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公開日:2019.09.19

連載ネットのいろは

vol.28

キャッシュレス決済の種類(クレカ、電子マネー、QRコード決済)、その特徴と選び方

写真:キャッシュレス決済の種類(クレカ、電子マネー、QRコード決済)、その特徴と選び方

生活に欠かせない買い物。今は現金派だけど「キャッシュレス決済」が気になっている方も多いのでは。
ひとくちにキャッシュレスといってもその種類はさまざまです。
それぞれの特徴を知って、選ぶ時の参考にしてみてくださいね。

クレジットカード

クレジットカードでの支払いはキャッシュレス決済で一般的なものです。
通販サイトやデパート、ショッピングモールなどで利用される方も多いのではないでしょうか。支払いは月1回まとめて支払う後払い方式。

<特徴>
・対応しているお店が多い
・利用金額に応じてポイントが貯まる
・公共料金や家賃など支払い用途が広い
・分割払いやボーナス払いなど支払い方法がさまざま
・不正利用補償がついているものが多い
・海外でも使える
・オプションでETCカードが作れるものがある
・審査が必要なため発行できないことがある

デビットカード

銀行口座と紐づけられており、支払いと同時に口座から代金が即時で引き落とさるカードです。15歳以上で発行でき、審査が不要とあってクレジットカードの代わりとして使われることもあります。

<特徴>
・国際ブランドが搭載されていてクレジットカード支払い限定の時にも利用できる
・利用限度額が銀行口座の残高なので使いすぎを防止しやすい
・事前のチャージが不要
・キャッシュカードと一体化したものが発行されている
・ポイントが貯まったりキャッシュバックがあったりする
・ATM手数料を節約できる
・海外のATMで現地通貨を引き出せ、外貨両替が不要
・分割払いやボーナス払いはできない

電子マネー

電子マネーには大きく分けて鉄道会社系と商業施設・会社系が発行しているものがあります。支払い方法はチャージが必要なプリペイド方式(前払い)と、クレジットカードや銀行口座と紐づいたポストペイ方式(後払い)があり、ラインナップが豊富です。

<特徴>
・暗証番号やサインが不要で支払いが早い
・使用できる金額が限られているので使いすぎなくて済む(プリペイド方式)
・盗難にあった場合でも被害が少なくてすむ(プリペイド方式)
・ポイント還元されるものがある
・電子マネーのカードは駅やコンビニ、スーパーなどで気軽に購入できる
・自動販売機で使えるものもある
・特定の店舗やサービスでしか使えないものもある
・カード式が主流だったがスマホで使えるものも多い

スマホ(QRコード)決済

お金やカードの代わりにスマホを利用して支払う方法。
クレジットカードなどを登録し、スマホをかざして使う「非接触型決済(非接触IC決済)」とQRコード(バーコード)を読み込むまたは読み込ませる「QRコード(バーコード)決済」の2種類。「〇〇Pay」で知られるQRコード決済の特徴を挙げてみましょう。

<特徴>
・支払いはクレジットカードまたは銀行口座と紐づいている
・暗証番号の入力やサインを記入する手間がかからない
・ポイントや残高の還元率が高いキャンペーンなどが多く実施されている
・アプリにクーポンがついているものもある
・手数料無料で他の人への送金や割り勘機能を使えるものがある
・クレジットカードや電子マネーに比べて使える店舗が限られている
・スマホの充電が切れてしまうと使えない
・1回あたりの限度額がある


キャッシュレス決済の最大のメリットは、何と言っても支払いのスムーズさにあります。
例えばレジで決済をする際にお札や小銭を探す手間が省け、更にはお釣りを間違えられるなどの心配がなくなるのも強みです。
また、専用のアプリやWebサイトを使うことでパソコンやスマートフォンでお金の動きを把握できることも多いため、金銭管理がしやすいのも魅力です。

普段よくお買い物をする店舗やサイトがどの決済方法が対応しているかに注目すると、どのサービスを使うのか決めやすくなるのでおススメです。

※この情報は全てのサービスに当てはまるわけではありません。

■参考記事
「PayPay」と「LINE Pay」の違いと使い方 実際に両方使ってみた - チエネッタ
https://flets-w.com/chienetta/lifestyle/nrt_paypay-linepay.html

PayPayとかLINE Payとか......一体何なの?コード決済などキャッシュレスのいろはを専門家に聞く - チエネッタ
https://flets-w.com/chienetta/lifestyle/nrt_cashless-basis.html

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