ネタ」をお届けします。
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