チエネッタ

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2018.07.19

連載ネットのいろは

vol.06

「格安スマホ」と「スマートフォン」は何が違うの?

写真:「格安スマホ」と「スマートフォン」は何が違うの?

問:「格安スマホ」って「スマートフォン」と何が違うの?
解:契約先がキャリア(携帯電話会社)に限らないことが大きな違いです。スマートフォンの機能には大きな違いはありません。

「格安スマホ」とは、低価格の通信プランでスマートフォンを使うことです。 カメラ等の機能はスマートフォン本体に依存します。
※携帯電話会社が独自に提供するサービスはご利用いただけない場合もあります。

なお、低価格の通信プランは、大手の携帯電話会社の通信回線を利用して各事業者が提供しています。
そのため、利用できるエリアに大きな違いはありませんが、通信速度や通信できるデータ容量については、契約される通信プランによって異なります。

問:今持ってるスマートフォン端末でも使えるの?
解:「SIMロック」の解除ができれば使えます。

「スマートフォン」は、「SIMカード」を本体に差し込むことでインターネットや通話などができるようになります。

大手の携帯電話会社から販売されている「スマートフォン」は、利用できるSIMカードが制限されているのでそのままでは使えませんが、SIMカードの制限を解除(SIMロック解除)することで使えるようになります。(※)

また、「SIMカードの制限がないスマートフォン(SIMフリースマホ)」も販売されているので、こちらを使うこともできます。

※SIMロック解除に対応していない機種もあります。また、お手続き方法は機種や携帯電話会社によって異なりますので、詳細は各社にお問い合わせください。

写真:「SIMロック」の解除ができれば使えます。

問:今の電話番号はそのまま使えるの?
解:はい、使えます。

番号ポータビリティ(MNP)を利用することで今まで使っていた「090」や「080」から始まる電話番号をそのまま利用することができます。
※事業者によっては、MNPに対応していない場合があります。
※通信プランによっては、通話が利用できない場合があります。

問:携帯電話のメールアドレスはそのまま使えるの?
解:いいえ、使用できません。

携帯電話のメールアドレスを引き継ぐことはできませんが、フリーメールのアプリなどを利用することで「格安スマホ」でもメールを使用できます。

問:どこで申し込めるの?
解:家電量販店や、事業者のショップ、インターネットからお申し込みできます。

いろんなプランがありますので、比較してご検討ください。また、NTT西日本でもお申し込みいただけます。

■参考記事
フレッツ光をご利用中の方なら、SIMフリースマホがとてもおトクに利用できます
https://flets-w.com/opt/smartphone/

一般的に、「格安スマホ」はご自身で設定が必要となります。詳細はご利用になる各事業者にお問い合わせください。

問:現在、パソコンでのインターネットにフレッツ光を利用しています。携帯を格安スマホに変えたいのですが、改めてプロバイダーの契約が必要ですか?
解:格安スマホのご利用には、プロバイダーとの契約は必要ありませんが、モバイル通信サービス提供会社との契約が必要です。

格安スマホを利用するには、モバイル通信サービス提供会社との契約が必要です。現在、多くのモバイル通信サービス提供会社があり、プロバイダーがサービスを提供している場合もあります。

問:テザリング(※)はできますか?
解:ご利用になるスマートフォンの機種や通信プランにより異なります。

ご利用になるスマートフォンの機種によってはテザリング(※)ができるものもあります。しかし、スマートフォンや契約プラン対応していても、テザリングを頻繁に利用するとご契約の通信プランの通信容量の上限に達してしまうこともあるので、事前に通信プランの内容を確認しておきましょう。

※Wi-Fiなどでパソコンやタブレットをスマートフォンに繋ぎ、スマートフォンの回線でインターネットを利用すること。

問:格安スマホの日本語入力ができなくなりました。
解:日本語入力システム(IME)を再インストールすることで改善する場合があります。

スマートフォンにインストールされている日本語入力システム(IME)を再インストールすることで改善することがあります。使用しているIMEは機種によって異なります。

問:夕方に格安スマホでWebサイトを見ていると画面が動かなくなります。
解:Webサイトへの通信が混雑している場合は、読み込みの遅れや中断が発生することがあります。

SIMフリースマホで使用する通信網は、各モバイル通信サービス提供会社が携帯電話会社(キャリア)などの通信網の一部を借りて提供しているため、インターネットに接続する人が増えると回線が混雑して通信速度が低下することがあります。多くの人が利用する時間帯を避けたり、利用場所により公衆無線LANサービスなどを利用することで回避できることがありますよ。

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