巧妙化する悪質なネットの事件 あなたを守るセキュリティー第23回

知っていますか?パソコン購入後の何気ない行動が実は落とし穴

2014年4月、Windows XPのサポートが終了してパソコンを買い替える人が増えた。コンピューターウイルスに感染しないためにも、パソコン購入後に潜む危険性と3つの対策を紹介する。
本当にあったセキュリティーの怖い話 新しくパソコンを購入したAさん。「有名なWebサイトだし、少しだけなら大丈夫だろう」とセキュリティーソフトをインストールする前にWebサイトを閲覧した。その油断が実は、落とし穴…セキュリティーソフトをインストール後、コンピューターウイルス検索を行うと悪質なソフトウェアの一種である「トロイの木馬」が発見されたのである。 パソコンが危険にさらされて驚く男性
トロイの木馬とはコンピューターの安全を脅かす悪質なソフトウェアの一つである。厳密にはコンピューターウイルスとは区別されるが、コンピューターを乗っ取るなど 悪質な性質を持つためコンピューターウイルスとして扱われることが多い。 なお、ウイルス検索には検知される。

知らなきゃ危険!?パソコンを買ったら必ずするべき3つの対策

危険1 セキュリティー対策をする前にWebサイトを見ていませんか?

「パソコンを買ったし、さっそくインターネットしようかなー。」 × Webサイトにはコンピューターウイルスに感染する危険性が潜んでいます!

対策1 セキュリティーソフトをインストールして安全性を確保!

Webサイトを閲覧する前にセキュリティーソフトをインストールしましょう。
「フレッツ光(FTTHアクセスサービス)」をご利用中ならNTT西日本が提供している、
「セキュリティ対策ツール」が1台分標準装備(※)
されています。忘れずにインストールして下さい。

セキュリティ対策ツールのインストール方法について詳しくはこちら >

ネトルン君

※セキュリティ対策ツール(標準装備1台分含む)のご利用には、パソコン(Windows OS、macOS)向けでは、「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」(いずれもFTTHアクセスサービス)、「一部の光コラボレーションモデル事業者が提供する光アクセスサービス(コラボ光)(詳しくはこちらをご確認ください。)」(いずれもFTTHアクセスサービス)または「フレッツ・v6アプリ」(オプション)の契約が必要です。Android端末向けでは、「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」「一部のコラボ光」(いずれもFTTHアクセスサービス)の契約が必要です。


重要 古いパソコンを引き続きご使用されるご予定のお客様へ

古いパソコンでは「メール送受信でしか使わない」「安心できるWebサイトしか見ないから問題ない」と思うことは?実はソコが落とし穴。インターネットに繋がっている限り、リスクは常にありますので、あまり利用しないパソコンにもセキュリティーソフトは入れておきましょう。

セキュリティーのマーク

危険2 セキュリティーソフトを導入して安心していませんか?

OSとは、パソコンを動かすための基本的なソフトウェアです。パソコンの起動時には、パソコンで使用しているオペレーティングシステムの名前が、最初に画面表示されます。
ソフトウェアとは、本体や周辺機器のことをハードウェアと呼ぶに対して、パソコン上で動作するワードやゲームなどのプログラムのことをソフトウェアといいます。

対策2 OSやソフトウェアを更新してパソコンの脆弱性を解消!

パソコンが手元に届くまでに新しいプログラムが配信されている可能性があります。
Windowsのパソコンには「Windows Update」と呼ばれる自動更新プログラムがあるので、 Webサイトを閲覧する前にチェックを行いましょう。
Windows Updateの利用方法はこちら > (外部Webサイト)
※クリックすると、MicrosoftのWebサイトを表示します

OS更新のイメージ

危険3 データ移行に使うUSBメモリーは感染していませんか?

古いパソコンに入っている写真や音楽などのデータをUSBメモリーで移そうかな。 USBメモリーを経由して感染するコンピューターウイルスが存在します!

対策3 データ移行前にUSBメモリが感染していないかチェック!

新しいパソコンで、USBメモリーなどが自動起動しないよう設定する。 そのあと、データが入ったUSBメモリーを挿入。データを移行する前に、 セキュリティーソフトでウイルススキャンを実行し感染していないことを確認。

USBメモリーの自動起動オフ方法はこちら >

自動起動OFF

セキュリティ対策ツールならUSBメモリーのウイルススキャンもできるので、忘れずにインストールして下さい。

セキュリティ対策ツールのインストール方法について詳しくはこちら >

番外編 今まで使っていたパソコンを処分する際も注意が必要です。 詐欺などの被害に遭わないためにもデータ消去は必ずしよう!

パソコンには氏名や住所などの個人情報や、いろいろなサービスのID・パスワード、クレジットカード情報などが保存されています。

ネトルン君

自分では情報を消したつもりでも、 完全には消去されず、パソコンに情報が残っている場合もあるのです。それに気づかないままパソコンを捨て、そのパソコンが悪意を持った人の手に 渡ってしまうと、消したつもりのディスクからデータを復元されてしまう危険性もあります。
対策としては、「データ消去ソフト」を利用して復元の可能性を低くする、という 方法が挙げられます。「データ消去ソフト」はファイルを記録していた部分に無意味なデータを何度か上書きすること で、元のデータを読み取れないようにします。本人へのなりすましや金銭的な被害に遭わないためにもデータ消去 は確実に行いましょう。

データ消去について詳しくはこちら >

※画像は全てイメージです。
※2014年6月現在の情報です。

審査 18-2072-1

記載の料金・解約金等は税抜です。消費税が加算されます。