巧妙化する悪質なネットの事件  あなたを守るセキュリティー第9回

増加する危険から身を守れるか 選び方で明暗が分かれるセキュリティーソフト

コンピューターウイルスやフィッシングの被害は留まることを知らず、増えている。対策のため、多くの人が利用しているセキュリティーソフト。身を守るためには、どれでもいいわけではない。

セキュリティーソフトの選び方ひとつで、被害へのリスクは異なる

毎秒新たに発生しているコンピューターへの脅威

コンピューターウイルスを仕込んだ不正プログラムや詐欺行為をはたらくフィッシング。
毎秒新たな脅威が発生(※)し、被害は後を絶たない。

迅速に対応をとらなければ、この連載で紹介してきたような被害にあう可能性は、どんどん高くなっていく。

既に多くの人がセキュリティーソフトなどを利用し、対策する一方で、被害も増え続けている。

一体なぜ?

※トレンドマイクロ社調べ

2013年も注意したい脅威

  1. 銀行やクレジットカード会社のWebサイトを装い、金銭を不正に騙し取るフィッシング
  2. スマートフォンの不正アプリによる、個人情報流出
  3. WebメールやSNS経由での不正なWebサイトへの誘導

いつ被害者になってもおかしくないほど、驚異的なペースで危険は生まれている。

コンピューターウイルスの検知率その裏に隠された落とし穴

セキュリティーソフトは数多く市販または配布されている。

備えられた機能の中で、「コンピューターウイルスの検知率」をアピールするものは多いが、 実は思わぬ落とし穴があった。

検知率とは、既にコンピューターウイルスに感染したパソコンから、 いくつその脅威を検知できたかを示す割合のこと。
一定の効果があるため、無視はできない。

しかし、続々と新たな手法や新種のコンピューターウイルスが誕生 しているため、検知率が高いからといってこれから起こりうる被害に対処できるという訳ではないのだ。

検知率の高さだけでは、脅威への効果があるとは言い切れない。

パソコンへの侵入を未然に防ぐ防御力の高さも重要!

パソコンがコンピューターウイルスに感染する原因の約92%(※)はインターネット経由である。

不正なWebサイトへのアクセス、不正プログラムのダウンロードをする前に遮断することこそ、最善の防御策といえる。

セキュリティーソフトの中には、Webサイトにアクセスしようとすると同時に危険性を判別してくれるものがある。
独自に収集した危険情報を蓄積した、サーバー(レーティングサーバー)に照会をかけ、 過去の記録や登録されたジャンルなどから安全性を瞬時に読み解いてくれるのだ。

この機能を備えるソフトは防御力が高いといわれ、新たな脅威の侵入に備えるには大きな評価ポイントとなる。

検知率と防御力。どちらも大切であることを理解して、両機能の性能が高いものを選ぶのが得策だ。

※トレンドマイクロ社調べ

独自で収集した危険情報を蓄積したサーバーにアクセスし、閲覧しようとしているWebサイトに問題がないかを判別。

※画像は全てイメージです。
※2013年3月現在の情報です。

その他のセキュリティーソフトを選ぶ 3カ条

  1. 1.多機能である

    インターネットを利用する人物、端末、サービスによって脅威は異なる。
    検知率や防御力のほかに、有害Webサイト規制や個人情報保護など、さまざまな付加機能があるとより安心できる。また、ソフトは有料版の方が機能もユーザーも多いため信頼性が高いといえる。

  2. 2.クラウド型である

    危険情報を全て機器に保管するインストール型より「クラウド型」なら、パソコンへの負荷が少なくてすむ。また、クラウド上にはパターンファイルと呼ばれる危険情報が随時蓄積される。定期的にその情報を読みにサーバーへ行くため、被害に合う可能性が減らせる。

  3. 3.サポートが充実している

    いつ巻き込まれるかわからないインターネットの脅威。緊急トラブルや使い方等がわからない時にサポートしてくれる方が安心できる。
    提供されているサポートの種類や利用条件などをチェックしよう。

フレッツ光ネクストなら標準で1台分使える!「セキュリティ対策ツール」

パソコンにはコレ!セキュリティ対策ツール
詳しく見る
スマートフォン・タブレットにはコレ!「セキュリティ対策ツール for Android」
詳しく見る
端末2台目以降にも使える!「セキュリティ機能ライセンス・プラス」
詳しく見る

【標準装備の「セキュリティ対策ツール」によるセキュリティー機能について】

  • ・「フレッツ 光ネクスト」や「フレッツ 光ライト」における標準装備のセキュリティー機能はパソコン(Windows OS,macOS)またはAndroid端末1台(1OS)分です。「コラボ光(詳しくはこちら)」によっては、標準装備の「セキュリティ対策ツール」は含まれない場合があります。
  • ・「フレッツ・v6アプリ」における標準装備のセキュリティー機能はパソコン(Windows OS)1台(1OS)分です。
  • ・ご利用のパソコンまたはAndroid端末環境(OS等)やソフト等との相性により本機能が正常に動作しない場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
  • ・定義ファイルやプログラムは、対象の「フレッツ光(FTTHアクセスサービス)」等接続環境下でダウンロード・更新を行い、常に最新の状態にしていただく必要があります。
  • ・本機能はセキュリティーに対する全ての脅威への対応を保証するものではありません。

【「フレッツ 光ライト」の場合の留意事項】

  • ・「フレッツ 光ライト」での「セキュリティ対策ツール」および「セキュリティ機能ライセンス・プラス(オプション)」の利用量も通信料の対象です。
  • ・パターンファイルの更新等320MBを超える利用量が必要となる場合があります。
  • ・「セキュリティ対策ツール」の機能については、お客さまにて利用有無を設定することが可能です。
たくさんの方にご利用いただいている フレッツ光 セキュリティ対策ツールのQ&A すでに利用されている方からいただいた質問に答えます。

Q.バージョンアップのやり方がよくわかりません。

A.手順を詳しく解説したページをご用意しております。 NTT西日本「セキュリティーサポート」のページで、バージョンアップ方法をご覧いただけます。
現在のバージョンをまず確認したい方は こちら

安心してCLUB NTT-Westサイトをご利用いただくために… パスワードを他人に知られると、不正にサイトを利用される恐れがあります。 定期的に変更することをおすすめします。 パスワード変更はこちら

審査 18-2072-1

記載の料金・解約金等は税抜です。消費税が加算されます。