ひかり電話(IP電話サービス)とIP電話(050番号)との併用について

050番号を利用するIP電話サービス(以下、「IP電話(050番号)」とひかり電話を併用利用する場合、お客さまがご利用中のひかり電話対応機器やIP電話(050番号)対応端末の種類により、接続構成や制約事項が異なりますので、以下ご確認ください。

フレッツ 光ネクスト/フレッツ 光ライト(いずれもFTTHアクセスサービス)でひかり電話をご利用のお客さま

留意事項

複数チャネル・追加番号・テレビ電話・ひかりパーソナルフォンをご利用のお客さま

フレッツ 光ネクスト/フレッツ 光ライトでひかり電話をご利用のお客さま

NTT西日本のIP電話(050番号)対応VoIPアダプタ/ルータとひかり電話対応機器を下記の接続構成で接続した場合のみ動作確認を行っております。制約事項を必ずご確認の上ご利用ください。

IP電話アダプタをご利用の場合

ひかり電話対応機器「PR-S300NE」等

IP電話ルータ・IP電話対応セキュリティルータをご利用の場合

ひかり電話対応機器「PR-S300NE」等

制約事項(注意事項)

(1)  IP電話(050番号)対応VoIPルータ「WebCaster V110」をご利用のお客さまは、ファームウェアのバージョンを01.01.0001以上 に、「WebCastar V100」をご利用のお客さまは、ファームウェアのバージョンを02.02.0001以上(10.00.0000未満) にしてPPPoEモードでご利用ください。
(2)  機器の電源ONする際には、以下の手順で操作してください。手順を誤られますとひかり電話がご利用できない場合がございます。
1.  ひかり電話対応機器の電源をONにする
2.  ひかり電話対応機器の登録ランプが緑点灯したことを確認する
3.  IP電話(050番号)対応VoIPアダプタ/ルータの電源をONにする
(3)  本機器構成でご利用の場合、ひかり電話対応機器の「バージョンアップお知らせ機能」の通知音を聞くことができません。ひかり電話対応機器のファームウェアの更新有無は、お客さま責任のもと、定期的にパソコンよりご確認ください。ファームウェアの更新がある場合は、最新のファームウェアを手動でダウンロードいただき、機器の取扱説明書にしたがってバージョンアップをお願いいたします。ファームウェアの更新作業時のみひかり電話対応機器にパソコンをつなぎ変えてください。(図の点線部の構成)
※  IP電話(050番号)対応VoIPアダプタ/ルータのファームウェアの更新時の「バージョンアップお知らせ機能」はご利用可能です。電話機から聞こえるバージョンアップ通知音は、IP電話(050番号)対応アダプタ/ルータのファームウェアのバージョンアップのお知らせとなります。IP電話(050番号)対応VoIPアダプタのファームウェアの更新がある際は、更新作業時のみIP電話(050番号)対応VoIPアダプタにパソコンをつなぎ変えていただく必要があります。(上図参照)
(4)  IP電話(050番号)対応VoIPアダプタ/ルータの設定(初期設定)は、パソコンをIP電話(050番号)対応VoIPアダプタのLANポートにつなぎ変えて実施する必要があります。設定方法詳細は各IP電話(050番号)対応VoIPアダプタ /ルータの取扱説明書をご参照ください。
(5)  IP電話(050番号)で接続できない電話番号(110、119等)以外は、すべてIP電話(050番号)での発信となります。「ひかり電話」からの発信をご希望の場合は、相手先電話番号の前に「0000」をダイヤルして発信する必要があります。
(6)  ひかり電話対応機器において、機器出荷時に「PPPoEブリッジ機能」が「有効」となっておりますので、「無効」へ変更は行わないでください。
(7) IP電話(050番号)対応VoIPルータをご利用いただく場合、インターネット等への接続設定は、すべてIP電話(050番号)対応ルータで行うため、ひかり電話対応機器へのインターネット接続設定等はなさらないでください。また、ひかり電話対応機器のLANポートに接続したパソコンからはインターネットに接続できません。ファームウェア手動更新時を除き、パソコンはインターネット接続設定を行ったIP電話(050番号)対応ルータに接続してください。
(8) ひかり電話のキャッチホンをご利用いただくためには、IP電話(050番号)対応VoIPアダプタ/ルータの設定を「キャッチホン契約あり割込み音あり」に設定してください。「キャッチホン契約あり割込み音あり」を選択した場合の割り込み通話着信時の着信者(ご契約者)側および発信者側の状況は以下のとおりです。

