リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
審査22-956-1
公開日:2019.06.04
連載女性たちのホンネをリサーチ
vol.24
災害時、被害状況やライフラインの復旧状況など情報取得は必須ですよね。しかし中には、必要な時に必要な情報が取得できなかった......という人もいるのでは? そこで、全国の20代~40代までの女性100人を対象に実施したアンケートから、皆さんが経験した災害時の情報収集に関するお悩みをご紹介します。
「災害時に情報が取得できず困ったことはありますか?」という質問をしたところ、「はい」と回答した人は55.9%という結果に。半数以上の人が災害時に困った経験をしていました。
具体的に取得できなくて困った情報は、
●避難所の情報や台風の経路
●災害状況や停電の範囲
●自分の住む地域の交通情報
などといった、今いる場所の安全確認やライフラインの復旧状況など、情報が入ってこないと命の危険に関わる可能性も。アンケートからも分かるように、地震や台風時に必要な情報が入ってこなくて不便で不安な思いをした人は多いようです。自分や家族の命を守るためにも、情報取得は絶対に欠かせませんが、実際に何を使って情報をチェックしているのでしょうか?
1番多かった取得方法は「テレビ」、次に「インターネットニュース」という回答でした。では実際にどんな理由で選んだのでしょうか? 皆さんが経験したエピソードをご紹介します。
・テレビの緊急速報が一番早くて助かった!(32歳/女性/宮城県)
・SNSはフェイクニュースもあるから、テレビかラジオ(40歳/女性/東京都)
・インターネットなら自分の知りたい情報をピンポイントで探せるのでよかった(25歳/女性/千葉県)
・ネットではいろんな情報が出てきすぎて探す手間がかかったが、テレビだと全体の情報がわかりやすい!(30歳/女性/広島県)
・一番はテレビですが、受信できなかったら情報が得られない......(47歳/女性/新潟県)
インターネットニュースやSNSは情報が多い分、デマやフェイクニュースも拡散され、本当に信用していい情報か判別に困るという声も......。テレビの情報は信用できるという理由で選ぶ人が多い一方で、テレビで情報を得たいけど「受信できなかったらどうしよう」と不安に思う人もいるようです。
さらに、災害時テレビが映らなくなった経験がある人にその原因を聞いてみました。
・電気が止まった(43歳/女性/新潟県)
・大規模停電(40歳/女性/兵庫県)
・アンテナの不具合(37歳/女性/愛知県)
・台風でガラスが飛んできてアンテナにあたりテレビが見えにくくなった(41歳/女性/京都府)
・停電でどうすることもできなかった(41歳/女性/大阪府)
・コードが抜けて、ややこしい接続をなおす間見られなかった(32歳/女性/宮城県)
停電に次いで多かったのが、「アンテナ」が原因で映像の乱れや映らなくなってしまったという経験。アンテナは大雨や強風など天候に左右されやすく、電波受信が安定しているとは言えないようです。また、「台風が過ぎ去ってからもテレビがうまく映らない」ということもあり、アンテナの方向が少しずれただけでも受信できない状態になってしまいます。アンテナに不具合が起きると、業者に連絡して、メンテナンスしてもらって......と手間も増えますよね。そんな「アンテナが原因で必要な時にテレビが見られないのは不安......」という人にオススメな、アンテナの設置なしで見られるテレビってご存知ですか?
アンケート結果からも分かるように、災害時はやっぱり信頼度の高いテレビから情報を得たい!という人が多数。そんなテレビ派の人に選んでほしいのが、災害や周囲環境にも影響されにくい、アンテナ要らずの「フレッツ・テレビ※1」。オススメする4つのポイントをご紹介します。
アンテナがある場合、台風や大雨などの災害時は受信が不安定になり、映像の乱れや映らなくなってしまうことがありますが、アンテナ不要※2の「フレッツ・テレビ」なら、天候や周囲の環境に影響を受けにくく、安定した映像を受信できます。「強風でアンテナの角度がずれたから直さないと!」というメンテナンスの心配もありません。
家にある複数台のテレビ※3で「地デジ」「無料BS」「スカパー!」が視聴可能※4です。数多くのチャンネルから情報を入手できるのはメリットですね。もちろんアンテナ設置不要!
「フレッツ・テレビ」は1本の光回線を使って、映像とインターネットを別々に伝送できるため、ハイビジョン画質のテレビ番組を視聴中でも、インターネットの速度を落とすことなく快適に利用できます。情報取得はテレビとインターネットどちらも安定して使えないと不安という方にもオススメです。
2018年12月より、次世代の映像規格で現行ハイビジョンを超える超高画質「新4K8K衛星放送」も開始されました。キメ細やかな映像を楽しめるだけでなく、4K8K専用のチャンネルも見られるようになるため、視聴チャンネルの選択肢も増えます※5!
詳しくはこちら→(https://flets-w.com/opt/ftv/)
※1 放送サービスの視聴には、「フレッツ・テレビ」等の契約、料金が必要です。「フレッツ・テレビ」は、「フレッツ光」等の光ファイバーを利用して、スカパーJSAT(株)の提供する放送サービスにより、地上/BS/CSデジタル放送が受信できるサービスです。「フレッツ・テレビ」は、NTT西日本が提供する電気通信サービス「フレッツ・テレビ伝送サービス」の契約と、スカパーJSAT(株)が提供する放送サービス「テレビ視聴サービス」の契約が必要です。「フレッツ・テレビ(フレッツ・テレビ伝送サービス)」の利用には、「フレッツ 光ネクスト」等または光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービス(コラボ光)の契約・料金が必要です。マンションタイプ等ではご利用できません。NHK受信料(衛星契約)が別途必要です。
※2 アンテナで受信できるチャンネルが一部受信できない場合があります。天災による設備への影響などによって、映像視聴ができない場合があります。
※3 複数台のテレビで視聴する場合は、NTT西日本による共聴設備接続工事(ホーム共聴工事)[有料]もしくはお客さまによる工事が必要です。
※4 BS・CS(スカパー!)の有料放送の視聴には、別途提供事業者との契約(BS、スカパー!はB-CASカード/ACAS番号単位、スカパー!プレミアムサービス光はチューナー単位)、対応機器が必要です。
※5 新4K8K衛星放送の視聴には対応の機器、受信設備等が必要です。
【フレッツ光について】サービス提供エリアであっても、利用できない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、[https://flets-w.com/cart/]をご確認ください。インターネットのご利用には、プロバイダーとの契約・料金が必要です。
いかがでしたか? 災害時の情報取得は命に関わる重要なこと。中でも、テレビは多くの人の情報ライフラインとなっています。いざという時に困らないためにも、情報取得の環境を整えておくことが防災準備の一つに。これを機会にお家のテレビやインターネット環境を見直してみましょう。
リモートワーク、オンラインゲーム、スマートフォンのWi-Fiなど日々の仕事や暮らしで安定して高速な光回線が求められています。
光回線を選ぶなら、「NTT西日本品質」という選択を。
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