巧妙化する悪質なネットの事件あなたを守るセキュリティー第18回

不正プログラムの仕業だと気づかない!?またもや巧妙化しただましの手口。その実態とは?〜オンライン銀行編〜

オンライン銀行の不正送金被害は、アカウント情報(認証用IDとパスワード等)を盗まれてしまうことが発端である場合がほとんど。その手口は大きく2つ。フィッシングと「オンライン銀行詐欺ツール」とよばれる不正プログラムである。今回は、現在国内で急増している手口を詳しく紹介する。

ミニクイズ お金を預けるのに、「金行」ではなく「銀行」である理由は?

日本では金より銀の方が流通量が多かった事や「キンコウ」よりも「ギンコウ」の方が発音しやすいためだと言われています。

発見が難しい!感染の実態

「オンライン銀行詐欺ツール」はその名の通り、オンライン銀行を狙った不正プログラムだ。メールに添付された不正な文書ファイルの開封不正Webサイトの閲覧でパソコンにインストールされる。
不正プログラムがインストールされると、オンライン銀行で不正なポップアップ画面など入力項目が表示され、ユーザーの金銭や情報を奪われる!


不正な入力項目

※画像はトレンドマイクロ社が作成した架空のオンライン銀行です(トレンドマイクロ社より提供)。

お気に入りなどで登録している正規のURLでも安心できない。パソコンが不正プログラムに感染していると、たとえ正規のURLでも不正な入力項目などが表示される。そのため、見破るのがとても困難であることが今回の恐ろしいところだ。
「オンライン銀行詐欺ツール」は、オンライン銀行の正規Webサイト自体を改ざんするわけでないためオンライン銀行側では対処ができない。
ユーザー自身が日頃からこのような不正プログラムがあることを認識し、注意することが必要だ。

※画像は全てイメージです。
※2013年12月現在の情報です。

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【標準装備の「セキュリティ対策ツール」によるセキュリティー機能について】

  • ・「フレッツ 光ネクスト」や「フレッツ 光ライト」における標準装備のセキュリティー機能はパソコン(Windows OS,macOS)またはAndroid端末1台(1OS)分です。「コラボ光(詳しくはこちら)」によっては、標準装備の「セキュリティ対策ツール」は含まれない場合があります。
  • ・「フレッツ・v6アプリ」における標準装備のセキュリティー機能はパソコン(Windows OS)1台(1OS)分です。
  • ・ご利用のパソコンまたはAndroid端末環境(OS等)やソフト等との相性により本機能が正常に動作しない場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
  • ・定義ファイルやプログラムは、対象の「フレッツ光(FTTHアクセスサービス)」等接続環境下でダウンロード・更新を行い、常に最新の状態にしていただく必要があります。
  • ・本機能はセキュリティーに対する全ての脅威への対応を保証するものではありません。

【「フレッツ 光ライト」の場合の留意事項】

  • ・「フレッツ 光ライト」での「セキュリティ対策ツール」および「セキュリティ機能ライセンス・プラス(オプション)」の利用量も通信料の対象です。
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  • ・「セキュリティ対策ツール」の機能については、お客さまにて利用有無を設定することが可能です。

審査 15-1036-2

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