■ IP電話(050番号)対応VoIPアダプタ/ルータ設定で「キャッチホン契約あり 割込み音あり」を選択した場合の、割り込み通話着信動作について

着信のパターン 着信者側の動作 発信者側の
動作
キャッチホン
ディスプレイ
ひかり電話
で通話中に
ひかり電話に
着信があった
場合
割込音が聞こえ、フッキングで着信に応答できます。再度フッキングすると元の相手との通話になります。 呼出音が鳴ります。 表示されます
IP電話(050番号)
に着信があった
場合
割込音は聞こえず、通話中の通話を継続します。 お話し中になります。 -
IP電話
(050番号)
で通話中に
ひかり電話に
着信があった
場合
割込音が聞こえ、フッキングで着信に応答できます。ただし、フッキングにより、先に通話中の050IP電話は切断されます。 呼出音が鳴ります。 表示されません
IP電話(050番号)
に着信があった
場合
割込音は聞こえず、通話中の通話を継続します。 お話し中になります。 -

複数チャネル・追加番号・テレビ電話・ひかりパーソナルフォンをご利用のお客さま

制約事項(注意事項)

(1) 複数チャネルのご利用について
ひかり電話の複数チャネルをご利用の場合、IP電話(050番号)サービスと併用してご利用いただけるのは1chのみとなります。もう1chにつきましてはひかり電話対応機器に接続した電話機等からひかり電話の発着信のみ利用いただけます。
(2) 追加番号のご利用について
ひかり電話の追加番号をご利用の場合、IP電話(050番号)対応機器と接続するひかり電話対応機器のポートに設定した着信電話番号、発信電話番号はひかり電話の着信電話番号、発信電話番号となります。IP電話(050番号)サービスへの着信およびIP電話(050番号)サービスからの発信について、ひかり電話対応機器のポートに設定している電話番号は適用されません。また、ひかり電話対応機器に複数台の電話機等を接続する場合、IP電話(050番号)対応機器と接続しているポート以外に接続されている電話機等からはひかり電話の発着信のみご利用いただけます。
(3) ひかり電話のテレビ電話をご利用の場合
IPテレビ電話端末「フレッツフォンVP1000」のファームウェアのバージョンを2.000以上にして、必ずひかり電話対応VoIP端末のLANポートに直接接続してご利用ください。「フレッツフォンVP1000」は、IPテレビ電話(050番号)、IP電話(050番号)サービスと併用できます。
(4) ひかりパーソナルフォンWI-100HCのご利用について
ひかり電話対応無線IP電話機「ひかりパーソナルフォンWI-100HC」(以下、ひかりパーソナルフォン)は必ずひかり電話用無線LAN対応VoIP端末と無線LAN接続でご利用ください。ひかりパーソナルフォンでは、IP電話(050番号)サービスはご利用できません。
(5) その他について
ひかり電話対応VoIPアダプタ「AD-200SE」およびVoIPルータ「RT-200KI」の機器の機能(内線、内線転送、モデムダイヤルイン機能、着信音選択(IR,SIR)、割込音通知等)につきましては、IP電話(050番号)サービスと併用した場合の動作確認は現在とれておりませんので、正常に動作しない可能性があります。予めご了承ください。

審査 16-1061-1

記載の料金・解約金等は税抜です。消費税が加算されます。