ひかり電話（IP電話サービス）特定番号通知サービス

「特定番号通知サービス」とは

着信者側に対して契約している
着信課金番号など
（0120、0800、0570から始まる番号の一部）を通知できます。

0120、0800、0570から始まるNTT西日本または他社の着信課金などサービス^※1をご契約しているお客さまが、当該サービスの契約回線から発信する場合、ナンバー・ディスプレイをご利用の方に対して、「ひかり電話」の電話番号ではなく、ご契約の着信課金番号などを通知するサービスです。 相手の方に安心して電話に出てもらったり、折り返し電話をかけてもらうことができます。

1. 通知可能なサービスについては、ご利用の事業者さまにご確認ください。

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月額利用料（例）

NTT西日本の「フリーアクセス・ひかりワイド」をご利用の場合^※1は、「特定番号通知サービス」月額基本利用料に加え、
「フリーアクセス・ひかりワイド」月額基本利用料と「ひかり電話」月額基本料がかかります。

(例)NTT西日本の「フリーアクセス・ひかりワイド」をご利用の場合^※1

• ※1 他社の提供する着信課金などサービスのご利用料金については、ご利用の事業者さまにご確認ください。
• ※2 「光はじめ割ネクスト」について
  本割引はお申し込みが必要です。 ご利用開始月を1ヵ月目として24ヵ月目の末日までに解約される場合は解約金（～4,400円）が必要です。ただし、24ヵ月目の末日に解約される場合は解約金は発生しません。3年目以降は各種割引サービスを適用しない場合の月額利用料になります。お申し込み受付期間・開通期限など詳しい情報については、以下をご確認ください。
  「光はじめ割ネクスト」について
  ＊プロバイダー利用料金は割引の対象外です。

• 「特定番号通知サービス」以外の付加サービスもご利用いただく場合には、当該付加サービス月額利用料が上記金額に加算されます。

「ひかり電話」について

•  「ひかり電話」をご利用になるには、「フレッツ光」または一部の「コラボ光」の契約・料金が必要です。なお、「フレッツ光」、「コラボ光」が廃止された場合は、「ひかり電話」も同時に廃止になります。
• 停電時は利用できません。
• 0039などの電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
• 「ひかり電話」のご利用には、別途工事費が必要です。

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サービスの開始・停止について

電話機からの操作は、以下の通りです。

操作番号	機能
135＋1	サービスの開始
135＋0	サービスの停止

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工事料金

• 上記工事費は、「特定番号通知サービス」のみを新設した場合の料金です。「ひかり電話」のご利用には、別途工事費が必要です。
• 「ひかり電話」お申し込み時に付加サービスを同時お申し込みされると、上記付加サービスの工事費が減額されます。詳しくは販売担当者におたずねください。