セキュリティー対策 2020.3.13 公開

休暇中の店舗の防犯を見直したい

長期休暇などで店舗が無人になることがあり、知らない間に不審者の侵入や空き巣被害にあっていないか不安を感じることがあります。
スタッフから防犯カメラの設置を提案されましたが、費用面や設定が不安です。
何か良い方法があれば教えてください。

「クラウド型カメラサービス」の導入を検討しましょう

防犯カメラには設置することで犯罪行為を抑止したり、現場のスタッフやお客さまの様子を確認することで業務改善のヒントになったりと、さまざまなメリットがあります。

一般的に防犯カメラを利用するためにはカメラ本体だけでなく、映像を確認するモニターやケーブル、データを録画する機器などの設備環境が必要です。

カメラ本体の他に、確認・録画環境を整えるための各機器の導入、配線や設置に関する工事、定期的なメンテナンスや映像データの維持などの費用も利用者の負担となります。

クラウド型カメラサービスはインターネット上の専用サーバーを経由して、カメラの映像をモニターに表示する仕組みです。

インターネット環境、カメラ、パソコンやスマートフォンなどのモニター代わりになる機器を用意することですぐに利用できるため、従来の防犯カメラと比較して導入・維持にかかるコストを抑えることができます。

クラウド型カメラサービスの場合、カメラ本体やインターネット環境が故障するまでの録画データが自動的にインターネット上のサーバーに保存されます。

そのため、従来の防犯カメラとは異なり、録画機器の故障によって証拠となるデータが失われるリスクを回避できます。

また、防犯カメラに故障や設定などのトラブルが起きると、その間の映像を確認・保存できなくなるため、迅速に修理・メンテナンス対応を行なう必要があります。

クラウド型カメラサービスでは不具合が生じた場合、サービス提供元の専門スタッフが修理・メンテナンスなどのサポートを行うため、オーナー自身でトラブルに対処する時間や手間を軽減できます。

【クラウド型カメラサービスを導入するメリット】

  • 従来の防犯カメラと比較してコストを抑えられる
  • インターネット環境、カメラ、モニターがあれば利用できる
  • 録画データがインターネット上のサーバーに一定期間保存される
  • パソコンやスマートフォンなどを利用して遠隔地から映像を確認できる
  • メンテナンスや機器交換、サポートを依頼できる

クラウド型カメラサービスはさまざまな事業者から提供されており、サービスごとに利用可能な機能や対応するカメラ機器も異なります。

サービスを選ぶ際は利用したい機能・費用・サポート体制などを考慮し、比較・検討しましょう。

なお、クラウド型カメラサービスは緊急時にガードマンが駆けつけるなどのホームセキュリティーサービスとは異なり、あくまで防犯カメラを介してインターネット上での録画データの保存・管理をサポートするサービスです。

緊急時のガードマンの派遣や24時間体制でのホームセキュリティーを利用したい場合は、希望の用途に合ったサービスを検討してみてくださいね。

今回のテーマについて
こちらでもご紹介しています

※閲覧にはCLUB NTT-WestまたはBiz Clipへのログインが必要です。
CLUB NTT-Westの会員登録はこちら
ログインできない方はこちら

この記事はお役に立ちましたか?

カテゴリーから探す

記載の料金・解約金等は特に記載のない限り税込です。