セキュリティー対策 2019.12.13 公開

サポート終了後もWindows 7を使用したい

Windows 7のサポートが終了すると聞きました。
特に機能面で不満もないため、引き続き事務所内での使用を考えています。
セキュリティー対策ソフトは導入しているのですが、何か問題はあるでしょうか?

セキュリティー面でのリスクを考慮し、Windows 8.1以降のOSへ移行しましょう

Windows 7のサポート サポート終了後 更新プログラムの提供なし

Windowsを搭載したパソコンはサポート期間中、「Windows Update(ウィンドウズアップデート)(※1)」を通して、Microsoft(マイクロソフト)社からOSのさまざまな更新プログラムを提供されます。

■OS
Operating System(オペレーティング・システム)の略
コンピューターシステム全体の動作・管理を行なうために必要なソフトウェアのこと
【例】Windows / macOS / Linux / Unix / BSD / Android /iOS など



サポートが終了したOSは更新プログラムが提供されなくなるため、パソコンを利用する際、サポート終了後に修正された新機能への対応や、新たに発見されたシステム上の脆弱性(※2)への対策ができない状態となります。

■ネットの知恵袋
「Q. Windows のサポートが終了するってどういうこと?」
https://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/pc-equipment/pc-equipment31.html



また、セキュリティー対策ソフトは、OSのバージョンごとに対応した製品が提供されます。
公式サポートが終了したOSや端末はシステムの脆弱性の観点から、セキュリティー対策ソフトの非推奨環境としてサポート対象外となる場合や、セキュリティー対策ソフトが正常に動作しなくなる可能性もあります。



■ネットの知恵袋
(※1)「Q. Windows Updateとは何ですか?」
https://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/security/security09.html

■ネットの知恵袋
(※2)「Q. 脆弱性って何ですか?」
https://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/other/otherl26.html



事務所などで使用するパソコンの台数が多い場合は、サポートの終了までに少しずつ、OSの移行や端末の買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

もし、パソコンの設定や運用、回収や破棄について不安を感じる場合は、一括でサポートしてくれるサブスクリプションサービスを活用する方法も有用です。
上記のようなサブスクリプションサービスは、各パソコンや周辺機器のメーカー、インターネット通信事業者、IT運用・保守サポートなどさまざまな事業者から提供されています。


■ネットの知恵袋 for Business
「Q. パソコンやソフトウェアの導入費用を抑える方法はありますか?」
https://flets-w.com/user/point-otoku/biz-knowledge/cost/vol1.html



なお、OSの移行や端末の買い替えの際は、業務に使用するソフトウェア(アプリ)の動作環境が移行先のOSに対応しているかどうか事前に確認しましょう。
ソフトウェア(アプリ)の動作環境が不明な場合や、OSが対応していない場合は、新しいOS環境での利用についてソフトウェアやアプリのメーカーサポートに相談してみてくださいね。

今回のテーマについて
こちらでもご紹介しています

※閲覧にはCLUB NTT-WestまたはBiz Clipへのログインが必要です。
CLUB NTT-Westの会員登録はこちら
ログインできない方はこちら

この記事はお役に立ちましたか?

カテゴリーから探す

記載の料金・解約金等は特に記載のない限り税込です。