巧妙化する悪質なネットの事件 あなたを守るセキュリティー第29回

新制度「マイナンバー」導入 予想される悪の手口とその対策

平成27年10月から国民の利便性の向上などを目的とし、国民一人ひとりに通知される12桁の数字「マイナンバー」。これは「税」や「社会保障」などの重要な個人情報に直結する重要な数字です。今後予想される「マイナンバー」を狙ったサイバー攻撃への対策を、今からしっかり行いましょう。

「なりすまし」、「フィッシング詐欺」、「コンピューターウイルス」など、今までの手口が使われる可能性が高い

新しく始まるマイナンバー制度。このナンバーは絶対に他者に知られてはいけない、大切な番号です。
よって、マイナンバーを搾取するために攻撃者が何らかのサイバー攻撃を仕掛けてくる可能性は十分にあります。その攻撃の手口として予想されるのは、いままでクレジットカード番号などの個人情報を搾取する際の手口として横行していた次の3つの手口が考えられます。

・行政機関や銀行などになりすまし、メールで個人情報を聞き出す。
・フィッシングメールを送信し、悪意をもったWEBサイトに誘導した後、個人情報を入力させる。
・パソコンをコンピューターウイルスに感染させ、個人情報を得る。

これらの手口は攻撃者から見れば被害者が多く出た今でも、人々を騙し、個人情報を得られる有効な手段なのです。


対策 被害の手口を知り、警戒心を持つ事とセキュリティー対策ソフトを活用しましょう。

攻撃者は私たちをパニックにさせたり、甘い言葉で惑わして冷静な判断ができないように仕掛けてきます。そこで必要なことは普段から個人情報を入力する際には、一度立ち止まって「本当に信用できるWEBサイトなのか冷静に考える」ことを習慣づけ、警戒心を持つことです。
それとあわせて「セキュリティー対策ソフト」をご利用のパソコンやスマートフォンにインストールすることでセキュリティーをより強固に保つことができます。



個人情報を狙った攻撃対策におすすめのサービス

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ご家庭のインターネット回線に危険な恐れがあるサイトへの接続を防止するフィルターをかけ、危険・悪質なサイトへの接続を抑止または制限できます。
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もし、コンピューターウイルスなどに感染し、パソコンが攻撃者に不正に遠隔操作された際、不正に情報を外部へ送信する挙動をブロック(出口対策)。
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