業務効率化 2019.12.27 公開

社内のパソコンを管理するための負担を軽減したい

小さな食品の通信販売会社を経営しています。
社内でパソコン関係に詳しい社員にパソコンの設定やサポートを任せているのですが、「インターネットにつながらない」「急に印刷できなくなった」など他の社員のヘルプ対応に追われ、本来の業務に支障を来しているように思います。
何か良い方法はありませんか?

パソコンの管理・運用に関するサポートサービスの活用を検討しましょう

サポートサービス活用のメリット ・本来の業務に集中できる ・プロにお任せできる ・トラブルにも対応してくれるサポートが多い

パソコンやネットワークなどの情報システムに関する専門部署が存在しない企業では、IT知識の高い社員に対して、本来の業務に加えてパソコンやシステムの管理・運用を任せてしまうケースがあります。

社内のパソコンやネットワークをすべて管理するには手間や時間がかかり、担当社員にとっては本来の主たる業務が滞ってしまうなどの負担が生じます。
専門部署ではないために根本的な解決はできなかったり、初期対応を誤った場合は業務に関する重要な企業情報や顧客データの紛失・流失などにつながるおそれもあり、責任問題になりかねません。

昨今では、企業がパソコンや周辺機器の導入にあたり、管理・運用まで幅広くサポートを展開する事業者も増えています。

トラブルが発生した時の原因の切り分けや、パソコンが故障した時の交換など、サービスを提供する事業者側で一括対応してくれる場合もあります。
また、事業者によっては業務に関するデータを事前にクラウドストレージに保存し、パソコンや周辺機器の故障や操作ミスによるデータ紛失など、業務上のトラブルに対応してくれるサービスも提供されています。

上記のようなサポートサービスは、電気通信事業者、IT運用・保守に関する代行サービスの提供事業者から選択することができます。

サービスを選ぶ際は、自社の規模や勤務形態を踏まえ、費用やサポート体制、対応時間などを考慮して比較・検討しましょう。

なお、ご契約中の電気通信事業者・プロバイダーによっては、一括でパソコンやネットワークの管理・運用に関するサポートサービスを提供している場合があります。

追加契約によってサポートサービスをまとめて利用できる可能性がありますので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

今回のテーマについて
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